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15時半よりゼチーア新発売記念講演会
講演1「脂質改善療法の現状と将来展望」
(K大学医学部内分泌代謝・腎臓内科学准教授 S先生)
スタチンを長期投与すると、腸管からの吸収は、亢進する。
体内合成と対外吸収は、相反。
講演2「循環器疾患予防の新しいストラテジー
ーコレステロール吸収抑制の有用性ー」
(Kセンター内科心臓血管部門部長 K先生)
食事由来の参加コレステロールを、スタチンは抑制できない。
ストロングスタチンほど、コレステロール吸収亢進は、顕著。
Debate Study:コレステロール吸収の亢進は、脳・心血管イベントのリスクファクターとなる。
4Sサブ解析:コレステロール吸収亢進により、スタチンによるイベント抑制効果は低下する。
冠動脈疾患既往例、肥満者、2型糖尿病患者では、コレステロール吸収が亢進。
コレステロール吸収抑制はできるのか?
→一番簡単なのは、食事療法
→薬剤は、小腸コレステロールトランスポーター阻害剤ゼチーア
ゼチーア
・プラバスタチン10と同程度の効果
・スタチン増量より、ゼチーア追加
・どのスタチンでも、+αの効果
・併用しても、副作用を増加させない
・CRPも強く下げる。
・単独で、LDL-Cを20%低下させる。
・スタチンに併用し、LDL-Cを25%低下させる。
1.ファーストライン薬として
2.スタチン効果不十分なハイリスク例への併用効果
今後
1.日本人における薬効
2.心血管疾患抑制のエビデンスを
3.どのような症例に効果あるか
4.新しい効果を訴求する。
質問コーナー
単独投与では、スタチン、ゼチーアのどちらを使うか?
→ゼチーア:酸化コレステロールを抑制するメリット
スタチン:多面的効果のメリット
しかし、ゼチーア VS スタチンのスタディはまだない。
有意義でした。今回は、ゼチーアに関する部分のみ、まとめました。
今日の買い物は、のだめカンタービレのガチャガチャのみです。
