| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
この世に神さまがいると仮定して、この地球で生命を育てるにあたり、ほかの生命の敵になる生命を創るはずはないと思います。
適者生存という法則がありますが、人間が考えた概念にすぎません。
弱者は強者に駆逐されるという反論もあるでしょうが、種の生存を考えると適切な数が必要です。すべての生物が生き続けていけば、この地球は生物で一杯にないもはや滅びているはずです。
また、この地球上の動物は命でしか生存維持できないという大原則があります。ライオンが他の動物を食べるのは生きていくための作業です。自分の敵と思って殺しているわけではありません。生きていくために本能として食べているだけです。すべての生き物はそのように生きていました。
しかし、人間だけが生存の目的以外に他の動物、ましては同種の動物(人間)を今も殺しています。
医学について考えてみます。
細菌、ウィルス等を人間の命を脅かす敵として絶滅、撲滅しようとしてきました。
癌に対してもそうです。現在でも、自分の命を脅かす敵として排除しようとしています。
以前にも書きましたが、細菌、ウィルスは他者ですが、癌は自己です。自分の60兆以上ある細胞のひとつが、本来は自爆して消滅していくのに、自爆せずに無限に増殖していき、制御不能になったしまったのです。
そこには、システムとしての異常があるはずです。そうなる原因があるのです。
しかしながら、今の西洋医学はミクロミクロにばかり眼が行き、マクロを見ようとしていません。それでは、いつまでたっても癌は治りません。癌になる機構が分子レベル、遺伝子レベルでわかったとしても、癌が治るのとは別の次元のことです。
健康と思っている私たちにも今現在、癌細胞は何百個もいるのです。ただそれぞれの癌細胞を免疫細胞が管理して適切に処理してくれているので症状として現れるまでに癌細胞が増殖していないだけです。
私たちの身体もある意味、60兆以上の細胞の集合体です。そのひとつひとつの細胞が自分の役割をきちんと認識して共存共栄してひとつのシステムとしての人間を形成して生きています。
この世に敵はひとつとして存在しないのです。自分で敵を創りだしているだけです。
愚かなことです。
敵を創れば最終的に自滅します。
お知らせ
スピリチュアル健康講座 ~Body,Heart&Energy~
テーマ:自然に生きる
日 時:11月22日土曜日 午後10時15分~11時45分
講 師:Dr.健 (外科医)、西野皐月○ (エナジーコンシェルジェ)
内 容:身体と心(魂)とエネルギーのお話し会
場 所:ウィルあいち 3階会議室3(名古屋)
定 員:20名
主 催:オフィスSatsuki
申込み:mirai-zitugen@ezweb.ne.jp Tel:090-6202-2455(音羽)
次回は2009年1月24日(土)10時15分~11時45分、
ウィルあいち3階第3会議室。
テーマは身体の意図と願望です。
一昔前、音楽のジャンルでフュージョンというジャンルがありました。ジャズでもなく、ロックでもなく、フュージョンちう言葉ができる前は、ジャズロックとかファンクとか言われていた分野です。今、英和辞典を見てみたらそのような単語はなく、和製英語のようです。
私の認識ではフュージョンはごっちゃまぜという感じです。それぞれのいいところを取り入れて新しいものを創り出すという意味で捉えています。
医学の世界も、明治以前は漢方主体の医療だったのが蘭学が入ってきて、今は西洋医学真っ盛りです。しかしながら、何の分野でも完璧なものはなく、西洋医学にしても限界があるため、それに気づいた人たちが、代替療法、統合医学という名前の医療を実践されています。
まるで音楽界と同じフュージョンな医療が色々出て来ているのです。
残念なのは、多くの医療人がその分野に拘ることです。外科の分野でも、腹腔鏡が出てきていますが、もうひとつ伸び悩んでいます。本当にいいものならもっと広まるはずですが、そうならないには何か理由があるのでしょう。しかしながら、腹腔鏡を専門にする人達は特に腹腔鏡に拘り続けます。その拘りが逆に反発を買い発展を妨げている事に気付いていません。
物事には、それぞれにメリット、デメリットがあるのですから、デメリットを減らして、メリットを増やす医療をすればいいのにと思います。
医療だけに限らず、何事にも拘りはよくありません。何事も受け入れる柔軟性が大事です。
いいとこ取りの、フュージョンな気分でいきたいと思います。
以前、名古屋の大学の元教授が博士論文のお礼に金銭をもらい、収賄で逮捕されました。
