たくさんの患者さんを回診しなければならないからであろうが、私が経験してきた教授回診や院長回診などはほとんど形式的で、トップが一応「患者さん皆さんを診ていますよ。」ということをアピールしているにすぎないような気がする。
せっかく患者さんをみんなで回っていくのだからもっと有意義な回診ができないであろうか?
栄養やリハビリ等への配慮が足らず、寝たきり、栄養不良となっていく患者さんがいる。現在NST(栄養サポートチーム)も盛んになっているが、患者さんの抽出に問題があることがある。総回診で全患者さんを対象に各職種が必ずかかわるシステムが作れないだろうか?
そこで考えたのが全職種(医師、看護師、看護助手、栄養士、理学療法士、薬剤師、事務、ケースワーカー、ケアマネージャー)の他、家族、地域のボランティア等を含めた第3者もまじえた総回診。もちろんここで医師はすべてのまとめ役になる。それぞれの職種からの意見を集約し、適宜家族や第3者にも意見を求める。
定期的に行われるその回診に際して各職種は各々の専門分野から患者さんへどうあるべきかを主治医に提言し、そこで決定されたことは即実行に移されるようにする。
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コメント
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また、楽しいのやら厳しいのやら、書いて下さいね。
さて...
ムダな会議を減らすことが出来れば不可能ではないでしょうね。
私が3年経験した副院長業は、会議の山、そのくせ当直も持ち患者も若い先生並み....。
会議のたびにいろんな職種が集まり、その度に、病棟が人不足になり、心配ばかりしていました。
厚労省が作った制度ですからね。こんなに会議を開かなきゃなんないのは。
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