◆ 2000年でしたか、英国のMRCが出した医学校の教育目標の提言の中で、イギリスの医学校を卒業した学生(医師)たちが、世界中でその専門家としての技能を十分発揮できる基本能力を学ばせることを、英国の医学校の教育目標とする、と述べられているそうです。
日本の医科大学を卒業した学生(医師)たちが、日本の国内事情だけで教育される、という考え方から離れて、アジアを含めた国際的な医師の教育センターとして日本が機能することを目指すのなら、よき医師を育てることができる環境で許容できる最大限の学生を受け入れるべきであると考えます。
なぜ、日本の国内事情ばかりで学生の定員を考えるのでしょうか?余れば、世界中に出て行きますし、定員に余裕があれば海外から学生がやってくるでしょう。なぜ、医学部だけが鎖国状態で居続けようとするのか?医学部鎖国状態から開放されること、それが日本の医療をよくすると思います。
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◆ 偏在しているわけではないと思います。どの科も足りない。医療へのアクセスを制限すれば今の医師数でも足ります。医療費を増額できないなら、これしかないと思います。
医学部定員を増加しても、一人前になるまで、これから20年近くかかるでしょう。さらに医師の養成にまた金がかかる。
一番いいのは、医師の仕事の軽減ではないでしょうか?書類などを代筆してくれる医療秘書や、研修医のように使える看護婦が増えれば、ずいぶん楽になると思います。アメリカのナースプラクティショナーのように。またベッドメイクや掃除、患者の搬送などは、看護婦のさらに下に職種をつくればいいと思います。東南アジアからの看護婦でもよいでしょう。その方がずっと安上がりで、短時間に解決する策だと思います。
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