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2008.08.13 12:33 |  生活 / くらし  |  その他(一般)  |  bamboo  | 推薦数 : 2

ネットイナゴと侮ると

 毎日新聞のWEB上の英語サイトであった毎日デイリーニュースで、長いこと卑猥な情報が発信されていたことは前にも触れました。謝罪らしきことをして、処分らしきこともしましたが、なぜか関係者が昇進するという不思議な現象も観ることが出来ました。

  反応自体は誠実とは言えないまでも、公表した調査内容自体には、全くの嘘はないものと思っていましたが、参考サイトその1その2を見て頂くとお分かりのように、紙媒体時代から日本語の堪能な人も関わって、卑猥な情報の発信をしていたのですね。

  ネット部分のチェックが甘かったという説明は嘘で、ネット上でだけ卑猥な情報を発信していたというのも嘘で、日本人は関わっていなかったような説明も嘘で、色々とこれからもボロが出そうです。まさか図書館でマイクロフィルムまで調べるような「イナゴ」がいるとは思わなかったのでしょう。

  何か不祥事が起きたとき、嘘で一時的に切り抜けても、後から後から事実が明らかになってきた事例の行き着くところは決まっています。上層部総退陣か廃業です。そうしてきたのはメディアの圧力です。そのメディアが当事者の場合、どうなるのでしょうか。みんな興味津々だろうと思います。

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2008.08.01 13:15 |  生活 / くらし  |  その他(一般)  |  bamboo  | 推薦数 : 1

ムペンバ効果

 本当は「救急医療事故:医師の刑事免責を検討」と言う記事について考察する予定だったのですが、どうしても考えがまとまらないので、どうでも良い内容のエントリとなりました。医療とは関係ない話ですが、頭から決めつけることは良くないと言う教訓くらいにはなるかも知れません。

 私は見ていないのですが、NHKの「ためしてガッテン」と言う番組で「水よりお湯の方が早く凍る!」と言う内容が放送されたようです。オカルト批判で有名な大槻教授が早速これにかみついたりして、結構な騒ぎになっています。

 実を言うと、条件次第では、お湯の方が早く凍ることは昔から知られているようです。もう10年ほど前にネットで見かけた情報ですが、昔、木の桶を使っていた頃は、水よりお湯の方が早く凍ることに気がついていた人は多かったと聞いたことがあります。もちろん私は信じませんでした。でも、一応実験をしてみました。

 条件としては、熱伝導率の低い容器で、ある程度の深さのある物が望ましいとのことだったので、紙コップを使いました。同じ紙コップを二つ用意し、同じ深さに印をして、印より少し上までポットの熱湯を注ぎ、十分時間をおいて室温までさましました。その後、もう一つのコップに、印のところまで熱湯を注ぎ、湯冷ましの方も印のところまで減らして同量として、冷凍庫に入れました。湯冷ましを使ったのは、溶存する気体を出来るだけ排除したかったからです。

 結果は、熱湯の方が早く凍りました。何事も調べてみるものです。熱湯はどんどん蒸発して思ったよりも早くさめること、蒸発した分、量が減ったので早く凍ることなどが頭に浮かびましたが、量だけで説明できるものなのだろうかと長いこと疑問に思っていました。

 今回、「ためしてガッテン」のおかげで検索してみたら、 お湯が先に凍る?と言うサイトを発見しました。そこでは対流が大きな要素であるとされています。

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2008.07.30 13:16 |  生活 / くらし  |  その他(一般)  |  bamboo  | 推薦数 : 1

都賀川の水難事故

 都賀川の水難事故は、改めて自然の脅威を思い知らされる出来事だった。今では行方不明だった男性の遺体も発見され、計5名の方が亡くなった。ご冥福をお祈りいたします。

  不幸なニュースの中でも、一つだけ救いだったのは、指導員らの責任を問う声が挙がらなかったこと。想定外の異常な事態だったことが誰の目にも明らかだったからだろう。わかりにくい事態であれば、また業務上過失致死での取り調べと、メディアによるバッシングがが待っていたかも知れない。

