今年の全日本卓球では、ビックリすることばかりだった。まずビックリしてのは、ついに男子でも一般の部で小学生が勝利を納めたこと。男子は、成人と小学生の体格差が大きい。女子では勝負になっても、男子は無理だろうと思っていた。でも、小学6年生の出雲卓斗選手は、史上初めて一般の部で勝利を挙げた。それも二回も。
女子の小学生トリオは今年も健在で、小学5年生の伊藤美誠・平野美宇選手が3回戦まで進出し、小学6年生の加藤美優選手は5回戦に進出して、昨年のチャンピオンの石川佳純選手に敗れはしたものの、一ゲームを取った。平野美宇選手はジュニアでは決勝戦まで進出し、準優勝に輝いた。
一般の女子シングルスでは、今まで決勝にすら進んだことのない福原愛選手が優勝。今までは世界ランクから言ったら優勝候補の筆頭であり続けたのだが、石川選手に世界ランクでも抜かれたことで重しが取れたのかも知れない。でも、今年の福原選手は鬼のように強かった。ほとんどすべてのボールをライジングで捉えて、相手に何かをする時間を与えない。
いろいろと予想外の展開が多かった大会だったが、男子シングルスだけは盤石と思われた。水谷を破るとしたら、岸川聖也か張一博の両選手だろうと思っていたが、決勝の相手は吉村真晴という選手。誰、それ。
水谷選手は準決勝まで、一ゲームしか落としていない。桁違いの強さを発揮して勝ち上がってきた。無名の選手がバカあたりすることはよくあるが、決勝だけはわけが違う。優勝が目の前にちらつくと、どうしても力が入り、バランスを崩して勢いが止まるものだ。善戦することはあっても、勝ちきることは無理だろうと思っていた。そして、最終ゲームの終盤、水谷がポイントを連取してチャンピオンシップポイントを握り、勝負は決まったかと思われた。ところがそこから大逆転。並外れた精神力を持った高校生が新チャンピオンとなった。
私、見くびっておりました。謹んでお詫び申し上げます。
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たった一言の情報があるか無いかで印象が全く違うことがある。以下の二つの記事を見ると、重要な情報を書かなかったFNNの理由は何なのだろうと思う。同じ系列のメディアなのに不思議だ。楽天・田中将大投手、仙台市宮城野区で自転車の女性はねる 女性けが
(12/15 18:42)FNN
プロ野球・楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手(23)が14日午前、宮城・仙台市内で人身事故を起こしていたことがわかった。
14日午前11時50分ごろ、仙台市宮城野区宮城野1丁目のKスタ宮城の近くの市道交差点で、田中投手が運転する乗用車が、自転車に乗っていた56歳の女性をはねた。
女性は、腰の骨にひびが入るけがをしたという。
田中投手は、車に1人で乗っていて、球場に練習のため、向かう途中だったという。
田中投手に、けがはないという。
警察で事故の原因を調べている。
この記事だと田中投手の過失がかなり大きいように思えるが、次の記事では印象が全く異なる。楽天・田中投手が人身事故 自転車とぶつかる
2011.12.15 19:18 産経ニュース
14日午前11時50分ごろ、仙台市宮城野区の市道で、プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手(23)の車が、同区の女性(56)の自転車と衝突した。女性は腰骨にひびが入り、入院しているという。
仙台東署によると、現場は片側1車線の十字路交差点。田中投手が直進したところ、右側から出てきた女性の自転車とぶつかった。
交差点に信号はなく、一時停止の標識は女性側の道にあった。田中投手は練習に向かう途中だったという。
田中投手は今季パ・リーグで勝利数と防御率、勝率の三冠に輝き、もっとも活躍した先発完投型の投手を表彰する「沢村賞」にも選ばれた。
