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    <title>医療の再建のために-loopの日記-</title>
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    <description>昨今の医療崩壊は患者のみならず、私達医師にも大きなインパクトを与えました。最近のマスコミはその中身を意図的に歪曲して報道しています。一般の方に真実を知ってもらうためにも、日々感じていることを踏まえ筆をとりたいと思います</description>
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    <title>医療の再建のために-loopの日記-</title>
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    <title>いつの間にか</title>
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    <description>最後の書き込みから1年4ヶ月。半休眠状態のこのブログだがそろそろ再開せねば‥。 </description>
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      <![CDATA[<p>最後の書き込みから1年4ヶ月。</p><p>半休眠状態のこのブログだがそろそろ再開せねば‥。</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <dc:creator>loop</dc:creator>
    <dc:date>2010-07-17T17:10:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/loop/20090301/1">
    <title>フジの自画自賛番組</title>
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    <description>開局50周年特別企画激動！世紀の大事件〜証言者たちが明かす全真相〜フジテレビの報道・情報制作セクションが過去50年間におよそ150万本に及ぶ取材テープを改めて検証し、映像に残された事件の謎と疑問を追って、再取材を敢行。取材対象者は、のべ400人以上。司会にビートたけしを迎え、歴史的大事件の誰も知らない真相を掘り下げる！&amp;ldquo;西口彰殺人事件&amp;rdquo;では、逮捕のきっかけを作った家族たちが...</description>
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      <![CDATA[<p><font color="#0000cc"><a href="http://wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/news50/index_frame.html" target="_blank">開局50周年特別企画激動！世紀の大事件〜証言者たちが明かす全真相〜</a></font></p><p><font color="#0000cc">フジテレビの報道・情報制作セクションが過去50年間におよそ150万本に及ぶ取材テープを改めて検証し、映像に残された事件の謎と疑問を追って、再取材を敢行。取材対象者は、のべ400人以上。司会にビートたけしを迎え、歴史的大事件の誰も知らない真相を掘り下げる！<br />&ldquo;西口彰殺人事件&rdquo;では、逮捕のきっかけを作った家族たちが、当時の模様を克明に語り、また、図らずも続けざまに起きた大事故&ldquo;ホテルニュージャパン火災&rdquo;&ldquo;日航機羽田沖墜落事故&rdquo;では、当時、取材で現場に駆けつけた須田哲夫アナウンサーが現場の様子を振り返る。さらに、御巣鷹山で起きた&ldquo;日航機墜落事故&rdquo;で、生存者救出のスクープ映像をもたらした当時入社1年目の新人記者は、そこに至るまでの度重なる偶然、取材当時の心境を赤裸々に語る。また、松山市で同僚のホステスを殺害し、美容整形などを繰り返しながら逃亡し続け、ついに時効直前に逮捕された&ldquo;福田和子元受刑者&rdquo;が、獄中から親友に送った81通の手紙が公開される他、日本人が初めて体験したテロ&ldquo;地下鉄サリン事件&rdquo;では、番組が入手した極秘資料を基に、松本智津夫死刑囚が逮捕当時に隠れていた部屋を忠実に再現。そして、特別ゲストとして安藤優子が登場し、数々の取材現場で見た真実を語る。<br />たけしがおよそ23年前に起こした&ldquo;フライデー襲撃事件&rdquo;も紹介。当事者であるたけしが、<font color="#cc0000">笑いを交えながら</font>事件当時を振り返る。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">さっきから見てたが吐き気がしてきたのでもう消すことにした。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">「物事の本質を明らかにするのはマスコミ。そして国民に知らしめてやる」</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">もう、いらないって。そういうの。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">開局５０周年記念なら自分のやってきた負の側面も省みて欲しいものだが。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">不幸の現場を土足で踏みにじったことの反省はないのか？</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">松本サリン事件で河野さんを犯罪者に仕立て上げたのは誰だ？</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">患者たらい回し、医療ミスと騒ぎ立てて、医療を死に至らしめているの誰だ？</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">にも関わらず番組の内容は「自分達の報道はこんなにすごい」の一辺倒。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">マスコミの構造不況は今後も続くのだから「笑いを交えて」いる場合ではないのだよ。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">赤字で士気が低下する社員を鼓舞する、まるで北朝鮮国営テレビのようですな。</font></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <dc:date>2009-03-01T22:36:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/loop/20090214/1">
    <title>末期癌患者の最期</title>
    <link>http://blog.m3.com/loop/20090214/1</link>
    <description>【断　久坂部羊】終末期医療はだれのため？私が在宅医療で診ていた乳がんの末期患者Ｋさん（７２）が、いよいよ危なくなって入院し、その３週間後に亡くなったという連絡が届いた。報告書によると、Ｋさんは午後８時過ぎに、病室を巡回した看護師によって、心肺停止の状態で発見されたらしい。すぐに当直医が呼ばれ、心臓マッサージなどの蘇生（そせい）処置を受け、心拍が再開した。その後、人工呼吸器を装着し、強心剤などの投与...</description>
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      <![CDATA[<p><span><font color="#000066"><a href="http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090212/acd0902120323002-n1.htm" target="_blank">【断　久坂部羊】終末期医療はだれのため？</a></font></span></p><p><span></span></p><span><font color="#000066">私が在宅医療で診ていた<font color="#cc0000">乳がんの末期患者</font>Ｋさん（７２）が、いよいよ危なくなって入院し、その３週間後に亡くなったという連絡が届いた。報告書によると、Ｋさんは午後８時過ぎに、病室を巡回した看護師によって、心肺停止の状態で発見されたらしい。すぐに当直医が呼ばれ、心臓マッサージなどの蘇生（そせい）処置を受け、心拍が再開した。その後、人工呼吸器を装着し、強心剤などの投与を行ったが、治療の甲斐なく、翌日の午後９時過ぎに息を引き取ったという。</font></span><span> <p><font color="#000066">　この処置により、家族はＫさんの死に目に会うことができた。それはよかったが、実際の蘇生処置を知っている私としては、<font color="#cc0000">ちょっと複雑な気持ちになった</font>。</font></p><p><font color="#000066">　慌ただしくのどに人工呼吸の管を挿し込まれ、激しい心臓マッサージを受けるのは、決して穏やかなことではない。Ｋさんは痩（や）せていたので、本格的な心臓マッサージを受けたら、<font color="#cc0000">肋骨（ろっこつ）が折れた</font><font color="#cc0000">可能性も高い</font>。