  何しろ10分間に1メートル以上の水位の上昇で、しかも急流と来ている。大の大人の男性作業員ですら逃げ出せなかったのであるから、子供連れの指導員は良くやった方なのだろう。

川遊び襲った鉄砲水、ひざ下の水一気に1m以上…神戸

 7月28日22時43分配信 読売新聞

  六甲山系の急傾斜を流れ落ちてきた濁流が、水辺にいた子どもらをのみこんでいった。

  28日午後、神戸市灘区の都賀川(とががわ)で発生した〈鉄砲水〉が4人の命を奪った。普段は子どもたちのひざ下ほどしかない水かさが、突然襲った集中豪雨のために、わずか10分で1メートル以上も増え、凶暴な流れに変わった。猛暑の中、涼を求めた楽しい夏休みのひとときが暗転した。

  関係者らによると、民営の「六甲学童保育所どんぐりクラブ」(同市灘区)に通う小学1~6年の児童19人はこの日午後1時半ごろから、女性指導員ら3人に引率され、河川敷の公園で川遊びをしていた。

  1時間後、雷と雨がひどくなったため、子どもたちは都賀川に架かる橋の下の遊歩道に移動して雨宿り。さらに雨が激しくなり、水かさがみるみる増えていった。指導員らは、遊歩道から上がるよう、子どもたちを走らせたが間に合わず、最後は子どもたちを放り投げるようにして避難させた。

  しかし、亡くなった神戸市立六甲小6年、河合玲緒(れお)さん(12)と同4年、泉谷(いずたに)瑠希也(るきや)君(10)、女性指導員(47)ら5人が、押し寄せてきた流れに落ちた。指導員らは自力ではい上がるなどしたが、河合さんら2人の行方が分からなくなった。

  泉谷君が濁流にのまれる瞬間を見た小3女児(9)の父親(36)は、「娘は『瑠希也君の手を必死で握っていたけど、手が離れてしまった』と泣いていた」と唇をかんだ。

  一方、同川の別の場所で流され、亡くなった友地(ともじ)こころちゃん(5)が通う大石保育園の松岡千恵子園長(60)によると、この日は塾に行くためふだんより早い午後2時半ごろ、迎えに来た母親の妹の妻鹿愛美(つましかまなみ)さん(29)と手をつなぎ、体操服姿で園を出た。  松岡園長は「驚いているとしか言葉がでません」と絶句した。

  また、新都賀川橋では、耐震補強工事をしていた4人のうち現場責任者の男性(49)が増水した川に取り残された。橋脚にしがみついていた男性は、市消防局員らの降ろした縄ばしごにつかまり、同3時15分ごろ、救助された。男性は「急激に流れが速くなり、逃げられなかった」と話した。

 最終更新:7月28日22時43分

 もちろんこの教訓を生かして、警報機の設置など、何らかの防災対策を講じる必要はあるだろう。誰かを罰することより、同じことを起こさないことが大切なのだ。

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2008.07.27 08:17 |  生活 / くらし  |  映画 / 音楽 / 読書  |  その他(一般)  |  bamboo  | 推薦数 : 2

デーヴ

 最近は看板に偽りありで、少しも医療報道ネタではないのですが、今日も別ネタです。平にご容赦。

  昨日は久しぶりにビデオテープの映画を見てみました。大好きな作品で、デーヴと言います。どんな作品なのかはリンク先のレビューを見てください。とても心温まる作品です。

  勝ち組になって大金持ちになったら楽しいかというと、経験がないから分からないけど、あまり楽しくないような気がします。それより、デーヴのように、困っている人たちのために働くことの方がずっと楽しいのではないかと思います。格差社会と言われるようになりましたが、最低限人間らしい生活が保障されるような、弱者に優しい社会の方が生きやすいと思いませんか。本気でそのような社会を目指す政治家を見つけることが出来たら、応援したいなあ。