博士号を取るには、まずテーマをもらいそれについて研究を何年もやり審査があってその審査に通れば、晴れて博士となります。私の大学では、審査には主査ひとりに、副査が5人くらいいて、それぞれに審査が通ったあとにお礼をするしきたりがありました。そのお礼の額は、教室によって異なり一定のものはありませんが、先輩からいくら位という額を前もって教えてもらいます。もちろん、主査が一番お礼の額は多いです。私の場合はあくまで審査が終了したあとのお礼ですから、試験に便宜を図ってもらうとかいうことはありませんでした。審査の前に、もし本当にお金を渡していたのなら収賄ととられても仕方ないかもしれません。もちろん、当人は便宜を図ったことはないと言うでしょうが。
お礼はあくまでお礼です。額がどうのこうのという問題は別次元です。その人の感謝の気持ちを額で表すのですから、ある人は1万円でもある人は100万円かも知れません。明確なお礼の額が決まってない以上その額を論じるのは論外です(もちろん、常識の範囲内という枠はあります)。
お礼と収賄の額の違いなどあるはずありません。1円でも要求したなら収賄は収賄です。ただ、本来はお礼は感謝の気持ちの表れなのに、それが表にでてニュースになるということは出す側がお礼の気持ちなどなかったということになります。
なら、最初からお礼などしなければよかったのにと思ってしまいます。
仮に、お礼などする気がないのにお礼を要求されれば、それは収賄になります。
以前、NHKの教育テレビで50年後の医療について放送していました。
小さなマイクロチップを体内に入れて、何か異変があれば、どこかのコントロールセンターに自動的に通報が行くようになるから、一人きりで誰もいないときは便利だと放送していました。
逆に、センターから自分の意志に関係なくコントロールすることもできるということです。
また、機械が壊れたら、その壊れた部品を取り替えるように、どこか臓器が傷んだら、自分の細胞を一部培養してクローン技術により不具合な臓器を造り、入れ替えることになるだろうとアメリカの教授が得意そうに話されていました。
人体とは、全体でひとつノシステムです。一部を取り替えたから又、元の身体に戻るという発想自体がおかしいし、中には、人体を乱暴に扱っても取り替えればいいと考える人もでてくるかもしれません。
身体の不具合は、それまでの生き方への警告でもあります。そのことを考えないで、機械のように部品を取り替えても、またすぐ同じ場所か、別の場所に不具合が生じてきます。
何故、これほどテクノロジーが発達したのに、病んだ人が増えているのでしょう?健康な人ばかりいていいはずです。
その現実を無視して、こころは置き去りにして技術、技術と細部に走っています。
本来の技術の進歩は、人が心身ともにより健康で豊かな生活をするためにあるはずです。
便利さと生きやすさは全く別物です。
多くの人が便利と生きやすいを勘違いしているから混乱した社会ができてしまいます。
セミナーのお知らせ
健やかな生き方 名古屋セミナー
テーマ:体にとって栄養とは?
~Body,Heart&Energy~
日 時:7月19日土曜日 午後6時15分~7時45分
講 師:Dr.健 (外科医)、西野皐月○ (エナジーコンシェルジェ)
内 容:身体と心(魂)とエネルギーのお話し会
場 所:ウィルあいち 3階会議室1
定 員:20名
主 催:オフィスSatsuki
申込み:mirai-zitugen@ezweb.ne.jp Tel:090-6202-2455(音羽)
次回9月20日(土)10時15分~11時45分、ウィルあいち3階第2会議室。
テーマは"病の原因と結果"です。
この宇宙はバランスが整っています。
そこに、2極性を導入しました。
陰陽、プラスマイナス、男女等々。
しかし、ここに善悪の区別(差別)を創り出したのは人間です。
すべてはひとつであるのに、その中に区別(差別)という概念を持ち込んだだけ。段々、区別が細分化し現在の状況ができています。すべてはひとつだからバランスも整っているのです。
善い悪いという考えは人が創り出しただけで、ある人の善い事は、別の人の悪いことかもしれません。その個人個人で異なる考えに人は一喜一憂しているのです。善いも悪いもありません。個人がそう捉えてその考えを出来事に貼り付けるだけです。だから、別の人は別の考えという札を貼り付けることもあるのです。でも、その出来事は同じです。ひとつのことをどの面を見て、どう札を貼り付けるかだけです。その組み合わせは無限です。どの面を見て、どの札を貼り付けるかがその人の個性となります。
そして、多くの人がある出来事に同じ札をつければ、それが常識と言われるようになります。そして、すべての人が全く同じ札をつけることが真理なのです。
真理と常識は全く異なります。男女でも異なるし、地域でも異なるし、国でも異なります。常識という言葉に張り付いている正しい事という概念をはずしましょう。
常識は多くの場合、正しいことではなく、真理でもありません。
セミナーのお知らせ
今回のテーマは、 身体にとって栄養とは です。
健やかな生き方 名古屋セミナー テーマ:体にとって栄養とは?