点滴だけでなく、<font color="#cc0000">尿の管も入れられただろう</font>。がんの末期で静かに死を迎えているのに、そうやって生の側に引き戻すことが、ほんとうにＫさんのためなのだろうか。</font></p><p><font color="#000066">　Ｋさんの意識がもどらなかったからよかったものの、気がついていたら、きっと治療の苦しみに悶（もだ）えたにちがいない。</font></p><p><font color="#000066">　治療にベストを尽くさなければならない病院の立場もわかるし、少しでも延命を望む家族の気持ちもわかる。しかし、こういう事例を耳にするたび、終末期医療は</font><font color="#000066"><font color="#000066">いったいだれのためにあるのかと</font>、考え込んでしまう。（<font color="#cc0000">医師・作家</font>）</font></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">「いよいよ危なくなって」とあるので急変ではなくおそらく予期し得た心肺停止だったのでしょうね。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">ところでこの先生、自分が在宅医療で診ていた際にきちんと死を受容させる努力をしたのでしょうか？</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">家族が受容できず、末期癌患者にフルで延命処置をおこなうことも稀にあります。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">コラムの中ではこの件は一切触れていません。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">ここは大事な点なのですよ。実は。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">在宅でずっと診てた先生が「もう延命処置をやめましょう」と言うのと、末期になって初めて診る医者がそう言うのとでは全然意味合いが違うのです。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">「挿管されてきつかった<u>だろう</u>」</font></p><p><font color="#000000">とか</font></p><p><font color="#000000">「心マで肋骨が折れた<u>だろう</u>」</font></p><p><font color="#000000">などと余計な推測をしている暇があったら、家族がなぜ延命を希望されたのか、もっと深く考察してそれを記事にして欲しいものです。</font></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><!-- grok target body end --></span>]]>
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    <dc:date>2009-02-14T16:28:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/loop/20090206/1">
    <title>書店でも買えるガイドライン（笑）</title>
    <link>http://blog.m3.com/loop/20090206/1</link>
    <description>ネタ本はssd先生より記者日記：医師の説明　／埼玉「もう一度、一から説明しましょうか！」。医師は突然、声を荒らげた。昨年末、兄が大病をした。治療法の説明の場に私も同席し、質問しまくった。もちろん面白半分にではない。学会のガイドライン本（書店でも買える）を読み、病状の微妙な差によって治療法も違うことを知っていたからだ。　だが、医師は「そんな細かいところまで聞いてきたのはあなたが初めてですよ」などと繰...</description>
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      <![CDATA[<p>ネタ本はssd先生より</p><p><a href="http://mainichi.jp/area/saitama/news/20090206ddlk11070295000c.html" target="_blank">記者日記：医師の説明　／埼玉</a></p><p><font color="#000099">「もう一度、一から説明しましょうか！」。医師は突然、声を荒らげた。昨年末、兄が大病をした。治療法の説明の場に私も同席し、質問しまくった。もちろん面白半分にではない。<font color="#cc0000">学会のガイドライン本（書店でも買える）を読み、病状の微妙な差によって治療法も違うことを知っていたからだ</font>。</font></p><p><font color="#000099">　だが、医師は「そんな細かいところまで聞いてきたのはあなたが初めてですよ」などと繰り返し、明らかにいらだっていた。揚げ句に、私が「念のため確認しますが&hellip;&hellip;」と治療法のある細部についてたずねた途端、<font color="#cc0000">冒頭のようにキレてしまったのである</font>。</font></p><p><font color="#000099">　私はひるまず質問し続けたが、こうした場面に慣れていない人なら黙ってしまっただろう。医師と患者・家族を隔てる「壁」はまだまだ高いと痛感した。<font color="#cc0000">申し添えておくと、医師はその後も献身的に兄を診てくれた</font>。【平野幸治】</font></p><div class="Credit"><p><font color="#000099">毎日新聞　2009年2月6日　地方版</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">読むだけで腹が立ってきますな。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">献身的に診たのは、これ以上無知で無礼な毎日の記者にからまれるのが鬱陶しいからですよ。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">そもそも医者がその辺の本屋で売ってるようなガイドラインなぞ熟知してるのは当たり前。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">日々患者さんに合わせて、ガイドラインを超えた診断、治療を行っているのです。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">患者の権利とばかりに、上から目線で質問すれば医者は誰でも切れますって。</font></p><p><font color="#000000">「俺は記者だ。何かあったら記事に書いてやるからな」</font></p><p><font color="#000000">こんな態度でムンテラに臨んでるニオイが漂いまくりですし、予想通り記事になっちゃいました。&nbsp;</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">患者は医療の不確実性には少しも目を向けません。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">何か起これば、そんなこと聞いてない。医療ミスでしょうと。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">医師は患者以上に医師患者間の「壁」を感じるようになっています。</font></p></div><!-- ||ここまで自動 $Kiji.Page || --><!--//NewsArticle--><!--ここまで文字サイズ変更エリア--><!-- ||ここまで記事ー|| --><!-- ||ここから非印刷エリアー|| -->]]>
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    <dc:creator>loop</dc:creator>
    <dc:date>2009-02-06T22:15:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/loop/20090128/_Good_Job_">
    <title>西海市長Good Job!</title>
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    <description>島じま：市長の責任　／長崎 西海市が受け入れた外国人農業研修・実習生が不当に働かされていた問題への、同市の山下純一郎市長の対応には驚いた。　取材を申し込んだ際には、市長は「うそばかり書くところとは話はしない」の一点張り。こちらの言い分を聞くことはおろか、市長としての見解すら示さなかった。　また市議会に対し、「（制度の理念を理解するような）奇特な人はいない」などと発言。市が国の指針や計画通りに事業を...</description>