「一時停止の標識は女性側の道にあった」の一言により、過失は自転車の女性側にあったことが明らかになった。自転車と自動車では責任の重さが違うから、田中投手の過失割合がどの程度になるのかは分からないが、一方的に田中投手の過失ということはないと思われる。 田中投手は今や楽天の顔であり、つまらない記事で名誉を汚すのはよろしくないのではないかと、ライオンズファンの私でも思う。楽天のファンであれば許し難いのではないだろうか。
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この土・日は千円高速の最終日ということで何処も混むと見て、ITTV で卓球の中国オープンを見ていました。プロツアーの中でも、中国オープンは中国選手の一流どころが本気モードで参加するので見応えがあります。
男子シングルスの決勝は馬琳(Ma Lin)対馬龍(Ma Long)の中国選手同士の対決。馬龍選手は実力は世界一と言われながら真面目そうでトリッキーなプレイに弱そう。案の定馬琳選手のトリッキーなプレイにやられました。馬琳選手もいつもよりよけいにトリッキーなプレイをしていたようで、アナウンサーが何度も「マジシャン」と叫んでいました。
女子シングルスの決勝はシンガポールの第一人者馮天薇(FENG Tianwei)と中国代表選手を破って出てきた世界ランク50位台の中国選手文佳(WEN Jia)の対決。馮天薇は世界卓球モスクワ大会で中国の団体優勝を阻止した立役者ですが、文佳選手はほとんど無名。でも、撃破したそうそうたるメンバー(日本の平野を含む)を見ると、勢いを感じました。結果は私の予想通り文佳選手の優勝。
実を言うと、ここまでは前振りです。中国オープンを見ただけではエントリを挙げるつもりはありませんでした。文佳選手が優勝したことは快挙であることは間違いないのですが、文佳ってだれ?、と思って調べていたらこんな動画を見つけてしまったのです。
卓球というスポーツの美点に、マナーがよいと言うことがあります。ネットインやエッジボールの時には謝罪の意味を込めて手を挙げることが一般的ですし、誤審があっても有利な判定を受けた選手が訂正することも一般的です。世界卓球のような大きな大会でも、誤審を認めない審判に対し、有利な判定を受けた選手が得点板をめくり返して訂正したこともあります。でも、中国選手は勝負にこだわるあまり、マナーが悪いのです。
しばらく前は、中国選手はネットインやエッジボールで得点しても、普通にガッツポーズをしていました。最近は国際大会の常連選手は手を挙げるようになっているようです。慣れていない選手は照れくさそうにやったりしていてほほえましいです。
誤審は滅多にあるものではないので中国選手がどのような対応をするのか知らなかったのですが、上で紹介した福原選手との試合で、文佳選手は有利な誤審に対して知らんふりをしています。台の内側から外に出るボールが台の横に当たることは通常あり得ないので、誤審であることは間違いないのですが、文佳選手は認めません。
実際はエッジボール(イン)ですが、判定はサイド(アウト)。その後副審の意見を受けてノータッチアウトにした模様。
有利な誤審に対してしらばっくれることは卓球では恥ずべき行為とされているので、福原選手も粘りますし、あちこちで日本の関係者が大会関係者と話し合ったりしますが、結局は判定はそのままとなります。
でも、その後の文佳選手のプレーは明らかに集中力を欠いています。卓球の精神を踏みにじった心の乱れがプレーに現れています。そのまま連続2ゲームを失って福原選手に敗れました。後味の悪い敗戦だと思います。目先の一本にこだわらずにフェアプレーに徹していれば、たとえ負けたとしても後味は悪くなかったでしょう。圧倒的に強い中国卓球なのですから、フェアプレーの面でもお手本でいて欲しいものです。
もう一つ卓球独特の習慣について書いておきます。こんな話を見つけたのですが、卓球では無失点で勝つのは品がないとされているようで、通常は一点は与えるようにします。賛否両論あるでしょうが、それが習慣なのでよく見ます。福原選手のようにチャンスボールを与えるような不確実な方法をとることは少なく、たいていはサーブやレシーブをミスします。
