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2009.06.25 11:46 |  診療  |  医療制度 / 行政  |  医療事故  |  bamboo  | 推薦数 : 5

言い飽きても言い続けます

 脳性麻痺については今までにも何度も書いています。たとえば「その1」や 「その2」「その3」です。

 全体から見れば、脳性麻痺となったからと言って、お産が原因であるとは限りません。お産が原因と考えられるのは、わずか15%くらいです。また、お産が 原因だとしても、防ぐことが出来たとは限りません。それでも何度も繰り返される高額の賠償判決。日本の産科医療を崩壊させようとしているとしか思えませ ん。潔く崩壊しましょう。

女児障害は准看護師の監視義務違反…名古屋の病院に賠償命令

名古屋市の病院で1999年に出産した女児に脳性マヒの障害が残ったのは、病院が適切な監視を怠ったためとして、同市の女児(9)と両親が、病院を運営す る同市名東区の医療法人を相手取り、約1億5900万円の支払いを求めた訴訟の判決が24日、名古屋地裁であった。

 永野圧彦裁判長は「病院側に分娩 ( ぶんべん ) 監視義務違反があった」と述べ、病院側に約1億200万円の支払いを命じた。

 同市千種区の「星ヶ丘マタニティ病院」で産まれた女児に障害が残った理由について判決は、さい帯が圧迫されたため、母胎の中で低酸素状態になったと指摘。その上で、出産直前に准看護師が適正な分娩監視義務を果たさなかったとして、脳性マヒと因果関係があることを認めた。

 同病院の石丸忠敬院長は「異常事態が発生してから、遅滞なく適切に処置、手術しており、臨床の現場を無視した机上の結果論的な判断だ。控訴して公正な判断を仰ぎたい」とコメントした。
- 読売新聞 [06/24(水) 13:07]

 まるで子宮の中まで入って見てきたような判決内容ですが、誰がそんな鑑定をしたのでしょうね。

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