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      <![CDATA[<p class="NewsTitle"><a href="http://mainichi.jp/area/nagasaki/news/20090127ddlk42070658000c.html" target="_blank">島じま：市長の責任　／長崎</a></p><p class="NewsTitle">&nbsp;</p><p class="NewsTitle"><font color="#000066">西海市が受け入れた外国人農業研修・実習生が不当に働かされていた問題への、同市の山下純一郎市長の対応には驚いた。</font></p><p><font color="#000099"><font color="#000066">　取材を申し込んだ際には、市長は</font><font color="#cc0000">「うそばかり書くところとは話はしない」</font></font><font color="#000066">の一点張り。こちらの言い分を聞くことはおろか、市長としての見解すら示さなかった。</font></p><p><font color="#000066">　また市議会に対し、「（制度の理念を理解するような）奇特な人はいない」などと発言。市が国の指針や計画通りに事業を実施しなかったことや、農家の不正を見逃した責任にはほとんど触れなかった。</font></p><p><font color="#000066">　入国管理局が複数の農家を処分したことからも、不正があったことは事実だ。不正を繰り返した農家や担当課の言い分を聞くだけではなく、この事業を推進した自治体のトップとして、原因究明と再発防止について<font color="#cc0000">市民にきちんと説明する責任があるはずだ</font>。改めて市長に見解を求めたい。</font></p><p><font color="#000066">【阿部弘賢】</font></p><p><font color="#000066">〔長崎版〕</font></p><div class="Credit"><p><font color="#000066"><font color="#cc0000">毎日新聞</font>　2009年1月27日　地方版</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">ええ、おっしゃる通り市民に説明する義務はあります。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">が、毎日に説明する義務はありません。</font></p><p><font color="#000000">世界に向けて変態記事を配信するような新聞社です。</font></p><p><font color="#000000">何を書かれるかわかったもんじゃありませんから。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">「俺たちが市民に情報を伝えてやっている」</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">この思い上がりが新聞離れを招いてるのによっぽどのKYですな。この記者は。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">子供のけんかみたいな事を紙面に載せるのは、購読料もらって読んでいただいている読者にも印象悪でしょうに。</font></p><p>&nbsp;</p></div><!-- ||ここまで自動 $Kiji.Page || --><!--//NewsArticle--><!--ここまで文字サイズ変更エリア--><!-- ||ここまで記事ー|| --><!-- ||ここから非印刷エリアー|| -->]]>
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    <dc:date>2009-01-28T21:20:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/loop/20090116/1">
    <title>聖地奈良からのお便り</title>
    <link>http://blog.m3.com/loop/20090116/1</link>
    <description>鹿笛：大和高田市立病院（砂川晶生院長）は年末年始の&amp;hellip;　／奈良 大和高田市立病院（砂川晶生院長）は年末年始の９日間、日直にあたる医師や看護師などを増やすなど、救急医療体制を強化し、在宅療養患者の入院・治療を積極的に受け入れた。　初の試みで注目された。病院によると、外来患者は例年より１・５倍の計約１０００人が来院。在宅療養患者は１３人が入院した。内科医が毎日、日直したため気軽に患者が診察...</description>
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      <![CDATA[<p class="NewsTitle"><a href="http://mainichi.jp/area/nara/news/20090114ddlk29070468000c.html" target="_blank"><font color="#000099">鹿笛：大和高田市立病院（砂川晶生院長）は年末年始の&hellip;　／</font><font color="#cc0000"><strong>奈良</strong></font></a></p><p class="NewsTitle"><font color="#000099">&nbsp;</font><font color="#000099">大和高田市立病院（砂川晶生院長）は年末年始の９日間、日直にあたる医師や看護師などを増やすなど、救急医療体制を強化し、在宅療養患者の入院・治療を積極的に受け入れた。</font></p><p><font color="#000099">　初の試みで注目された。病院によると、外来患者は例年より１・５倍の計約１０００人が来院。在宅療養患者は１３人が入院した。<font color="#cc0000">内科医が毎日、日直したため気軽に患者が診察に訪れたとみられる</font>。</font></p><p><font color="#000099"><font color="#cc0000">　在宅療養患者の家族らは、「安心して数年ぶりに旅行ができた」と喜んだという</font>。<font color="#cc0000">担当医や副看護局長は「疲労感はあったが、やって良かった。今後もできるか検討したい」と、充実感に満ちていた。</font>（山本）</font></p><div class="Credit"><p><font color="#000099">毎日新聞　2009年1月14日　地方版</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">医療崩壊の聖地奈良からのお便り。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">こういう低モラルの受療行動が救急を崩壊させてるのはご存じの通り。</font></p><p><font color="#000000">&hellip;なのに、なんだこのコンビニ受診を助長するような報道は!</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#cc0000">「安心して数年ぶりに旅行ができた」</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">在宅で診てた老人を正月に押し付けられた上、こんな事言われて喜ぶ医者はいない。絶対に。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">市民の事を思って始めた正月の時間外外来の強化でしょうが、来年はこの病院の先生達はもうやらないと思うぞ。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">けれど「疲れたんでもう無理です」などとうっかり言えばおそらくマスコミの餌食</font><font color="#000000">でしょうな。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">「時間外外来を縮小　市民は存続を要望」</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">「義務を忘れた医師たち」</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">前例はいくらでもあります。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">こういう市民やマスコミのモラルの低さこそが最終的に医療者の心を</font><font color="#000000">「折る」のです。</font></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p></div>]]>
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    <dc:date>2009-01-16T22:57:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/loop/20090112/1">
    <title>ウソバスターの嘘</title>
    <link>http://blog.m3.com/loop/20090112/1</link>
    <description> 番組で紹介したブログは自作　テレ朝「捏造ではない」テレビ朝日系のバラエティー番組「情報整理バラエティー　ウソバスター！」で１０日紹介したインターネットのブログが、放送用に自作したものだったことが１２日、分かった。　テレビ朝日広報部によると、番組は「日本人が本当だと信じている知識の裏にある『ウソ』を暴く」という企画。「つまようじに溝があるのは、そこで折ってようじ置きにするため」など６つのブログ記事...</description>
