第316回福山市医師会消化器病研究会
演題「予後改善に向けた膵癌の診断と治療の取り組み」
講師 J総合病院内視鏡センター センター長 H先生
小膵癌をスクリーニングするためには、
1.解像度のよいエコー
2.検査技術の向上
3.描出法の工夫(体位変換、飲水、ミルクティー)
4.腫瘍そのものの錨出率低い。膵管拡張、のう胞性病変を発見したら、1度は精査へ
5.危険因子
糖尿病増悪、慢性膵炎、膵管内乳頭主要(IPMN)、膵臓癌の家族歴、喫煙→超音波内視鏡の重要性
膵管拡張を放置するべからず
膵のう胞性病変を放置するべからず。
IPMNは、5年のフォローで、10%の膵癌
高齢者切除不能例に対する化学療法
→安易にTS-1、ジェムザールを使用しない。
病理組織検査で、腺癌ならTS-1、ジェムザールを使用
小細胞癌なら、VP16、ラムダを使用
もっと詳しい話があったのですが、簡単にまとめました。
有意義でした。