  我が身を振り返れば、おかしな訴訟や理不尽なクレームが無く、頑張れば頑張っただけの評価を受けるシステムがあれば、医師という仕事はとてもやりがいのある仕事だと思います。つまらない心配をせずに仕事の出来る環境を求めるのは、贅沢でしょうか。

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2008.07.26 04:29 |  生活 / くらし  |  旅行 / 宿  |  その他(一般)  |  bamboo  | 推薦数 : 4

ホテルへの苦情

 ホテルの予約の方法はいろいろあって、必ずしも楽天トラベルを利用するわけではないが、ホテルを選ぶ際には楽天の口コミを参考にしている。同じように楽天の口コミを参考にしている某氏からの情報で、面白い苦情をゲットした。苦情と、それに対する返答を引用するが、固有名詞は削除した。理不尽なクレームに対する、慇懃でありながら辛辣な返答が面白い。 まずはクレームから。

立地や、食事、部屋はよかったのですが。対応のスタッフに不満。木で鼻をくくったような一方的、マニュアル的。領収書一枚の書き方もこっちの都合も聞かず、規則ずくめ・・まるでお役所か警察署か、裁判所の窓口みたいに不快!

もう二度と行かないと思いました。(ホテル側も「こんな気難しい客はにどとこなくていい」と思っているでしょうけど)

【ご利用の宿泊プラン】

☆朝食(和食バイキング)付きプラン☆

 ・O◎カップルに人気のダブルAタイプ【喫煙】◎O・

 苦情だけを見ているとそれ程非常識だとは分からない。それに対する返答を見ると、苦情の主はとんでもない奴だと分かる。「こんな気難しい客」というよりは、無法者と言っても過言ではないだろう。以下は返答。

今回、数あるホテルの中から当ホテルをお選びになり、ご宿泊いただいたにも関わらず、領収書の件でご満足していただけず心苦しい限りでございます。 領収書の件につきましては、性格上、日常生活に密着した法律文章となりますので業務を行う中で、どうしても厳格に行う必要がございます。

 今回お客様が希望された「宛名の空欄」希望や「実際に支払った額以上の金額で領収書を書く」などの希望は、如何なる場合においてでも当ホテルでは承ることができません。

 また今回の件とは別となりますが「自動販売機の領収書」や「日付の変更」、「実際とは異なる但し書きの変更」も承ることができません。

この領収書の点に関しましては例えお客様からの要望であっても、サービス業務の観点とは別となりますのでご了承の程お願いいたします。

 しかしながら領収書を書く際にフロント係の対応で、お客様にご理解いただけるご説明が充分にできず、ご不快なお気持ちになられましたこと心から深くお詫び申し上げます。

 誠に勝手を申し上げますが、是非またご利用頂く機会を賜わりたくお願い申し上げます。お客さまのまたのお越しをスタッフ一同心からお待ちしております。

 病院も、モンスターペイシャントに対しては、こんな芸風が必要なのかも知れない。ところで、苦情の主はどんなカップルだったのかが気になる私は、やはり下衆なのだろうか。

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 確率がどの程度のものであろうとも、生命の危険を肌で感じる恐怖というものは、当事者でないと分からないものなのだろう。手術を受ける患者を毎日のように見ている私でも、患者が感じている恐怖を理解しているとは言い難い。

  6月23・24日の日記で毎日新聞英語サイトの変態ニュースを取り上げた。その時は、嫌な思いをする女性が多いだろうなという感想を持ったが、生命の危険を感じる人がいるとは思わなかった。でも、実際に生命の危機を感じている人たちがいる。エクアドル在住の方のブログ、なぜ、私が毎日新聞の記事を危惧するのか を読んでみて欲しい。

  残虐な犯行に対しては、法で裁くより天誅を下すという心理は日本人にも分かる。ラテンの熱い血は、日本よりもその傾向は強いだろう。遊び感覚で子供を銃で狩るというのは、リンチに値する犯罪だと思う人がいても不思議ではない。

