タッキーさん、CS出演!
テンヨー阪急百貨店のタッキーさんhttp…
アクセス60000件に!
アクセス数が60000件に達しました。読…
10/27COPD講演会(松永)
19時より松永沼隈地区医師会学術講演会 …
10/25血管病変講演会(広島市)
19時10分より 第9回広島循環器フォー…
10/21救急医療講演会(岡山市)
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10/20糖尿病腎症講演会
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10/19呼吸器感染症講演会(広島市)
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10/18真菌症講演会(広島市)
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10/10奇術クラブ例会でテンヨー新商品披露!
19時より福山奇術クラブ例会日。 18時…
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本日、5万件ヒットしました。読者の皆様、…
マギー司郎inブロードキャスター
サチェルさんからメールが来ました。 本日…
ふじいあきら in 宮島競艇
ふじいあきらさんが、宮島競艇のイベントに…
10/4NST講演会
第165回福山外科会 18:40~ 情報…
マギー審判 in 3ヶ月英会話
NHK教育テレビの3ヶ月英会話にマギー審…
10/3心筋梗塞講演会
19時より 第2回備後心筋梗塞研究会 製…
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テンヨー阪急百貨店のタッキーさん
http://www.magicpierrot.com/takkii/PC/から、メール(SMDS News)が来ました。以下、メールより。
<お知らせ>タッキー、ファンダンゴ出演情報!
┗━┛
吉本興業の24時間お笑いチャンネル【スカパー!284ch】
11/4~11/5にかけて放送される6周年記念番組「29時間生放送TV]に出演します。
(この日は無料放送日です)
http://www.y-mg.jp/29h/ タッキーは、
11/5 13:00~16:00に放送予定の
「たむらけんじの日本一ウケたい授業 NSC編」
というのに講師として出演します。
ヨン様マジックもする予定です。
【スカパー!】をお持ちの方は、よかったらみてください。
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アクセス数が60000件に達しました。読者の皆さん、ありがとうございます。
10月21日21時現在
日別
2006-10-01 227
2006-10-02 298
2006-10-03 393
2006-10-04 500
2006-10-05 541
2006-10-06 380
2006-10-07 256
2006-10-08 332
2006-10-09 452
2006-10-10 313
2006-10-11 483
2006-10-12 644
2006-10-13 399
2006-10-14 531
2006-10-15 388
2006-10-16 605
2006-10-17 495
2006-10-18 608
2006-10-19 580
2006-10-20 455
2006-10-21 441
2006-10-22 494
2006-10-23 643
2006-10-24 481
2006-10-25 481
2006-10-26 439
2006-10-27 429
2006-10-28 401
月別
2006-04 359
2006-05 6913
2006-06 9250
2006-07 8479
2006-08 9688
2006-09 12631
2006-10 12689
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19時より松永沼隈地区医師会学術講演会
製品紹介後、19時10分より
特別講演「COPDのトレンド」
(K大学医学部呼吸器・アレルギー内科教授T先生)
日本人は、ほとんど慢性気管支炎タイプいない。
それは、SBSだろう。
女性は、タバコ感受性強い。
COPDの危険因子:喫煙開始年齢が若年であるほど進行しやすい。
高齢者にキサンチン製剤→GERDに注意
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19時10分より
第9回広島循環器フォーラム21
今日のテーマは、血管病変。5つの一般演題
