「医師の偏在解消策のみで十分」回答者からのご意見(その1)
◆ 定員増は、現段階では何の意味もない。新医師臨床研修制度の廃止と、大学医局制度の復活が必要。厚労大臣はもっと現状を把握すべき。
単に定員を増やしても、さらに偏在傾向が強まるのみであり、現状の改善にはつながらないと考えます。都市部への集中、勤務医離れの強制力?を持った改善策が絶対的に必要と考えます。
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◆ 基本的に医学部の定員を増やしても、現在存在する医師不足への即応性は低い。なぜこんなにも不足するようになったのか?新医師臨床研修制度で医局制を崩壊に導いたことが一番の原因であろう。人間だれでも楽なところに行きたい。訴訟リスクの低いところに行きたい。しかし、そうやってきて、現在どうか?そういった根本的なところを変えないと、いくら増員しても無駄。
また、訴訟を起こされても、国家が責任を持って訴訟対応する、などしてくれないと、今の医師不足は解消しないだろう。あるいは若い方が考え方を変えてくれるかだ。診療報酬という名の国家統制経済の上で動かされている以上は、診療行為は国家責任として訴訟対応をすべき。
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◆ 後期臨床研修医の流れがまだ確立していない時期に、一部の現場で足りていないからと増員する、安易な考え方には反対です。現在の医師の流れ、特に都会に流出している研修医の動向を報告してほしい。
また、救急指定病院は24時間三交代制を確立するために、医師の増員がどの程度必要かを検討してほしい。
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