また、試合が決まったと思ったとき、阿吽の呼吸でエキジビションに変わることもあります。以前、オルチャコフが水谷に一方的に負けていたとき、オルチャコフから仕掛けて卓球台の周りをラリーをしながら一周したことがありました。もちろん途中からは手前の方にバウンドさせることになります。これもサービスなのでしょうね。
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先週から始まったロッテルダム世界卓球も昨日終幕を迎えました。終わってみれば、やはり中国の強さばかりが目立つ大会でした。決勝戦はすべて中国人同士の戦いで、手の内を知り尽くしたこともあって、素晴らしいラリーの応酬でした。
中国人以外では、男子シングルスのティモ・ボル(ドイツ)が銅メダル(決定戦無しなので2名)、男女のダブルスで韓国勢が銅メダルひとつずつ。何とか日本も岸川・福原組のミックスダブルスで銅メダルをゲット。女子シングルスでは4個のメダルをすべて中国人選手がさらっていきました。
中国は男女とも今は戦国時代で、飛び抜けて強い選手がいません。今回の世界卓球は、ある意味、ロンドンオリンピックの個人戦の予選も兼ねているので、各選手は必死です。ひとつの国からは最高2名までしか出られませんので、当然いくら強くても中国選手も2名しか出られません。
実際の出場枠は以下の通りに決まります。今回の世界卓球が終わった時点での世界ランク28位までの選手で、各国上位2名が参加資格を得ます。
日本では石川佳純が8位、福原愛が9位で出場権を得、平野早矢香は11位で出場権を逃しました。男子では水谷隼と岸川聖也が出場権を獲得しています。
今回の男女シングルスの優勝者は、いずれも世界3位の選手でしたが、大会後もランクは上がらず、3位のままでした。女子は上位を中国が独占していますので、優勝した丁寧(DING NING)も3位では出場枠から漏れてしまいます。男子はドイツの選手が2位なので、優勝した張継科(ZHANG JIKE)は3位でも出場できます。
男子優勝の張継科ですが、テレビ東京では日本読みでチョウ・ケイカと呼んでいましたが、CS放送の方では中国式にジャン・ジケと呼んでいました。でも、実際の中国式の発音ではジケと言うよりジーコに近いのだそうです。実は、お父さんがサッカーフアンでジーコと名付けたのだそうです。
中国の壁 改めて実感 卓球世界選手権
2011年5月16日11時43分 asahicom
卓球の世界選手権最終日は15日、男子シングルスで張継科(中国=世界ランク3位)が初優勝した。準決勝でボル(ドイツ=2位)を逆転で下し、決勝では2連覇を目指した王皓(1位)との中国勢対決に競り勝った。
第7日の14日は女子シングルス決勝があり、丁寧(中国=3位)が李暁霞(中国=1位)を破り、初優勝を遂げた。中国は男女、混合ダブルスを含めて4大会連続9度目の全種目制覇。
■日本勢、メダルは混合一つのみ
日本勢は最終日を前に出場した全14選手が姿を消した。メダルは混合ダブルスで岸川聖也(スヴェンソン)、福原愛(ANA)組が獲得した銅メダル一つ。ロンドン五輪の実施種目となる男女シングルス、団体戦に組み込まれる男女ダブルスではメダルに届かず、中国の強さが際立った。
女子シングルスはエース格の石川佳純(IMG)が優勝した丁寧(中国)に、福原と平野早矢香(ミキハウス)はカット主戦型の范瑛(中国)に敗れた。范瑛は今大会の中国勢では最下位の7番手。それでも完敗に近い。村上恭和・女子監督は「今のメンバーで中国に勝つのは難しい」。
それでも女子団体は、ロンドン五輪のメダル有力候補だ。チームランキングは中国に次いで2位。「シンガポール、香港、韓国に負けないことが重要」(村上監督)。まずは2番手争いにしっかり勝って、銀メダル以上を確保する強化策が欠かせない。
男子はシングルスで水谷隼(明大)が8強入り。五輪出場枠は各国・地域2人までのため、現状では中国勢とボル(ドイツ)に続く4番手。メダルの可能性はある。課題は団体。岸川をはじめ、男子全体の底上げが欠かせない。(藤島真人)
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今年の卓球全日本選手権も今日で幕を閉じました。男子シングルスの水谷選手は、圧倒的な強さで5連覇を成し遂げました。しばらくは水谷時代が続きそうです。