1)救急を要する大動脈疾患の注意点
(M病院 循環器内科 J先生)
急性大動脈解離、大動脈瘤破裂の診断難しい。
激烈な胸痛、腹痛、背部痛、腰痛。
救急車で運ばれてくること多い。
診断をミスると助からない。
StanfordB型は、保存的治療可能
確定診断は造影CT
造影CT検査はいろいろと大変。しかし、なんとしても造影CTが必要。
造影CTをとるという決断に至るために
・患者さんは、「大動脈解離、大動脈瘤破裂」という「のし」が付いて運ばれてくるわけではない。
・胸痛、背部痛に注意
・非典型症状もあり
・いろいろな情報から大動脈疾患を否定できないと、造影CTになる。
・大動脈疾患を鑑別疾患に入れておかないと、造影CTには至らない。
・診断ついても、緊急オペまでが大変
・昼間は、オペ中だと断られる。夜間は、ICUが満床だと断られる。
・行き先見つかるまで15~30分
・搬送にさらに、15~30分
・心臓外科紹介から人工心肺まで1時間~1時間半
・診断付いてから1時間半はかかる。
急性大動脈解離:中膜が裂ける。
最近は、Stanford分類が用いられる。
StanfordB(下行大動脈のみ)は、保存的に
早期の診断が大切
1)上行大動脈の解離(StanfordA)
早期死亡90%、オペで、死亡率25%
2)StanfordB:保存的治療でも、死亡率低い。
心筋梗塞合併することもあり。
危険因子:高血圧、高齢、二尖弁、マルファン症候群、エラース・ダンロス症候群
胸部レントゲン:内膜石灰化の変位、縦郭拡大
心電図で、心筋梗塞と鑑別
心エコー
CT読影のポイント:エントリーポイント他
治療は、降圧
インデラル、ペルジピン、ヘルベッサー、ニトロ、ミリスロール、ペンタジン、レペタン
腹部大動脈瘤
腎動脈下部の動脈瘤が95%
無症状、時限爆弾を持っているのと同じ
触診:4.5cm以上で90%触診される
腹部単純写真で、50%に大きな石灰化
腹部エコーで見つかる。
4~5cm以上はオペ
胸部大動脈瘤
症状は、嗄声、血痰他
5~6cm以上でオペ
症例1~5の提示
最後のスライド:大動脈疾患なめんなよ!
2)ある日、突然に死に直面したら;恐ろしい大血管の反乱!
(J病院心臓外科 N先生)
人間の血管チューブ(大動脈)
怖い急性大動脈解離
内膜と中膜が破れ、外膜が皮1枚で命を取り留めている。
年間5000例発症、2500例オペ
4人に1人は、見逃しで亡くなっている。
手術適応
1.StanfordA→すべて
2.StanfordB:合併症併発例は、オペ
3.血栓閉塞性StanfordAは、オペ
瘤径5cm以上or心タンポナーデは、オペ
胸部真性大動脈瘤
のう状、紡錘型は、破裂危険度51%
症例1
症例2:腰と左足が痛い。外傷性StanfordB
治療が後出に回る。
症例3:StanfordBで入院した患者が突然死、なぜ?
→破裂のため死亡。閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)を合併していた。OSAS合併は、危険性の高い症例が多い。
症例4:意識障害合併のStanfordA
A型は、すぐオペに対応できる体制を
そのためにも、緊急オペになって、周りのスタッフから文句を言われない手術を日頃からしておくこと
最低、人工心肺に2人、術者2人必要
症例5:瘤が心陰影に重なって見逃した例
症例6:不整脈で偶然発見。左心房圧迫所見の例
依然としてある、下行胸部大動脈瘤オペの問題点とは?
→対麻痺防止
症例7:他疾患の検査時に偶然発見した、巨大胸腹部大動脈瘤
症例8:喀血が主訴の92歳
弓部大動脈瘤破裂で肺内穿破
→超高齢者にもオペ。オペは成功。新聞に。
症例9:StanfordB型の保存的治療中に、偽腔圧排が進行した例
これからの治療は、ハイリスクの大動脈瘤患者には、ステントグラフト併用の低侵襲ハイブリッドオペの時代へ。(人工心肺用いない。)
3)末梢動脈狭窄に対する血管拡張術
(C病院放射線科 N先生)
・ステント治療
・ステントグラフト の話
4)Skinperfusionpressure(SPP)と大腿深動脈ー重症虚血肢のキーワードー
(H大学病院心臓血管外科 O先生)
1.バスキュラーラボ
2.血管新生療法
3.血管内治療
4.重症虚血肢治療ー大腿深動脈
5.SPP 皮膚還流圧測定
SPP
30mmHg以上→保存的治療
30mmHg以下→手術(膝下バイパス)
治療方針決定に数量化できるので、患者の理解が得やすい。
皮膚科MDr.にセカンドオピニオン
ABIでは、評価できない
SPPを根拠にminorアンプタ
大腿深動脈の話
5)渡る世間はONI(虚血性腎臓病)ばかり
(H病院循環器科 I先生)
潜在性の虚血性腎臓病(腎血管性高血圧)の話
高血圧患者700万人
腎血管性高血圧患者は、そのうち0.5~1%
700万人の1%で、7万人!
