| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
子育てをした人ならご存じでしょうが、生後9ヶ月ともなれば、寝返りはもちろん、ハイハイする子も少なくありません。そのような子をうつぶせ寝にしただけで死亡するでしょうか。うつぶせ寝が死につながったのだとすれば、ほかに何らかの原因があったはずです。それを書かずに記事にすれば、誤解を振りまくことになります。
おそらくはどこかが発表した内容をそのまま垂れ流しただけなのでしょうが、報道するからには自分でも取材し、考え、おかしいところがあれば納得のいくまで調べてから記事にすればいいのにと思います。少なくとも私は、9ヶ月の子が他に何の理由もなく、うつぶせ寝で死亡したという事実認定には納得できません。
乳児うつぶせ死訴訟で和解 都などが両親に解決金
2010年6月18日 提供:共同通信社
2006年に東京都立豊島病院(現・都保健医療公社豊島病院)で生後9カ月の川村優太(かわむら・ゆうた)ちゃんが死亡したのは保育士がうつぶせに寝かせたのが原因だとして、両親が都などに損害賠償を求めた訴訟は18日、東京地裁(植垣勝裕(うえがき・かつひろ)裁判長)で和解が成立した。両親に解決金4800万円を支払うことなどが条件。
事故を教訓に、保育施設の指導要綱にある「乳児を寝かせる際はあおむけにする」との規定を双方が確認し、「都などは安全で充実した保育の実現と再発防止を目指して努力する」との文言が和解条項に盛り込まれた。
優太ちゃんの母親順子(じゅんこ)さん(34)は「これまで子どものことを忘れたことはない。今後は子どもにとって安全な態勢をつくってほしい」と話した。
両親は07年12月に提訴。植垣裁判長はことし4月「都などに責任があると判断せざるを得ない」との見解を示し、和解を勧告していた。
訴状によると、豊島病院に勤務していた順子さんが06年7月19日、職員用保育室に優太ちゃんを預けたが、泣いていたところを保育士からうつぶせに寝させられ死亡した。
コメント
コメント一覧
何らかの故意、恣意的行為が働いた可能性は十分排除できたのでしょうか?
このようなケースこそ警察が動いてもおかしくないのではないか、と考えるのは間違っているのでしょうか。
故意かどうかはともかく、きちんと死因を特定できていない気はしますね。
この事例は判決ではありませんから、判決文を見ることも出来ません。
結局我々には詳細が分からないまま、下手をすると、うつぶせ寝が何歳になっても危険な行為と言うことになってしまうかも知れません。
9ヶ月になれば、自分でうつぶせになると言うのに。
和解のニュースなのに何故「訴状によると」などと書いているのか。私はそこに報道の悪意を感じます。
和解の文書ではうつぶせと死因の因果関係に触れられていなかったからだろうか、等想像しています。
私も楽天の他のブログでよくはねられます。
そのブログ主は私のブログにもコメントをするので、私が拒否されているのでは無いはずなのですが。
卑猥な言葉はNGワードに指定していることもありますが、今回の内容なら問題ないはずです。
本題に戻ると、和解の内容では、うつぶせ寝で死亡したとは認めていないのでしょうね。
コメントを書く