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      <![CDATA[<p>&nbsp;<font color="#000099">番組で紹介したブログは自作　テレ朝「捏造ではない」</font></p><p><font color="#000099">テレビ朝日系のバラエティー番組「情報整理バラエティー　ウソバスター！」で１０日紹介したインターネットのブログが、放送用に自作したものだったことが１２日、分かった。<br /><br />　テレビ朝日広報部によると、番組は「日本人が本当だと信じている知識の裏にある『ウソ』を暴く」という企画。「つまようじに溝があるのは、そこで折ってようじ置きにするため」など６つのブログ記事を取り上げたが、<font color="#cc0000">ブログの管理者から撮影許可が得られず、スタッフが画像を自作した</font>という。<br /><br />　広報部では「記載自体は実際にあったもので、<font color="#cc0000">捏造（ねつぞう）ではないが、視聴者に誤解を与えかねない手法。ナレーションやテロップで事実関係を説明すべきだった</font>」としている。</font></p><p><font color="#000099">1月12日11時13分配信 産経新聞</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">誤解もくそも無い。</font></p><p><font color="#000000">「ネットなんて所詮デマの集まりなんだよ。だからお前らもっとテレビ見なさい」</font></p><p><font color="#000000">っていうの企画をやりたかったけど、意図を見抜いたブログ主が取材を拒否（当たり前だが）</font></p><p><font color="#000000">マスコミの定義ではこれは「捏造」じゃないらしい。</font></p><p><font color="#000000">広辞苑によれば「捏造」は</font></p><p><font color="#000000">「事実でないことを事実のようにこしらえて言うこと」</font></p><p><font color="#000000">日本語もあまり理解できてないようだな、テレビ朝日。</font></p><p><font color="#000000">もうテレビはスポーツ中継だけでいい。</font></p><p><font color="#000000">報道もバラエティーもいらない。</font></p><p><font color="#000000">ただジャイアンツの試合ばっかり見せられたくないので、自分で選択購入という形で。</font></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <dc:date>2009-01-12T20:57:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/loop/20090107/2">
    <title>医師を大切にしない町</title>
    <link>http://blog.m3.com/loop/20090107/2</link>
    <description>２４時間体制の穂別診療所　医師全員が退職申し出　「コンビニ受診」で過労 【むかわ】胆振管内むかわ町の国保穂別診療所の常勤医三人全員が、来年三月末の退職を申し出た。後任の医師確保の見通しはなく、四月から医師が不在となる可能性もある。同診療所は、前身の町立穂別病院の規模を縮小し、年中無休の二十四時間診療に取り組むなど、地域医療のモデルケースとして全国から注目を集めたが、緊急性のない軽症患者による&amp;ld...</description>
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      <![CDATA[<p><a href="http://www.hokkaido-np.co.jp/news/life/138263.html?_nva=32" target="_blank">２４時間体制の穂別診療所　医師全員が退職申し出　「コンビニ受診」で過労</a></p><p><font color="#000099">&nbsp;【むかわ】胆振管内むかわ町の国保穂別診療所の常勤医三人全員が、来年三月末の退職を申し出た。後任の医師確保の見通しはなく、四月から医師が不在となる可能性もある。同診療所は、前身の町立穂別病院の規模を縮小し、年中無休の二十四時間診療に取り組むなど、地域医療のモデルケースとして全国から注目を集めたが、緊急性のない軽症患者による&ldquo;コンビニ受診&rdquo;の横行など過重労働が、全員退職という非常事態を招いた。 </font></p><p><font color="#000099">　「地域医療を支えるのは使命と思っているが、限界を感じた」 </font></p><p><font color="#000099">　一九九八年から、前身の町立病院を含めて勤務してきた一木崇宏（いちきたかひろ）診療所長（４４）はこう話す。 </font></p><p><font color="#000099">　一木所長は一月から夕張市の医療法人財団「夕張希望の杜（もり）」に移籍する。当面、三月までは派遣医師の形で勤務を継続するが、残りの医師二人も三月までに退職することになり、住民に激震が走った。 </font></p><p><font color="#000099">　退職の理由は過重労働だ。同診療所は二〇〇五年に六十三床の町立病院を十九床に規模縮小。一方で、常勤医三人が訪問診療や時間外診療など従来の医療サービスを維持しつつ、一木所長が住民向けの出前講座を開くなど地域と密着した医療活動が先進事例として道内外から視察が相次いでいた。 </font></p><p><font color="#000099">　しかし、医師三人が交代で行う夜間診療は、自宅待機で急患に対応する形を取ったが、呼び出されない日はなく、睡眠は数時間しか取れず、翌日、寝不足で日常の診察をする日が続いた。さらに症状が軽くても夜間や休日に来院する&ldquo;コンビニ受診者&rdquo;が多いことも医師を追い込んだ。 </font></p><p><font color="#000099">　一木所長は「精神的に参った。このままでは地域医療を継続できないことを住民に考えてほしかった」と打ち明ける。 </font></p><p><font color="#000099">　むかわ町は一木所長らの意向を踏まえ、一月から時間外診療の原則廃止を決定した。また、見通しは立っていないものの、後任医師は一木所長が移籍し、地理的にも比較的近い「夕張希望の杜」に派遣を要請する考えだ。 </font></p><p><font color="#000099">　むかわ町は、旧鵡川町と旧穂別町が合併して〇六年三月に誕生。<font color="#cc0000">旧穂別町長時代に診療所化を決断した横山宏史副町長は「医師への気配りや（医師の不満を受け止める）アンテナがなかった」と反省する。</font>山口憲造町長は「今後の医療を考えるいい機会」と受け止めている。</font> </p><p><font color="#000099">（苫小牧報道部　西出真一朗）</font> </p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">医療の3要素はアクセス、クオリティー、コストです。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">WHOも世界一と認める日本の医療は奇跡的にこの3要素を並立させています。</font></p><p><font color="#000000">いえ、いました。この10年で過去の話となったのです。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">「患者はいつでも医療を受ける権利がある」</font></p><p><font color="#000000">「平日は仕事なんじゃ。夜開いてるのに来て何が悪い」</font></p><p><font color="#000000">権利を履き違えた患者によって救急外来へのアクセスは無尽蔵に増加。</font></p><p><font color="#000000">当直医は不眠で風邪と下痢の患者を診察し、翌朝もまた外来へと向かいます。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">小泉内閣の打ち出した「骨太の方針」</font></p><p><font color="#000000">切り詰められた社会保障費は医療現場を真綿のごとく締め付けています。&nbsp;</font></p><p><font color="#000000">もともと日本の医療は超安価で国民に提供されていたのに。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">そして医療費を増やすことなく打ち出された医学部定員の増加。</font></p><p><font color="#000000">最後の砦だったクオリティーが低下するのは自明です。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">おそらく、やりがいだけがこの町の診療所の医師たちを支えていたのでしょう。</font></p><p><font color="#000000">逆風の中限界で頑張ってきたのに、市民はおろか町長さえも感謝の念を持たない。</font></p><p><font color="#000000">崩壊すべくして崩壊したのだと思います。</font></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <dc:date>2009-01-07T22:34:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/loop/20081227/2">