虚血性心疾患鑑別のために、心カテーテル検査を受けたうち、6.2%に腎動脈狭窄。16人に1人。
なぜ発見しないといけないか。
1.降圧 治癒可能な高血圧
2.腎機能回復(or維持)
虚血性腎症は、末期腎不全の基礎疾患の11~14%
3.心不全対策
肺水腫、繰り返す心不全
診断の手がかり
・家族歴のない高血圧
・若年発症の高血圧
・高齢者急速発症の高血圧
・治療抵抗性高血圧
・ACE-I、ARBで腎機能が悪化した高血圧
→疑うことが肝心
診断のための検査
レニン活性(PRA)>3.0
造影CT 他
治療
1.降圧薬:血行再建までの時間かせぎ。血行再建が不可能な症例。
βブロッカー、ACE-I、ARBを選択。
Ca拮抗薬も有効。
ACE-I、ARBは、少量から投与
2.血行再建
第一義的治療は、血行再建治療
経皮経管的腎動脈形成術(PTRA)
腎機能が廃絶の場合は、腎摘出術
PTRA、まずPTRA
しかし、落とし穴もあり!
デブリの遊離に注意→末梢保護(Percu Surge system)を
心血管病を有する患者の予後規定因子は、腎機能
腎血管性高血圧患者のPTRA後の3年生存率は、
Cr<1.4:92%
Cr>2.0:51%
症例:PTRA後の心不全軽快例
最後に、先生の病院で施行している腎動脈血行再建術の話
ということで、有意義な講演でした。
参考:過去の広島循環器フォーラム21
http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=72095&log=20050421 http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=72095&log=20041021
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19時より第7回福山腎疾患フォーラム
製品紹介後、
演題「糖尿病性腎症の成因とMicroinflammation」
(O大学大学院医歯薬学総合研究科 腎・免疫・内分泌代謝内科学 助教授のS先生)
前半は、糖尿病腎症の話
日本腎臓学会では、未だ糖尿病性腎症だが、
日本糖尿病学会では、糖尿病腎症と、「性」の字を取った。
糖尿病性腎症の臨床経過について
病期分類について
第1期(腎症前期)は、GFR、アルブミンとも正常なので、0期にするという意見もあり。
3期をA、Bの2つに分けてあるのは、
3B期は、蛋白量1g/日以上、GFR<60で、この時期をpoint of no returnの時期と考えたから。
(現在では、4期でも元に戻るという意見あり。)
滋賀県医師会の研究によると、尿中微量アルブミン検査をしている割合は、
全体で24%
病院で30%
診療所で15%
3人に1人しか、アルブミン尿を測定されてない。
レセプトからみても、
アルブミン尿測定患者/糖尿病患者の割合は、30%
糖尿病腎症の早期診断基準は、同時に尿中Crも測定し、
尿中アルブミン(随時尿)で、30~299mg/gCr
なるべく午前中の随時尿を用いる。(3回測定中2回以上)
300以上は、蛋白尿。
尿中アルブミン定性検査は、スクリーニングに限る。
2型糖尿病患者におけるアルブミン尿有病率は、DEMAND研究によると、
全体で、50%弱、アジア人(日本人含まない)で、55%
O大学研究では、
顕性アルブミン尿17%、微量アルブミン尿22%
DEMAND研究では、
顕性アルブミン尿12%、微量アルブミン尿43%
治療は、血糖管理、血圧管理、蛋白制限
早期糖尿病性腎症は、寛解する
外国の研究で、1型糖尿病患者のアルブミン尿の経過は、6年後に、
15%は、顕性に >300
45%は、 30~299
40%は、寛解 <30
寛解寄与因子は、HbA1c、収縮期血圧、脂質
日本人2型糖尿病患者でも、6年後に
アルブミン陰性化率は、51%
寛解寄与因子は、
