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2007.07.26 12:26 |  講演会  |  ちんすけ  | 推薦数 : 1

7/25COPDTV講演会

19時半よりCOPDTVシンポジウム

テーマ:COPDの臨床経過は変えることができるか?
演者:W大学内科学第三講座教授 I先生

3月にも先生の講演を受けたので、新しい内容のみまとめます。http://blog.m3.com/magic/20070330/1

COPDの臨床経過の修飾

1.呼吸機能の経年的変化

禁煙によるCOPD進行抑制効果

吸入ステロイドには、進行抑制効果なし

喀痰の多いCOPD患者の閉塞性障害の進行は速い

喀痰調整薬のCOPD進行に対する有効性の検討(BRONCUS研究)

COPDの進行に対するスピリーバの効果(1年間)

UPLIFT研究
スピリーバは、COPDの進行を抑制するか?
結果2008年

2.炎症機転

COPDの炎症機序とその制御

COPDにおける酸化・窒素化ストレス、炎症性サイトカインの増加

窒素化ストレスによるステロイド抵抗性

テオフィリンによるCOPD気道の窒素化ストレス減少効果
テオフィリンによる窒素化ストレスと好中球浸潤抑制

PDE4阻害薬の上皮下炎症細胞に対する効果
PDE4阻害薬のCOPDに対する効果

合剤(LABA/ICS)による抗炎症効果

3.併存症、全身への影響

COPDの重症度と骨粗鬆症

COPD患者の活動性低下

気管支拡張薬による運動耐容能改善効果

4.増悪

吸入ステロイドの増悪減少効果

スピリーバの増悪減少効果

LABAの増悪減少効果

5.死亡

酸素治療は、COPD患者の生存率を上昇させる。

TORCH研究
合剤(LABA/ICS)は、COPD死亡率を低下させる。

UPLIFT研究:二次評価項目に死亡率あり

死因は、呼吸器に限ったものではない。全身性の疾患。

禁煙で減らせる。

有意義でした。後半は眠くて、簡単にしかまとめることができませんでした。質問コーナーは、パスして帰りました。

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