女子シングルスでは、高校生の石川選手が初優勝を飾りました。今までは国際大会では石川選手は控えまたは第三の選手でしたが、今後は日本のエースとしての活躍が期待されます。
私の応援していた平野早矢香選手が精彩を欠いたのは残念でしたが、その代わり、平野美宇選手を始めとした小学生選手3人が一般の部で勝ち星を挙げました。これは快挙と言って良いと思います。小学生に負ける大人ってどうなのさと言う意見はあるでしょうが、彼らが特別弱い選手だったわけではありません。その証拠はこの記事です。
坂本、美宇に負けた悔しさ晴らす混合複V…卓球全日本選手権
スポーツ報知
◆卓球 全日本選手権第4日(21日、東京体育館) 混合ダブルスで連覇を狙った松平健太(19)=早大=、石川佳純(17)=ミキハウスJSC=のペアが、決勝で瀬山辰男(22)、坂本夕佳(21)の中大ペアに0―3で完敗した。
混合ダブルス決勝の瀬山、坂本組は初優勝。坂本は20日の女子シングルス2回戦で小4の平野美宇(10)に敗れたことで話題となっており「ニュースは1回も見ていない。(前夜は)スラムダンクの漫画を読んでやる気を出した」と気持ちを切り替えて、見事に汚名を返上した。2人は昨年10月にコンビを組んだばかりで、瀬山は「出たとこ勝負だった。優勝できてビックリ」と喜んだ。
小学生に負けた選手が全日本を制するなんて、前代未聞でしょうね。
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とても残念なことですが、PK戦の末、サッカーワールドカップ決勝トーナメントで侍ジャパンはパラグアイに負けました。PKは成功する可能性が高いとはいえ、やはり失敗する可能性もそれなりにあります。たまたま重要な局面でその失敗が出てしまったからと言って、誰もそれを責められません。
PKをはずした駒野を一番責めているのは、おそらく駒野自身でしょう。もちろん心ない罵声を浴びせる人達もいるでしょうが、彼らは少数派だと思いますし、おそらくはサッカーファンですらないのではないかと思います。多くのサッカーファンは、駒野の心情を慮り、励ましとねぎらいの言葉を心の中でかけているのではないでしょうか。
医療においても、望んでいた結果を得られないという意味で失敗することはあります。PKが枠内に飛ばないような手技的な失敗もありますし、症例自体が思いの外困難で失敗することもあります。問題は、医療の場合は患者の命がかかっていることです。
たとえどれだけ重要なものがかかっていようとも、失敗は一定の確率で起こるべくして起こります。技量によって確率に大小はあるでしょうが、失敗に無縁の医師はいません。駒野が一つのPKをはずしたからと言って駒野が下手だと言えないように、一つの失敗をした医師が無能だとは言えません。
今まで医療過誤を理由として、多くの医師が被告または被告人として法廷に立たされました。駒野を責める人たちを心あるサッカーファンが白い目で見るように、特に大きな責任があるようには見えない医師たちを責める裁判に対して駄目出しをする風潮があれば、医師達も心おきなく技術を発揮できるのではないでしょうか。
駒野、実はPK達人…まさかの失敗に悔し涙
パラグアイ0―0日本(PK5―3)──PK戦で日本の3人目を務めた駒野だったが、ボールは無情にもクロスバーをたたいた。
オシム監督時代のPK練習では、遠藤、中村俊とともに最後まで外さなかった3人のうちの1人で、目立たないが実はPKが得意な選手。2007年のアジア杯では、準々決勝の豪州戦、3位決定戦の韓国戦でPKキッカーに指名され、いずれも決めている。だが、この日は運に見放され、ボールの行方を確認した駒野は、天を仰いで頭を抱えた。試合後は悔し涙を流し、松井らチームメートから抱きかかえられてピッチを後に。報道陣の問いかけにも無言で、目を腫らしてバスに乗り込んだ。
(2010年6月30日08時40分 読売新聞)
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予想していたことではありましたが、やはり中国は強かった。