・アルブミン尿(+)になってからの期間
・ACE-I、ARBの使用
・HbA1c
・収縮期血圧
膵移植により血糖コントロールを正常化すると、アルブミン尿は、
127ng/day(移植前)→155ng/day(移植後5年)→18ng/day(移植後10年)
と寛解
RENAAL試験:ロサルタン群において、末期腎不全への以降が、28%減少
MDRD研究
→蛋白制限食は意味がない。(異論あり)
→尿蛋白1g以上/dayの場合、血圧を125/75に下げた群が、140/90に下げた群よりも、腎障害の進展が遅いことが示された。
アルブミン尿は、心血管イベントの予知因子となる。
PREVEND Study(オランダ)
アルブミン尿↑ほど、心血管死↑
6ヵ月後の尿蛋白減少率と心血管イベント
→尿蛋白減少するほど、心血管イベント、心不全少なくなる。
腎機能と心血管死(ARIC試験)
GFR≦60:明らかに心血管疾患の発症率高い
糖尿病腎症が進行すると、心血管イベントによる死亡も増える。
心腎連関
CKD(慢性腎臓病)は、心血管疾患の強力な危険因子である。
蓄尿なしにGFRを測定する式
→MDRD簡易式を日本人に当てはめて検討中
後半は、Microinflammationの話
動脈硬化、糖尿病腎症の成因に炎症関与
血清IL-18↑すれば、IMT↑、baPWV↑、アルブミン尿↑
糖尿病腎症の成因と治療ターゲット
ACE-I、ARBは、抗炎症効果もあり
スタチン、アクトスにも抗炎症効果あり
ということで、有意義でした。
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19時より広島市内科医会学術講演会
製品説明後、特別講演
「病態および病変の部位からみた呼吸器感染症の診断
ー画像所見からの起炎菌の推定と治療指針ー」
(R大学医学部感染病態制御学講座(第一内科)教授のF先生)
最初に、先生が昔見たTV番組「The Time TUNNEL」の画像。先生曰く、気管支鏡の像と似ている。
空気の通り道の構造
異物は、常在菌、粘液、繊毛により、肺の中に侵入できない。肺の中に入っていくのは大変なこと
口腔内の防御機構について
肺の構造
肺のリンパ管の構造
Trachea タイムトンネルのように見える。
異物は、粘膜、繊毛により食道へ。
クララ細胞
終末細気管支ー呼吸細気管支
呼吸細気管支からは、繊毛を持った細胞がなくなる。
肺胞Ⅱ型上皮細胞ーマクロファージに食べられてしまう
解剖をいかに臨床に持っていくか
気管分岐部は、胸骨角に一致。
(喘息は、太い気管支を聴診、肺炎は、末梢を聴診)
病変の部位からみた呼吸器感染症
気管支ファイバーで見えるのは、3分枝まで
17・18・19(呼吸細気管支)は、関所。線毛を有していない。→びまん性汎細気管支炎
~16
上気道炎 慢性気管支炎、気管支拡張症
(インフルエンザ菌、緑膿菌)
20~
肺炎(肺炎球菌)
上葉
中葉(大葉) 大葉性肺炎
下葉
↓
小葉 小葉性肺炎(気管支肺炎)
↓
細葉 結核
↓
呼吸細気管支 びまん性汎細気管支炎
常に別の見方を考慮すること(エッシャーの絵を参考に)
画像診断においても、別の見方を考慮すること
百日咳菌:線毛に付着するBordetella pertussis
百日咳菌の病態生理
線毛と線毛の間にクロスリンク。線毛が止まる→咳がでる
粘液が流れず上皮細胞にたまるため、頑固な咳に
細菌性肺炎と非定型肺炎の鑑別
非定型肺炎(レジオネラ除く)
・60歳未満
・頑固な咳
・徐脈
・WBC正常
マイコプラズマ:線毛に付着する→呼吸細気管支より太い部位に
C. pneumoniae(肺炎クラミジア)は、線毛とマクロファージが好き
気管の上皮に付着するクラミジア
肺炎クラミジアは、線毛運動を阻害
(C. trachomatis (トラコーマ・クラミジア)は、阻害しない)
肺炎クラミジア:細葉パターン、胸水
重症ICU肺炎の頻度
1位:肺炎球菌