    <title>破綻する新聞社</title>
    <link>http://blog.m3.com/loop/20081227/2</link>
    <description>  J-CASTより毎日・産経が半期赤字転落　「新聞の危機」いよいよ表面化朝日新聞社の赤字決算が新聞業界に波紋を広げるなか、その流れが他の新聞社にも波及してきた。毎日新聞社と産経新聞社が相次いで半期の連結決算を発表したが、両社とも売り上げが大幅に落ち込み、営業赤字に転落していることが分かった。両社とも背景には広告の大幅な落ち込みがある。景気後退の影響で、さらに「右肩下がり」になるものとみられ、いよ...</description>
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      <![CDATA[<p>&nbsp;&nbsp;J-CASTより</p><h5><a href="http://www.j-cast.com/2008/12/26033024.html">毎日・産経が半期赤字転落　「新聞の危機」いよいよ表面化</a></h5><p><font color="#000099">朝日新聞社の赤字決算が新聞業界に波紋を広げるなか、その流れが他の新聞社にも波及してきた。<font color="#cc0000">毎日新聞社と産経新聞社が相次いで半期の連結決算を発表したが、両社とも売り上げが大幅に落ち込み、営業赤字に転落していることが分かった</font>。両社とも背景には広告の大幅な落ち込みがある。景気後退の影響で、さらに「右肩下がり」になるものとみられ、いよいよ、「新聞危機」が表面化してきた形だ。</font></p><h5><font color="#000099">「販売部数の低迷、広告収入の減少など引き続き多くの課題」</font></h5><p class="img-right-l"><font color="#000099">毎日新聞は、半期ベースで単体・連結ともに営業赤字を計上した </font></p><p class="cl"><font color="#000099">毎日新聞社は2008年12月25日、08年9月中間期(08年4月～9月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比4.2%減の1380億3100万円だったが、<font color="#cc0000">営業利益は、前年同期26億8300万円の黒字だったものが、9億1900万円の赤字に転落。純利益も、同12億5600万円の黒字が16億1900万円の赤字に転じている</font>。</font></p><p><font color="#000099">&nbsp;&nbsp;&nbsp;単体ベースで見ると、売上高は前年同期が734億2500万円だったものが、6.5%減の686億8400万円に減少。営業利益は同5億4100万円の黒字が25億8000万円の赤字に転じ、純利益は1億8900万円の赤字がさらに拡大し、20億7800万円の赤字と、約11倍に膨らんだ。&nbsp;発表された報告書では、</font></p><p><font color="#000099">「当社グループを取り巻く新聞業界は、若年層を中心として深刻な購買離れによる販売部数の低迷、広告収入の減少など引き続き多くの課題を抱えている」とし、業績不振の原因として、販売部数と広告収入の落ち込みを挙げている。</font></p><p><font color="#000099">&nbsp;&nbsp;&nbsp;毎日新聞社の常務取締役（営業・総合メディア担当）などを歴任し、「新聞社-破綻したビジネスモデル」などの著書があるジャーリストの河内孝さんは、</font></p><p><font color="#000099">「『上期で赤字が出ても、下期で巻き返して通期では黒字にする』ということは、これまでにもあった」と話す。ところが、今回は事情が違うといい、広告の大幅落ち込み傾向もあって、通期でも赤字が出る可能性が高いと予測している。河内さんは、</font></p><p><font color="#000099">「仮に通期で赤字が出たとすれば、事実上倒産し、1977年に現在の『株式会社毎日新聞社』に改組されて以来、初めての事態なのでは」と話している。</font></p><h5><font color="#000099">産経新聞も営業赤字に転落</font></h5><p><font color="#000099">産経新聞も08年12月19日に、08年9月中間期の連結決算を発表している。こちらも、毎日新聞と同様、不振ぶりが読み取れる。</font></p><p><font color="#000099">&nbsp;&nbsp;&nbsp;子会社の「サンケイリビング」をフジテレビに売却した関係で、売上高は978億500万円から17.4%減の808億1900万円にまで落ち込んだ。<font color="#cc0000">9億2900万円の黒字だった営業損益は、4億3400万円の赤字に転落。特別損失として「事業再編損」16億8400万円が計上されており、純利益は前年同期では1億1700万円の黒字だったものが、19億8400万円の赤字となっている</font>。</font></p><p><font color="#000099">&nbsp;&nbsp;&nbsp;単体ベースでは、売上高は前年同期が588億1200万円だったものが539億4300万円に8.3%減少。営業利益は9億2700万円の黒字が10億7800万円の赤字に転落。一方、純利益は、特別利益として「関係会社株式売却益」39億100万円が計上されたことなどから、前年同期は2億2900億円の黒字だったものが、5億8300万円に倍増している。</font></p><p>&nbsp;</p><p><font color="#000000">自分達の質の悪い報道の報いはスポンサー離れと購読数減少による赤字転落ということで。</font></p><p><font color="#000000">正当な評価だと思います。</font></p><p><font color="#000000">部数を伸ばしたいなら、報道の原点に立ち返って「プロの書く記事」はこういうものだと見せ付けることです。</font></p><p><font color="#000000">中立、公平、公正の原則に沿って物を書く。目先の部数欲しさに扇動的なこと書いても駄目ですよ。</font></p><p><font color="#000000">その辺のブログに突っ込まれるような低レベルの記事に、この不況の中誰も金払いませんからね。</font></p><p><font color="#000000">自分自身は新聞が無くても全く困りません。</font></p><p><font color="#000000">内容もさることながら新聞は1日経てばただの紙くずです。</font></p><p><font color="#000000">今流行の「エコ」的にも地球に悪そうですから（笑）</font></p>]]>
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    <dc:creator>loop</dc:creator>
    <dc:date>2008-12-27T21:35:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/loop/20081227/1">
    <title>いちいち言うことでもないけれど</title>
    <link>http://blog.m3.com/loop/20081227/1</link>
    <description> 諸先生方のブログで既に批判されていますが&amp;hellip; ペン＆ぺん：「捨」　／福岡　今年の世相を表す漢字は「捨」ではないかと思っている。いろいろな人間が、いろいろなものを捨てた１年だった。　社保庁の職員は年金記録改ざんで、社会的責任を捨てた。大分県教委のお偉方は、教員採用と昇任試験不正で先生に対する信頼を捨てた。角界の一部不心得者は大麻疑惑で力士の品格を捨てた。全国各地で救急搬送を拒否した病院...</description>