結局メダルのほとんどを独占し、銅メダルをほんの少し他国に分け与えただけだった。
男子では、岸川・水谷組のダブルスが唯一の中国外のメダル。
でも、日本の若手の予想外の活躍もあり、ロンドンに望みを繋ぐ大会だった。
中でも石川佳純・松平健太の活躍は賞賛に値する。
今回のプレーを持続できるように研鑽すれば、中国勢以外には勝てるのではないだろうか。
彼らがエースとなれば、他の選手への重圧が解かれ、団体のメダルの可能性も見えてくる。
うーん、楽しみだ。
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今年度の卓球全日本選手権女子シングルスチャンピオンの平野早矢香選手が、
ドイツオープンで優勝した。ITTFツアーのヨーロッパラウンドには中国の有力選手はあまり参加しないとはいえ、快挙には違いない。平野選手自身にとってはITTFツアーで2度目の優勝だが、ドイツオープンは少しばかり格が違う。フランス、中国、日本での大会と並んで4大大会と言われているのだ。競技種目も他の大会とは異なるなど、別格扱いとなっている。
今日のWBC優勝も嬉しいけれど、平野選手の優勝もとても嬉しい。残念なのは、録画放送の予定が分からないことだ。E2byスカパーのスポーツチャンネルで放送することは間違いないと思うけど、検索しても良く分からない。見逃さないようにしなければ。
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卓球の選手と言えば愛ちゃんが人気者ですが、国内の実績では圧倒的に平野早矢香選手が第一人者です。国際試合団体戦では、ガンを飛ばすことでも有名です。今年も全日本選手権に優勝し、三連覇、五度目の優勝と、向かうところ敵なしと言った風情です。一方の愛ちゃんですが、全日本では今年やっとベスト4になりました。愛ちゃん二世と言われる石川選手より実績は劣るのです。
とは言いながら、世界では実績があり、愛くるしい愛ちゃんを嫌っているわけではありません。もう少し平野選手にスポットライトが当たってもいいのかなと思うのです。平野選手の画像をググルと
たくさんの画像 がヒットします。愛くるしい笑顔あり、鬼の形相あり、子連れオオカミを彷彿とさせる死生眼ありと、百面相のようです。そのギャップに私はいかれました。
今年の全日本の決勝は壮絶でした。相手は日本に帰化して今年初めて全日本に出場する王輝選手。元中国代表選手です。戦型はカットマン。実は平野選手は一度も勝っていない相手です。大事なところでエッジボールで連続失点する不運にも腐ることなく、精神力で勝利をもぎ取りました。仕事でリアルタイムでは見られませんでしたが、録画を何度見ても感動します。
カットマンと言えば、オリンピックで韓国と銅メダルを争ったときの相手もカットマンでした。平野選手は団体戦の時は特に相手を睨むのですが、このときも徹底的に睨み付けました。
そのことを書いたブログを発見したのでリンクを貼っておきます。相手にしてみれば、精神的に結構こたえるようですね。
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今年の日本シリーズは巨人と西武で争われた。
巨人はご存じの通り、金に飽かせて他チームから主力を引き抜いているチーム。
優勝しても、日本シリーズに進出しても当然のチームだ。
西武はせっかく育てた選手をメジャーリーグや他チームに取られ、ボロボロでもおかしくないチーム。
開幕前には誰も期待していなかったチームだ。
その、半端者達が頑張った。
ペナントを制するだけでなく、CSをも勝ち抜き、日本シリーズに駒を進めてきた。
今年の日本シリーズでは、一方的な試合は少なく、僅差の試合が多かった。
そうした中で、結局第7戦までもつれ込んだ。
そして最後は、昨年までの一軍半の選手主体の西武に凱歌が上がった。
あまのじゃくの私は、こういう結果を歓迎したい。
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