2位:レジオネラ
レジオネラは、マクロファージが好き。どんどん広がり重症化しやすい。
アメーバから肺胞
レジオネラは、自然界ではアメーバーが大好き。人間の体に入ると、マクロファージが大好き
肺のⅡ型上皮細胞(A549、肺の再生に関わっている)も好き
Ⅱ型上皮細胞は、好中球を引っ張るIL-8を産生
マクロファージとⅡ型上皮細胞好きだから、べったりとした浸潤影。胸膜まで行ってしまう。胸水に
マイコプラズマ:0~16
レジオネラ:20~23
クラミジア:0~23
大葉性肺炎の主座は、肺胞
・肺炎球菌
・クレブシェラ菌(院内感染、基礎疾患)
区域性分布
気管支周囲にまとわりつく。ブドウ球菌、非定型肺炎
非区域性分布
肺炎球菌、クレブシェラ菌、レジオネラ
ポイントは、浸出液がKohn孔やLambert管を通れるか。通れると、非区域性
結核:「Tree-in-bud」appearance
呼吸器感染症の治療指針
成人1000人のうち、1ヶ月間に疾病や傷害を経験する者の数(T先生)
風邪の原因はウイルス
マケラ(フィンランド)学生対象の論文から
大学病院で調べると違う結果が出るだろう
日本人の死因の4位は、肺炎
予後の悪い肺炎→早めに入院させる
・60歳以上
・男性
・喫煙歴
・低栄養(アルブミン低下)
・肺気腫
・クレブシェラ菌
(K病院I先生のデータ)
耐性肺炎球菌の分離頻度
アジアでは、7割ペニシリン耐性、8割マクロライド耐性
ペニシリン耐性肺炎球菌の親子間伝播
抗菌薬の有効菌種(二木先生)
ニューキノロン、ケテックは、あらゆる菌に効く
ケテックは副作用が問題
成人市中肺炎のエンピリック治療→レスピラトリーキノロン
インフルエンザに伴って肺炎合併のハイリスクグループ
・心疾患
・呼吸器疾患
・糖尿病
・腎疾患
・血液疾患
・免疫抑制状態
・介護施設、老人ホーム
・65歳以上
質問コーナー
1)先生が学生に教える簡単な肺炎の読影法(大きさ)
・大葉性肺炎:手のひら、指2本
・小葉性肺炎:人差し指、親指
・結核:上半分、ボールペンの先
・マイコプラズマ:横隔膜上昇あり
ということで、グラフィックなスライドを多様され、画像からクリヤカットに起炎菌を推定する方法を理解でき、とても有意義な講演でした。
願わくば、何回も先生のご講演を受講したいと思いました。
今回の内容の書籍を作成してもらえるとありがたいです。ケアネットTVでも、放送してもらいたいと思いました。
とにかく素晴らしい講演でした。
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19時より第5回広島キャンディン研究会
19時より特別報告
「広島県内における真菌分離状況」
省略
19時20分より特別講演1
「深存性真菌症の診断と治療戦略」
(K大学内科学(呼吸器)教室講師のY先生)
前半は、補助診断法の話をメインに
侵襲的な確定診断
組織学的、細胞学的に真菌を確認する。真菌を分離する。
問題点
1・病巣から無菌的に直接採取した検体の微生物学的な検査
→培養陽性率の限界、専門技術の検査室必要
2.病理組織学的検査
→組織検体摂取の困難さ(危篤な基礎疾患、出血傾向)
菌種同定は不可能
そこで、血清補助診断法
アスペルギルス症
・ガラクトマンナン抗原
COI
1.0未満陰性
1~1.5グレーゾーン
1.5以上陽性
ELISA法は、感度(80~100%)、特異度(80~90%)高い。
骨髄移植後患者は、Cut off値を下げて応用
ガラクトマンナン抗原(ELISA法)に影響を及ぼす因子
偽陽性は、ペニシリン製剤、乳児、クリプトコックス
感度低下は、抗真菌薬予防投与
抗mitogillinIgG抗体の感度、特異度、PPV、NPV
ガラクトマンナンの併用により感動上がる
抗Afmp1p抗体は、特異度高い。
A.fumigatus cell wall
Galactomanoprotein
Afmplp抗原検出状況