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      <![CDATA[<p class="NewsTitle"><font color="#000000">&nbsp;諸先生方のブログで既に批判されていますが&hellip;</font></p><p class="NewsTitle">&nbsp;</p><p class="NewsTitle"><font color="#000099"><a href="http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20081224ddlk40070261000c.html" target="_blank">ペン＆ぺん：「捨」　／福岡</a></font></p><p class="NewsBody"><font color="#000099">　今年の世相を表す漢字は「捨」ではないかと思っている。いろいろな人間が、いろいろなものを捨てた１年だった。</font></p><p class="NewsBody"><font color="#000099">　社保庁の職員は年金記録改ざんで、社会的責任を捨てた。大分県教委のお偉方は、教員採用と昇任試験不正で先生に対する信頼を捨てた。角界の一部不心得者は大麻疑惑で力士の品格を捨てた。<font color="#cc0000">全国各地で救急搬送を拒否した病院は患者を捨てた。</font>ああ、そういえば、首相も政権を捨てた。忘れるところだった。</font></p><p class="NewsBody"><font color="#000099">　食品会社は産地偽装で消費者の信用を捨てた。大企業は急激な円高でなりふり構わず派遣労働者を捨てた。一世を風靡（ふうび）した有名ミュージシャンは、みごとなまでの転落人生を見せつけてファンを捨てた。東京・秋葉原通り魔の被告は、人間性そのものを捨てた。社会に捨てられたと思ったかどうかは知らないが、不満のはけ口が、見ず知らずの人たちに向けられたのはやるせない。</font></p><p class="NewsBody"><font color="#000099">　もっとも、捨ててこそ浮かぶ瀬もある。</font></p><p class="NewsBody"><font color="#000099">　パナソニックは、松下電器の社名とナショナルのブランド名を捨て、ワールドカンパニーになることを決意した。柔道の石井慧選手は、金メダルを捨て格闘技の世界に飛び込んだ。社会人野球の田沢純一投手は、日本プロ球界に進む道を捨て、メジャーへ旅立った。ノーベル物理学賞の益川敏英教授は受賞記念講演で英語のスピーチを捨て、堂々と日本語であいさつした。とはいっても終了後に「英語は話せるに越したことはない」と、ご愛嬌（あいきょう）。アラフォーの女優、牧瀬里穂さんと富田靖子さんは独身を捨て、愛する家族を持ったことを公表した。</font></p><p class="NewsBody"><font color="#000099">　誰しも人生の折々で分かれ道に立ち、選択を迫られる。何かを選ぶというのは、何かを捨てることでもある。捨てることが一概に悪いわけではない。<font color="#cc0000">でも、みんな捨てるもの間違ってない？　</font><font color="#cc0000">この１年を振り返り、胸に手を当てて考えてみよう。</font>【藤清隆】</font></p><p class="NewsBody"><font color="#000099"><font color="#cc0000">毎日新聞</font>　2008年12月24日　地方版</font></p><p class="NewsBody">&nbsp;</p><p class="NewsBody"><font color="#000000">これでもかというくらいに医師への悪意に満ちた記事です。</font></p><p class="NewsBody"><font color="#000000">病院を大分県教委の汚職や大麻中毒の力士と同列に扱うとは愚弄もはなはだしい。</font></p><p><font color="#000000">自分達が捨てたものに少しも気づいてないようだから、教えてやろう。</font></p><h5 class="NewsBody"><font color="#cc0000">「毎日新聞は大衆迎合の記事を量産して報道の中立性を捨てた」</font></h5><h5 class="NewsBody"><font color="#cc0000">「毎日新聞はネットで変態記事を世界中に配信してモラルを捨てた」</font></h5><p class="NewsBody"><font color="#000000">もう少し自分の過ちを「胸に手を当てて考えた」ほうがよいかと。</font></p><!-- ||ここまで自動 $Kiji.Page || --><!--//NewsArticle--><!--ここまで文字サイズ変更エリア--><!-- ||ここまで記事ー|| --><!-- ||ここから非印刷エリアー|| -->]]>
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    <dc:date>2008-12-27T16:06:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/loop/20081220/2">
    <title>マスコミの方々へ</title>
    <link>http://blog.m3.com/loop/20081220/2</link>
    <description>東京の妊婦死亡で医療界と行政に望む＝清水健二（東京社会部） ◇「急患拒否」報告・開示制度を　危機感・情報共有し連携図れ　「妻が死をもって浮き彫りにした問題を、力を合わせて改善してほしい」。脳出血を起こした３６歳の妊婦が１０月、東京都内の８病院に受け入れを断られた末に死亡した問題で、涙をこらえて気丈に語った夫（３６）の姿が忘れられない。その言葉にどう応えればいいのか、厚生労働省の担当記者として自分な...</description>
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      <![CDATA[<p><span class="storytitle"><a href="https://my-mai.mainichi.co.jp/mymai/modules/weblog_eye103/details.php?blog_id=692"><font color="#000099">東京の妊婦死亡で医療界と行政に望む＝<font color="#000099">清水健二</font>（東京社会部）</font></a></span><font color="#000099"> </font></p><p><font color="#000099">◇「急患拒否」報告・開示制度を　危機感・情報共有し連携図れ<br />　「妻が死をもって浮き彫りにした問題を、力を合わせて改善してほしい」。脳出血を起こした３６歳の妊婦が１０月、東京都内の８病院に受け入れを断られた末に死亡した問題で、涙をこらえて気丈に語った夫（３６）の姿が忘れられない。その言葉にどう応えればいいのか、厚生労働省の担当記者として自分なりに考えてきた。<br />　いくつかの問題点と解決策は朝刊の連載「医療クライシス」（１２月９日から３回、東京、大阪、中部本社版）で示したつもりだが、取材して強く感じるのは、産科救急医療の危機的状況が、現場の医療関係者以外に十分に伝わっていないことだ。<font color="#cc0000">不祥事を隠すな、という意味ではなく、再発防止策を皆で考えるために、一定の「受け入れ拒否」事案を報告・開示する制度の創設を求めたい</font>。<br />　私は今回のケースに、現在の産科救急医療体制の限界を感じている。<br />　日本の乳児死亡率は１０００人当たり２・６人（０６年）と世界一低い。経済協力開発機構（ＯＥＣＤ）加盟国中最低レベルの医師数でそれを成し遂げたのは、産科医同士が緊密な連携を取り、独自の救急ネットワークを作ってきた努力のたまものと言っていい。<br />　仕組みは地域で異なるが、東京では都内を８ブロックに分け、命の危険がある患者は各ブロックの総合周産期母子医療センターが受け入れ、無理な場合はセンターが別ブロックの病院を探す取り決めだった。「最後のとりで」の総合センターが受け入れを断ってもいいことになるが、「満床で無理に受け入れるより、空いている施設を使った方が安全」という考え方は、それなりの合理性がある。<br />　ただし、このネットワークは、医師や病院に余裕があってこそ成り立つ。リスクの高い低体重児が生まれる率は３０年間で倍増したのに、産科医数は最近１０年で１割以上減った。病床が満杯で受け入れ不能が多くなる一方、救急隊が受け入れ先を探す一般救急と違い、通常はかかりつけ医がいる産科の救急では基本的に医師個人が病院を探すため、産科は患者を診ながら病院探しもしなければならない。<br />　過酷な勤務で産科医が減り、残った産科医の負担がさらに増す悪循環。都内の総合センターは、母体搬送の５～７割を断っている状態だった。今回のような悲劇はいつでも起こり得た。<br />　<font color="#cc0000">問題の根本が、医師数の絶対的な不足にあるのは間違いない。だが、ネットワークが破綻（はたん）しないよう、できる工夫もある</font>。開業医の活用、救急など他診療科との連携、搬送先を速やかに決めるための調整役の配置などだ。しかし、都も厚生労働省も、結果的に有効な手を打ってこなかった。<br />　その背景には、行政の認識と情報の不足があると思う。例えば医療事故は、厚労省所管の財団法人「日本医療機能評価機構」への報告が、大学病院などに義務付けられている。報告が少な過ぎるとの指摘もあるが、機構は事故情報を整理して医療機関に伝え、再発防止に役立てるという形はできている。<br />　だが、急患の受け入れを断ることは医療事故に当たらないため、行政にも機構にも情報は上がってこない。しかも、一般救急なら救急隊を持つ消防本部がある程度全体像を把握できるのに対し、医師個人が病院を探す産科救急では全体像が見えにくい。表面化するのは事例の一部に過ぎない。<br />　<font color="#cc0000">「急患受け入れ拒否」が報道されると、医療界の一部から「医療崩壊を助長する」といったメディア批判が必ず出る。<strong><u><em>それは筋違いだと思う</em></u></strong></font>。誰かに強引に責任を押しつけるような報道は慎むべきだが、<font color="#cc0000"><u><strong><em>報道がなければ関係者は危機感を共有できず</em></strong></u></font>、再発防止策も立てられないからだ。また、医療を受ける側に、地域の産科を守る自覚と配慮を促すためにも、現状を積極的に知らせる必要がある。<br />　厚労省は、受け入れ先が決まらなかった患者が死亡したり重い後遺症が残ったケースについて、医療機関に自治体への報告を義務付ける法整備や行政指導に乗り出すべきだ。「搬送に１時間以上」「拒否が５病院以上」のような線を引いても構わない。報告があった事案は、各都道府県に設けられている周産期医療協議会で検証し、結果を遺族や患者本人に伝える。