  以下に示す引用文にもあるとおり、実際に殺害される確率は決して高くないだろう。でも、今まで全くなかった殺害理由が出来てしまった恐怖は、肌で感じることは出来なくても、理屈では分かる。以下は引用。

ところで、私が大使館の安全保障担当領事とお会いした時、双方で一致したのは、「おそらく、何も起きないだろう」という点でした。しかし、同時にこれも一致した見解は「もし、起きたなら、重大事件以外ありえない。」でした。ここでの重大事件とは、日本人が殺害される、という以下の意味はありません。これがどう言う意味を持つのかお判りでしょうか?「何も起きない」という予測は、「危険が無い」ではありません。危険はあっても、様々な要素から「何も起きない」と予測しただけであって、その予測により危険が取り除かれたわけでは無いのです。つまり、私たちは、この毎日新聞の記事により、それでなくても、上記のような治安状況の国で、さらにもう一つの危険、それも発生したなら、ほぼ100%命に関わる危険を背負い込む事になったのです。

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2008.07.08 18:25 |  診療  |  医療制度 / 行政  |  生活 / くらし  |  bamboo  | 推薦数 : 1

毎日がスペシャル

 今回のタイトルは、竹内まりあの歌とは何の関係もありません。竹内まりあファンで期待した人がいたとしたら、ゴメンね。毎日新聞が特別酷いという内容でもありません。毎日が非常時という意味です。

  たまに起きる人質事件。何よりも人命救助が優先されるので、道理を引っ込めても無理を通すこともあります。超法規的な対応もするでしょうし、警察官の安全や疲労を無視することもあるでしょう。滅多にない非常事態なので、無理だと分かっていても対応せざるを得ませんし、対応します。それはあくまで滅多にないその時だけのことだからです。それが毎日だったら、絶対に対応できないでしょう。

  医療では、人命がかかっていることは日常です。患者の命を人質に取られれば、蓄積した疲労など無視するほかありません。もうすでに極限まで疲労が溜まっていたとしても、がんばり続ける医師はいるでしょう。誰かひとりの医師が頑張らなくても、患者の命が人質に取られないようなシステムが必要です。

  トラック業界であれば、仕事がたくさんあるのだからと、事故や過労死の危険性があるまで運転手を働かせれば、経営者が罰を受けます。医師だって同じように労働基準法で守られているはずですが、実際には医師に対する過重労働は野放しにされています。ここをきっちりとすれば、現行法のままでも医師の労働環境は改善されるはずです。

  「あなたを診る医師がいなくなる-過重労働の医師を病院は守れるのか-」と言うシンポジウムが6月28日に行われたことは以前書きました。その内容をJapan Medicine が7月4日に伝えています。その一部を引用します。

  フロアも含めた質疑応答では、「医師を強制的に休ませる環境が必要ではないか」との問題提起があった。前半の講演で、自治体病院は医師が集まる病院とそうではない病院に二極化していることを報告した城西大経営学部准教授の伊関友伸氏は、「誰がそうするのかが問題」と指摘した。伊関氏は、事務職員が実質的な権限を持っており、2-3年で異動してしまう自治体病院では労働環境の改善が難しいのではないかとの見方を提示。その上で、「自治体病院には住民の意識が反映されているべき」と述べ、勤務医の労働環境の実情を地域住民に理解してもらい、現状を変えていく働き掛けをする必要があるとの考えを示した。

 この問題提起は質疑応答の最初に披露されました。その意図は、疲労した医師を働かせられない全国的なシステムの構築の必要性であり、それぞれの病院の対応に関するものではなかったのですが、言葉足らずだったせいか、伊関氏には伝わらなかったようです。問題提起した当人としては残念な結果となりました。

  何で今更こんな日記を書いたかというと、この記事を今日発見したからです。当日も「言いたいことが伝わらなかった」と言う思いがあったのですが、記事として読んでみると、またあのときの残念な思いがよみがえってきて、ブログに書こうと思った次第。