βグルカン測定法について
1994 Gテスト
現在、使われてるのは、
・ファンギテックGテストMK(MK法)基準値20
・βグルカンテストワコー(ワコー法)基準値11
・βグルカンテストマルハ(マルハ法)基準値11
マルハ ワコー MK
感度 △~× △~× ◎
特異度 ◎ ◎ ○~△
MK法では、53.3%に非特異反応出現
アルカリ処理法に原因
改良してはどうか
改良液にした結果、非特異抗原出現数は、69.5%→8.0%
改良前:感度91.7%、特異度85.3%
改良後:感度75%、特異度91.6
現在のMK法は、改良液でされている。
Fungitellの臨床応用開始
カットオフ値80ng/ml
感度 特異度
MK法 75.0 91.6
ワコー法 41.7 98.9
マルハ法 41.7 96.8
Fungitell法 83.3 92.6
感染症補助診断法の運用・評価する上での課題
1.とのような場面で補助診断法を使うのか
2.偽陽性と偽陰性の頻度、検査の特性を知る。
3.補助診断法の結果に振り回されない
4.確定診断を得るための努力を惜しまない
後半は、治療の話(省略)
20時17分より特別講演2
「血液・移植領域での感染症対策~真菌感染症を中心に~」
(国立G病院幹細胞移植科 F先生)
省略
ということで、有意義でしたが、私には難しい講演で、うまくまとめることが出来ませんでした。
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19時より福山地区骨粗鬆症学術講演会
製品紹介後、19時15分より
特別講演「高齢者の健康管理における骨粗鬆症治療の有用性ービスフォスフォネート週1回製剤を迎えてー」
(S大学整形外科学教室教授のN先生)
1.高齢者の骨格変形と身長低下
骨粗鬆症は、
・骨折の原因
・二次的な合併症として死亡率↑
・身長低下など骨格の変形により、QOL低下
・高齢者の自立した生活の障害(WHOレポート2003)
骨格:骨と骨とのつながり具合
高齢者の骨格変形:背中と膝の曲がりによる身長低下とADL、QOL障害
身長低下の程度とQOL(EQ-5D含腰痛)
→最大身長からの低下4cmで、QOL低下著明
日常生活動作に対する身長低下(2cm以上)の影響によりやりにくくなること
・平らな所を100m歩く
・階段を10段登り降り
・食べ物・洋服の買い物
・食事、着服
・2時間立っている
・軽いものを持ち上げる
・ソックスはく
・高い所に手を伸ばす
身長低下(≧4cm)と骨粗鬆症の関連性
圧迫骨折あれば、骨粗鬆症の可能性
身長低下自体が、新規椎体骨折のリスクとなる(相互作用)
2cm以上の身長低下があると、新たな脊椎骨折の年間発生数が、約2.8倍増加に。(<ー2.0で0.25、<ー0.50で、0.71)
身長低下、脊柱彎曲(重心前方移動)は、転倒の危険性を増加する。
脊柱の後湾変形と新規椎体骨折
→後頭ーベッド間距離↑なほど、新規椎体骨折の発生率↑
身長低下とQOL
・2cm以上でQOLに影響
・4cm以上で、QOL25%低下
・4cm以上で、骨粗鬆症と関連
・持久力を要する動作が強く障害され、転倒リスクを増加させる
・5cm以上で、新たな椎体骨折のリスク増加
2.骨粗鬆症の定義と骨質
WHO1994の定義
NIHコンセンサス(2000)の定義
骨粗鬆症は、骨強度の低下を特徴とし、骨折の危険性が増大しやすくなる骨格疾患である。(骨密度にこだわることはない。)
骨強度=骨密度+骨の質
定義と骨粗鬆症臨床指標
骨折危険率=BMDのT値(デキサ)+BMD以外の骨折危険因子
メタアナリシスにより確立された独立した骨折危険因子8項目(WHO2005)
・低骨密度
・骨折歴
・年齢
・母親の骨折歴
・アルコール1日2合以上
・喫煙
・ステロイドの既往
・RA
女性特有の要因(閉経)、栄養(カルシウム摂取)などは、これらの因子のいずれかに包含される。
男女差から生活習慣へ!