~Body,Heart&Energy~
日 時:7月19日土曜日 午後6時15分~7時45分
講 師:Dr.健 (外科医)、西野皐月○ (エナジーコンシェルジェ)
内 容:身体と心(魂)とエネルギーのお話し会
場 所:ウィルあいち 3階会議室1
定 員:20名
主 催:オフィスSatsuki
申込み:mirai-zitugen@ezweb.ne.jp Tel:090-6202-2455(音羽)
次回9月20日(土)10時15分~11時45分、ウィルあいち3階第2会議室。
テーマは"病の原因と結果"です。
人間の細胞の中にはミトコンドリアがあります。このミトコンドリアは女性しか遺伝に関与しないそうです。
そして、このミトコンドリアの中のDNAを調べていくと、20万年前のアフリカのひとりの女性にたどり着くそうです。ただ一人の女性から、今の人類は枝分かれしてきたのです。
むかし、コマーシャルで、人類は皆兄弟というフレーズがありました。それは、事実だったのです!人類は元を正せば皆兄弟、親類、縁者なのです。
宇宙は、137億年前にビッグバンでできたと言われています。今ある元素もすべてはひとつから派生したのです。もちろん、私達の体の構成元素を含めて。
その女性は、どうして生まれたのかという話しは、別として(ビッグバンの前の宇宙はどうだったのかという疑問と同じでわからないのです)あらゆるものは、そのルーツを辿るとひとつに尽きます。それを、分離しようとしていくからおかしな事になっていくのです。
病気にしても、悪いところと判断して区別しようとします。体全体としてはひとつのシステムなので分離はできないものなのに、今の医学は臓器を別々のパーツとみなし、悪いところとして分離しようとしています。臓器移植はその典型です。また、癌もその最たるものです。同じ自分の細胞なのに、癌は悪者のレッテルを貼り付けられ切り取られます。きっと、そうじゃないやり方(対応)があるはずです。この世の原則がひとつなのですから、ひとつという概念に従って対応できるはずです。
癌から治癒された多くの方が、癌を敵視せず、考え方を変えて、味方として受け入れたら治ったと話されています。これも、癌という病気を分離せずに、ひとつとして見た結果だと思います。
このあたりに、病気に対する新しい治療方法の鍵が隠れていそうです。
以前、空気がおいしく風光明媚な場所で聞いた脳みそのお話です。
脳の疾患には実質性とそれ以外の疾患があり、実質性ではない疾患(脳みそそのものには明らかな病変がみられない疾患)は30歳以下の若い年齢では可逆性のこともあるので、仮にコーマ(昏睡)の状態(重篤な意識障害)でもその先生は半年は諦めないと言われていました。
なぜなら、半年後に何事もなく意識が戻った症例を何例も経験されているからだそうです。
脳みそは頭蓋骨という容器に入った豆腐のような柔らかいもので非常にもろいものです。ボクシング、ラグビー、サッカーなどは頭を直に使うものなので十分注意しないと脳みそに損傷をきたす恐れがあるそうです。
容器に入ったお豆腐が角がよく欠けてるように脳みそもすぐに損傷するのです。
それ程、デリケートな臓器です。
私は、学生の頃、サッカー部でしたがヘデイングが大嫌いでした。このお話を聞くと、積極的にヘデイングを避けて大正解でした。(笑)
脳みそについて深く考えさせられるお話でした。