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2008.07.04 17:20 |  診療  |  医療制度 / 行政  |  生活 / くらし  |  bamboo  | 推薦数 : 10

愚痴、言うぞう

 このブログは匿名ブログです。匿名であることを非難する人もいますが、匿名での発言には良いところも悪いところもあります。匿名故に無責任になることは避けたいものですが、匿名だからこそ言える本音もあります。自分だけの問題ならば身元を明らかにしても構いませんが、勤務先の病院にも迷惑がかかる可能性を考えると、やはり匿名にしておいた方が無難だと思います。

  今日は、そんな、匿名でないと言えないような本音を披露してみようと思います。

  医療崩壊の原因はいろいろとあるとは思いますが、私は医療機能評価も原因の一つだと思っています。患者本位の医療も医療安全も大切なことだと言うことに異論を挟むつもりはありませんが、どちらにせよ、それなりのコストがかかることに頬被りなのはフェアではないと思っています。

  私にはあまり縁のないことですが、ひとりあたり1万円を超えるような会席料理やフランス料理のフルコースであれば、料理を持ってくるたびに食材の説明をすることもあるようです。でも、ファミレスやラーメン屋ではそのようなことはないでしょう。不適切だと言われることを覚悟で言いますが、日本のような低価格な医療費では、きちんとした説明を求めることは贅沢なのではないでしょうか。ましてや、避けられない合併症で補償を受けるなんてとんでもないことだと思います。

  よく、GDPに占める医療費が日本では少ないという話がありますが、日本のようなフリーアクセスでは諸外国と比べてひとりの医師が診療する患者の数は圧倒的に多く、医療行為あたりの医療費はもっともっと少ないという現実があります。それなのに、ぼったくりのような医療費を稼ぐ国と同じようなサービスを求めることは無理だと思います。

  機能評価に備えて説明に多くの時間を費やし、沢山の書類を埋めることを余儀なくされ、意味があるのか不明な会議に出席しても、病院の収入には全く反映されません。以前と同じ診療報酬を得るためには、医師にその分ただ働きして貰う必要があります。当然のことながら、医師にとっては過重労働となり、もうやっていられないと辞めていく医師が増えるのは明らかです。

  病院幹部が行政から様々な圧力を受けていることは十分に分かりますが、今のように行政側だけに阿っていると、医師の逃散は避けられず、経営も破綻するでしょう。もうすでに非常事態なのだと言うことを理解するべき時期だと認識すべきです。と言うようなことを3年ほど前から勤務先で言い続けているのですが、理解を得ることは難しそうです。

  本当に充実した医療を受けたいのであれば、それなりの負担をしましょう。受益者負担でも、増税による社会保障の充実でも、好きな方を国民に選んで貰って構いませんが、ラーメン代金でフランス料理のフルコースを求めるのだけはやめてください

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2008.06.24 05:48 |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  その他(一般)  |  bamboo  | 推薦数 : 1

謝罪文が載った

 昨日のエントリで触れた Mainichi Daily News の WaiWai には、今では謝罪文が載っている。昨日の昼の時点では、単なる告知だった。それがまた火に油を注いだような反応をもたらしたので、あわてて謝罪もしたのだろう。リンク先から全文を引用する。

WaiWai Notice and Apology

Explanation and Apology Regarding Mainichi Daily News WaiWai

 Mainichi Daily News, the Mainichi Newspapers' English language website, contained a corner called WaiWai that attracted criticism for such things as being too vulgar and debauching Japan by sending around the world information that could be misunderstood. In the wake of this criticism, we decided to end this corner. An online news site reported on these developments and inquired with the Mainichi Newspapers about them. The Digital Media Division which operates the information portal Mainichi.jp also includes the Mainichi Daily News and after receiving the criticism of the WaiWai corner, it was taken down from the Mainichi Daily News and a notice stuck in its place.

 Mainichi Daily News is linked to Mainichi.jp. A detailed explanation of the developments in this case have also been provided in Japanese. The Mainichi Newspapers apologizes for the articles that attracted criticism.