骨の質:ミネラルとコラーゲンは、不均一に分布
↓
骨の質:コラーゲンの架橋分子の変化
善玉架橋(DPY、PYR)と、悪玉架橋(Pentosidine)は、混在している。
高齢者大腿骨頚部骨折では、非骨折例よりも、成熟架橋とPentosidine架橋が多い。
stiffから、brittleへ
骨粗鬆症における骨量減少と構造異常に伴う材質の変化
3.生活習慣病と骨粗鬆症(骨折)
生活習慣病と骨粗鬆症(脊椎骨折)の合併
80歳以上でやせた高血圧の方は、骨折の合併多い。
糖尿病で太りが治まってきた方は、骨折の合併多い。
高血圧と骨密度の関連性は、強くなる。
高血圧と骨粗鬆症合併例のコラーゲン代謝産物(架橋)は増加
胃癌生存例の全身的代謝異常
ワーファリン治療例における脊椎骨折累積発生率
高齢者の死因となった疾患では、大腿骨BMDと、心血管、肺疾患とが関連していた!
虚弱性高齢者の骨代謝と死亡率
血清CTXが高い例では、死亡率が高い!
1型糖尿病の高齢女性に対するアレンドロネート投与使用郡が、プラセボに比較し、インスリン量が少なくなった。
生活習慣病と骨粗鬆症骨折
1)糖尿病、高齢の高血圧
→骨粗鬆症の合併多く、背骨の曲がり、身長低下生じやすい
2)消化管の癌
→脊椎骨折による身長低下生じやすい
3)糖尿病、高血圧、癌
→骨質の劣化による骨格異常生じやすい
→身長測定とともに骨代謝のチェックが有用
4)骨代謝の制御は、生活習慣病のコントロールも良好にする可能性あり
4.骨粗鬆症治療の骨格への効果
骨粗鬆症治療の基本的な考え方
1)治療は、骨折危険性を抑制し、QOLの維持改善をはかることを目的とする。
2)脆弱性骨折予防のための薬物治療開始基準は、骨粗鬆症診断基準とは、別に定める。
3)わが国では骨折危険因子として、低骨密度、既存骨折、年齢に関するエビデンスがあり、WHOのメタアナリシスでは過度のアルコール摂取(1日2単位以上)、現在の喫煙、大腿骨頸部骨折の家族歴が確定している。
4)骨粗鬆症の薬物治療開始は、上記の骨折危険因子を考慮して決定する。
薬物治療開始基準
I.脆弱性既存骨折がない場合
1)腰椎、大腿骨、橈骨または中手骨BMDがYAM70%未満
2)YAM70%以上80%未満の閉経後女性および50歳以上の男性で、過度のアルコール摂取(1日2単位以上)、現在の喫煙、大腿骨頸部骨折の家族歴のいずれか一つを有する場合。
Ⅱ.脆弱性既存骨折がある場合(男女とも50歳以上)
※過度のアルコール摂取(1日2単位以上)、現在の喫煙、大腿骨頸部骨折の家族歴は骨折のリスクを約2倍に上昇させる。
アレドロネートは、骨が吸収されている部分に選択的に沈着する!
2週間に1回以上の投与頻度では、アレンドロネートの骨量増加効果は、投与総量に依存(ラット大腿骨頚部)
アレンドロネートの胃腸障害と逆流性食道炎
→週1回投与のアレンドロネートでは、食道粘膜の障害は、認められなかった。
アレンドロネートの胃腸障害は、投与量よりも、投与速度
効果は全く同じ
ビスフォスフォネート投与により、大腿骨頚部骨折発生率は、減ってきている。
ということで、有意義でした。
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