国民にも匿名の形で開示するのが望ましい。<br />　都内のある救命救急センター長は、産科医療を「閉じた世界」と表現した。現場の産科医に任せるだけでは、今後、ネットワークの維持はますます難しくなる。体制立て直しの第一歩として、行政と医療界全体で情報の共有化を進めてほしい。</font></p><p><font color="#000000">毎日新聞　清水健二様</font></p><p><font color="#000000">あなた達マスコミはブログから発される医師の意見など戯言程度に思っているのでしょう。所詮匿名のインターネットの世界の意見だ。相手にするな、と。</font></p><p><font color="#000000">今医療現場に起きている本当の危機をあなた達は全く理解していない。それどころかマスコミの偏向報道によって、日本の救急医療は今死に絶えようとしています。</font></p><p><font color="#000000">現場で限界に耐えている医師を「患者をたらい回しにして死に至らしめた」と非難し、現場の士気を大きく低下させました。また医師に過失があるような報道は、医師は悪者だという印象を国民に植え付け、患者の医療不信もピークへと達しています。</font></p><p><font color="#000000">あなた達の仲間が奈良で大活躍され、奈良の産科医療を崩壊させたのは記憶に新しいところです。</font></p><p><font color="#000000">「たらい回し」という悪意に満ちた言葉で現場に責任を押し付けておきながら、「自分達が報道して問題を明らかにしてやっている」というその恥知らず、傲慢な態度にはただ呆れるばかりです。</font></p><p><font color="#000000">そして今回の提言は「搬送不能事例を医療機関を国民の目に見えるよう晒せ」ということのようですね。</font></p><p><font color="#000000">変態記事を世界に向けて配信する御社のクオリティーの低さは周知の事実です。ただし今でもメディアの意見に流される国民は少なからず存在します。</font></p><p><font color="#000000">無責任かつ傲慢な報道姿勢への猛省を促したいと思います。</font></p>]]>
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    <dc:date>2008-12-20T10:02:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/loop/20081220/1">
    <title>本気で言ってるのか？</title>
    <link>http://blog.m3.com/loop/20081220/1</link>
    <description>毎日新聞臨床研修：１年に短縮へ　医師不足で１０年度から　大学を卒業した新人医師に２年間義務付けられる臨床研修制度について、厚生労働省と文部科学省は１７日、医師不足への対応から研修期間を実質１年に短縮する見直し案を両省の専門家検討会に提示した。検討会は年度内にこの方向で報告書をまとめる見通しで、国は１０年度の導入を目指す。総合的な診療能力向上を目的に０４年度から始まった制度は、わずか６年で方針転換さ...</description>
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      <![CDATA[<p class="NewsTitle"><font color="#000099">毎日新聞</font></p><p class="NewsTitle"><font color="#000099">臨床研修：１年に短縮へ　医師不足で１０年度から</font></p><p class="NewsBody"><font color="#000099">　大学を卒業した新人医師に２年間義務付けられる臨床研修制度について、厚生労働省と文部科学省は１７日、医師不足への対応から研修期間を実質１年に短縮する見直し案を両省の専門家検討会に提示した。検討会は年度内にこの方向で報告書をまとめる見通しで、国は１０年度の導入を目指す。総合的な診療能力向上を目的に０４年度から始まった制度は、わずか６年で方針転換されることになる。</font></p><p class="NewsBody"><font color="#000099">　新人医師はかつて、卒業した大学の医局（診療科）にそのまま所属するケースが大半だったが、臨床研修制度導入により、２年間で内科、外科・救急、小児科など６診療科の研修が必修となり研修先の医療機関も自由に選べるようになった。この結果、地域の病院に医師を派遣してきた大学病院を研修先に選ばない研修医が多くなり、「地域の医療崩壊を助長した」との制度批判が出ていた。</font></p><p class="NewsBody"><font color="#000099">　<font color="#cc0000">見直し案は、必修を内科、救急など２～３診療科に減らして１年で終わらせ、その後は将来専門とする診療科に入るという内容。</font><font color="#cc0000">２年目も医師法上は「研修」の扱いだが、実質的に各診療科の働き手として組み込まれる。</font>地方の病院も研修医を確保できるよう、募集定員に地域別の上限を設定する案も盛り込んだ。</font></p><p class="NewsBody"><font color="#000099">　ただし、研修医は例年、５割以上が大学以外の病院を研修先に選んでいる。見直し後も大学病院に研修医が戻る保証はなく、<font color="#cc0000">勤務医不足の解消につながるかは不透明</font>だ。</font></p><p class="NewsBody"><font color="#000099">　検討会では「卒業前の教育を充実させれば研修は１年でも可能」などと肯定的な意見が相次いだが、「見直す必然性がない」との声もあった。また、国が約７６００人の医学生に行ったアンケートでも、研修期間は「現状がいい」が３１％と最も多く、厚労省は「さらに議論していきたい」としている。【<font color="#000099">清水健二</font>】</font></p><p class="NewsBody"><font color="#000000">「研修医諸君、喜びたまえ。1年の研修で君も立派な戦力だ。ガンガン働いてもらうよ！」</font></p><p class="NewsBody"><font color="#000000">こんなんで医師増えるわけないだろ、厚労省のお役人さんよ。相変わらず長期的ビジョンゼロだな。</font></p><p class="NewsBody"><font color="#000000">どうせ「私たちも何か対策を打ってますよ」っていう見せ掛けなんだろ。</font></p><p class="NewsBody">&nbsp;</p><p class="NewsBody">&nbsp;</p>]]>
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    <dc:date>2008-12-20T09:58:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/loop/20081217/_ZERO">
    <title>身通しZERO</title>
    <link>http://blog.m3.com/loop/20081217/_ZERO</link>
    <description>NEWS　ZEROでactionという企画をやっていた。医療崩壊を食い止めるための提言といっていたが、内容はいまひとつ。「たらい回し」や「搬送拒否」という言葉を使わない点は他社よりまだマシなのですが、結局は「更なる開業医の活用」という点で終結していました。開業医に24時間の一次救急を輪番でやってもらう、いわゆる鹿屋方式は理想なのですが、開業医がとてもそれで収益を維持できるとは思えません。医療報酬が...</description>
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      <![CDATA[<p><font color="#000000">NEWS　ZEROでactionという企画をやっていた。医療崩壊を食い止めるための提言といっていたが、内容はいまひとつ。</font></p><p><font color="#000000">「たらい回し」や「搬送拒否」という言葉を使わない点は他社よりまだマシなのですが、結局は「更なる開業医の活用」という点で終結していました。</font></p><p><font color="#000000">開業医に24時間の一次救急を輪番でやってもらう、いわゆる鹿屋方式は理想なのですが、開業医がとてもそれで収益を維持できるとは思えません。</font></p><p><font color="#000000">医療報酬が抑制され、開業医の収益が落ち込む中何人患者が来るか分からない夜間診療を行う。人件費を考えた場合おそらくペイしないでしょう。</font></p><p><font color="#000000">地域の公的中核病院が赤字部門を担うのはある面では避けられません。救急、小児診療は構造的にやればやるほど赤字になるように決まっています。</font></p><p><font color="#000000">ですから、根本的な解決は</font></p><h3><font color="#cc0000">「もっと医療に金かけろ」</font></h3><p><font color="#000000">この一点につきます。</font></p><p><font color="#000000">開業医の活用でこの場はしのげるかもしれませんが、誰かの犠牲でなりたつシステムが破綻するのは自明です。</font></p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <dc:creator>loop</dc:creator>