Outline

For several years, WaiWai has taken parts of stories reported in mostly weekly magazines and used these to report on Japanese society and customs. In late May, the Mainichi Daily News editorial department began receiving complaints about the stories in WaiWai being too vulgar and an Internet bulletin board began criticizing the column. The online news site took up this issue and reported on it.

Many of the opinions about WaiWai asked the Mainichi about whether it had thought about what effect reporting to the world these stories in English would have, or that these articles would lead to a spread of misinformation about Japan.

Response

Following criticism of WaiWai in late May, we decided there was a problem with listing the stories on the Mainichi Daily News site, even though they were transcriptions of articles that had appeared in magazines published in Japan. Stories were withdrawn from the site and we halted access to problematic archived stories. We also asked search engines to prevent past WaiWai stories from being displayed.

We then changed WaiWai's editorial policy and drastically altered the standards used in story selection. However, there were problems with how past stories had been presented, so to avoid similar criticism from arising, we decided that we needed to come up with a sound editorial structure. This led to a fundamental re-think about WaiWai and on June 21, the decision was made to cease publishing the corner. On the Mainichi Daily News site, we listed the following notice: Some readers pointed out that various articles published in the WaiWai column were inappropriate content for the Mainichi Daily News. We respond to this criticism by halting publication of this column.

While explaining the process in both Japanese and English and apologizing, the Mainichi is poised to severely punish the head of the Digital Media Division, which is responsible for overseeing the site, the manager responsible for the corner and the editor involved with the stories.

Mainichi Daily News, and its publisher the Mainichi Newspapers Co., sincerely accepts readers criticism and will work to provide, edit and publish reliable information.

--------------------------------------------------------------

MDN readers,

Some readers pointed out that various articles published in the WaiWai column were inappropriate content for the Mainichi Daily News. We respond to this criticism by halting publication of this column. We plan to start a column with a new concept to replace WaiWai in the future.

Thank you for your understanding.

Mainichi Daily News

 私が昨日の昼に見たのは青い部分だけ。夜になってもう一度見ると、緑の部分が追加されていた。青い部分を要約すれば「不適切だという批判があったので、コラムの配信をやめることで批判に応える」と言うものだろう。そこには自分たちも不適切だと考えたとは書いていないし、当然、謝罪もない。要するに「やめりゃいいんだろ」と言っているに等しい。

  こんな対応をすれば火に油を注ぐようなもの。すでにこの「変態ニュース」についてはヤフーニュース でも取り上げられ、多くの人の知るところとなっていた。当然、更に批判の渦は大きくなる。

  不祥事があった場合、まず始めに謝罪し、その後の調査を約束するのは鉄則だ。詳しい説明はそれからで良い。いつも不祥事を責め続けている立場なら知っていなければならないことだが、自分たちのことになると別なのだろう。

  追加部分の和訳はここで読める。関係者を処分しただけでは収まらないだろうと思う。

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2008.06.23 17:51 |  生活 / くらし  |  その他(医療関連)  |  bamboo  | 推薦数 : 2

売日新聞と言う噂も

 3大新聞と言われている新聞社の英語のサイトで、根も葉もないエロ記事が配信されているなどと言うことが信じられるだろうか。でも、本当らしい。今は批判を受けて削除したようだが、何ら責任を感じていないようで、謝罪の言葉はない

  また、悲惨な事件を題材にクイズを出すなど、人間性を疑うようなことを日本語のサイト(これも削除済み)でもやっているようだ。今までにも毎日新聞には色々と言いたいこともあったが、要するにこういう新聞社だったのね。まだまだ買いかぶっていたみたい。詳しくは以下のリンク先をごらんあれ。ちょっとあきれて声も出ない。

 所詮、えぶりでぃ

毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ

毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信

 「毎日新聞英語版は誰にハックされているのか」

 世の中を生暖かく見守るブログ

 痛いニュース

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