たくさんの患者さんを回診しなければならないからであろうが、私が経験してきた教授回診や院長回診などはほとんど形式的で、トップが一応「患者さん皆さんを診ていますよ。」ということをアピールしているにすぎないような気がする。 

 せっかく患者さんをみんなで回っていくのだからもっと有意義な回診ができないであろうか?

 栄養やリハビリ等への配慮が足らず、寝たきり、栄養不良となっていく患者さんがいる。現在NST(栄養サポートチーム)も盛んになっているが、患者さんの抽出に問題があることがある。総回診で全患者さんを対象に各職種が必ずかかわるシステムが作れないだろうか?

 そこで考えたのが全職種(医師、看護師、看護助手、栄養士、理学療法士、薬剤師、事務、ケースワーカー、ケアマネージャー)の他、家族、地域のボランティア等を含めた第3者もまじえた総回診。もちろんここで医師はすべてのまとめ役になる。それぞれの職種からの意見を集約し、適宜家族や第3者にも意見を求める。

 定期的に行われるその回診に際して各職種は各々の専門分野から患者さんへどうあるべきかを主治医に提言し、そこで決定されたことは即実行に移されるようにする。

  

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 久しぶりにブログの画面を見てみた。何の更新もしていないのに、約2年なんにも書き込んでいないのにある程度アクセスされていることにびっくりした。

 なぜか秋になると物思いにふけることが多く、また何か書きたくなった。せっかくのブログなのでやっていきます。

 よろしくお願いします。

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私が勝手に頭の中で想像している理想の施設。子供と老人が交流できる施設。

今の老人ホームの中には多分ある程度子供と交流(例えば子供が敬老の日に施設を訪れて劇をしたり、合唱したり等)はあると思う。しかし、日々のお世話をしたり、ご老人の臨終の場に立ち会ったりはまずないだろう。

お年寄りにとっては子供と仲良くなることで刺激にもなり生きがいや楽しみが出て来るであろう。子供にとってはおばあさん、おじいさんから人生経験を聞いたり、臨終を体験するだけで命の大切さを学ぶことになるだろう。

老人ホームと放課後に子供が集まる児童館を合体させる。そして子供には肩をたたいたり、食事介助をしたり、入浴介助するだけでお小遣いがもらえるようにする。

子供のいじめや殺人が問題になっている昨今、昔と大きく違うのは核家族化だと思う。昔は怖いおじいちゃんが家で一番偉くて、やさしいおばあちゃんがいて、育児には多くの手があった。おじいちゃんがよぼよぼになると孫も世話してあげて、在宅死を家族みんなで見守った。

そんな古き良き大家族のような施設。うちの子供にも行かせたい。

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小学3年ごろだったと思う、、、農村を自転車で往診する医者のテレビ番組を見てからである。あたたかい診療風景が撮影されていたのだと思う。たしかNHKの特集だっただろうか。その姿にあこがれて、、、。その思いは今も変わっていないが、妻と子供がいる身でなかなか難しい。

今ではDr.コトー診療所みたいなのをやっているが、ドラマは白い巨塔を見て以来あまり好きではないので見ていない。

すぐに何かに影響されてしまうたちなので、自分が気に入った新聞記事やテレビの特集なんかから思いついた「こんな病院・施設があったらいいのに、、、」を思うがままに書いていこうと思う。

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アバウト指導医
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