    <dc:date>2008-12-17T23:05:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/loop/20081215/1">
    <title>患者の意識の変化</title>
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    <description>「医療崩壊」という言葉が公民権を得たのはこの数年だと思います。マスコミの報道が劣悪なのは散々書いてきましたが、患者から寄せられる理不尽なクレームの山もボディーブローのように医療者から体力を奪い去ります。身の危険を感じるような暴言も年に何回かは経験します。それも突然に。事前に十分説明をして、理解していただいたはずの治療方針。人間の体は残念ながら機械のように精密にできてはおらず、致命的な状態であっても...</description>
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      <![CDATA[<p><font color="#000000">「医療崩壊」という言葉が公民権を得たのはこの数年だと思います。</font></p><p><font color="#000000">マスコミの報道が劣悪なのは散々書いてきましたが、患者から寄せられる理不尽なクレームの山もボディーブローのように医療者から体力を奪い去ります。</font></p><p><font color="#000000">身の危険を感じるような暴言も年に何回かは経験します。それも突然に。事前に十分説明をして、理解していただいたはずの治療方針。</font></p><p><font color="#000000">人間の体は残念ながら機械のように精密にできてはおらず、致命的な状態であってもその異常がどの臓器に由来するのかさえ分からない場合も多いのです。</font></p><p><font color="#000000">治療中の突然の急変に狼狽しながら治療を行う中、一度も会ったことのない親戚の登場。</font></p><p><font color="#000000">入院されて治療を行っていた以上、私達が治療行為の責任を負うのは当然です。合理的な説明を試みてもほとんど理解されず、暴言を浴びせられながらの医療行為。</font></p><p><font color="#000000">今年一度だけ医師を辞めたいという気になった瞬間でした。</font></p><p><font color="#000000">医師という生き物は単純で患者の感謝の言葉があれば、少々の過重労働には耐えられる一面、クレームに対しては脆弱です。</font></p><p><font color="#000000">年々患者からかけられる「ありがとう」は減っていっている気がします。</font></p>]]>
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    <dc:creator>loop</dc:creator>
    <dc:date>2008-12-15T23:36:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/loop/20081213/1">
    <title>想像力の欠落した医師より</title>
    <link>http://blog.m3.com/loop/20081213/1</link>
    <description> 他の諸先生がたも取り上げておられますが私にも一言言わせて頂きたい。「想像力」の欠落した医師コラムニスト北 連一さん昨年の１２月１０日、大腸がんの手術を受けるために入院してから、ちょうど１年になる。幸い発見が早かったために、大腸を１５センチ切除しただけで大事に至らなかったが、がんをほぼ撃退したとして仕事に復帰し、１年後７３歳で亡くなった筑紫哲也さんの例もあるから、安心はできない。　１年が過ぎた今も...</description>
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      <![CDATA[<p><font color="#000000">&nbsp;他の諸先生がたも取り上げておられますが私にも一言言わせて頂きたい。</font></p><p><font color="#000099">「想像力」の欠落した医師</font></p><p><font color="#000099">コラムニスト北 連一さん</font></p><p><font color="#000099">昨年の１２月１０日、大腸がんの手術を受けるために入院してから、ちょうど１年になる。幸い発見が早かったために、大腸を１５センチ切除しただけで大事に至らなかったが、がんをほぼ撃退したとして仕事に復帰し、１年後７３歳で亡くなった筑紫哲也さんの例もあるから、安心はできない。</font></p><p><font color="#000099">　１年が過ぎた今も、医師から「がんです」と宣告されたときの衝撃は忘れられない。麻生首相は、医師には「社会的常識が欠落している人が多い。価値観なんかが違う」とおっしゃったそうだが、これだけでは麻生首相の真意が奈辺にあるかわからない。しかし、<font color="#cc0000">想像力の欠如している医師は少なからず存在するような気がする</font>。</font></p><p><font color="#000099">　私の言う「想像力の欠如」とは、患者に対する思いやり、デリカシーの欠如ということである。７０歳で亡くなった作家の吉行淳之介さんは、放射線の医師からがんであることを告げられた時「シビアなことを、おっしゃいますなあ」とショックを受け、それ以後、病と闘う気力が急速に薄らいでいったという。</font></p><p><font color="#000099">　<font color="#cc0000">私にがんの宣告をした医師も「これからオリンピックに出るわけじゃなし、肉は厳禁。お酒もだめ」と追い打ちをかけた</font>。『ハラスのいた日々』や『清貧の思想』で知られる中野孝次さんの『ガン日記』（文春文庫）にも、食道がんにかかった中野さんが「で、もしいかなる方法もないとすると、<font color="#cc0000">あと生きるのはどのくらいです？」と聞くと、「あと一年ですね」とオウム返しに答える若い医師が登場する</font>。</font></p><p><font color="#000099">　セネカと唐代禅僧の語録に親しみ、死に対する心構えをしてきたという中野さんは、「自分に余命一年と知って以来、まわりのものすべてに対し愛しさの増すを覚える。すべてが愛おしく」と書かれている。</font></p><p><font color="#000099">　</font><font color="#cc0000">私にはとてもムリだ。</font></p><div class="date-def"><font color="#000099">（<!--// date_start //-->2008年12月10日<!--// date_end //-->&nbsp;&nbsp;読売新聞）</font></div><p class="date-def"><font color="#000000">一体何なんでしょうか。このコラムは。&nbsp;</font></p><p class="date-def"><font color="#000000">最後まで論理展開が分からない文章なのですが、まずこのコラムからは著者自身が医師への取材を行った形跡が全くうかがえない。</font></p><p class="date-def"><font color="#000000">自身が癌で入院した際の経験で主治医と合わなかっただけのことを、なぜか医師全体へと一般化し「想像力の欠如」と非難。</font></p><p class="date-def"><font color="#000000">この方の執刀医がこのコラムを読んだ時に、どれだけ傷つくかは逆に「想像」はつかないのだろうか。</font></p><p class="date-def"><font color="#000000">このコラムニストの発言根拠は吉行淳之介さん、中野孝次さんの著作に自分と似た体験が書いていたから、ということのようだから話にならない。</font></p><p class="date-def"><font color="#000000">不特定多数の人間が目にする媒体で「想像力を欠いた医師が多数存在する」と断言するならば、せめて自分で取材して根拠を示すべきだろう。</font></p><p class="date-def"><font color="#000000">そんな手間のかかることは「私にはとてもムリ」ですか？</font></p><p class="date-def">&nbsp;</p><p class="date-def">&nbsp;</p><p class="date-def">&nbsp;</p><div class="date-def"></div><!-- google_ad_region_end=region1 --><!--// article_end //-->]]>
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    <dc:creator>loop</dc:creator>
    <dc:date>2008-12-13T10:33:00+09:00</dc:date>
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