| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
意識レベルが低いとき、人と関係を結ぶとき、特に男女関係、婚姻関係になるときにはそのふたりのエネルギーの純度により、その粗い方にエネルギーが同調し、吸収されます。その粗い人が、意識的かどうかは問題ではありません(粗さと善悪は無関係です)。
それを、恋は盲目と言います。
周りのひとは、ふたりのエネルギーフィールドの外にいるので、二人の関係を冷静に見て判断できますから、どう考えても釣り合わないと思って忠告したりしますが、ふたりにはその意味すらわかりません。
両親が、ふたりの結婚に もしも異議を唱えるなら、深い意味があるのです。
しかし、当人同志はわかりません。
いわば、エネルギーの純粋なひとは魔法にかけられた状態になります。
魔法に掛かった状態なので、周りの声は届きません。
しかしながら、結婚して年月が経ち、エネルギーの純粋なひとが、意識レベルが上がり、自分に繋がるとそのエネルギーが本来の強い、濃い状態になったある日、突然、魔法から醒めます。
それまで当たり前だった関係に疑問が浮かんできます。
実は、最初からエネルギーが釣り合っていない関係だったのですから。
エネルギーの純粋さは、生まれ持ったものなのでなかなか人為的に変えられるものではありません。
生きる世界がその純度によって異なります。違う純度のひとが一緒に生きるのは難しいことです。
多くの人は、その純度の差に気付いていないので、人生はこんなものと諦めていきるか、何故なんだろうと悩みながら生きます。
しかし、一度(ひとたび)エネルギーの純度の差に気付くと、これまでの人間関係がすべて理解できます。
実にシンプルです。
同じ純度のエネルギーのひととしか平安は共有、分かち合えないのです。
世間では、そのことを類は友を呼ぶと言っています。
080701
苦しい時、つらい時、何か問題が起こったとき、多くのひとは外の何か誰かに頼ろうとします。
それは 占いであったり、宗教であったり、カウンセリングだったり、コーチングだったり。
その気持ちの対処方法、解決策は教えてもらえても、自分が納得して行動しない限りその問題は解決しません。
誰も自分の代わりにはなれないし、ならないということに気づいていないひとが多いように思います。
自分の人生は、自分で生きるために生まれてきたものです。
それが、楽しかろうと、苦しかろうとそれが自分の人生なのです。
最後の最後に頼りになるのは、自分しかいません。
そのためには、自分を信じて、自分を信頼できるように毎日を生きることです。
私たちには、無限の可能性があります。
それを自分で制限しているだけです。
そのことに気づけば、自分に繋がることによってあらゆる問題は自力で解決できます。
自分に解決できない問題は、起こらないからです。
そのことに早く気づきましょう。
080626
いろいろな悲惨な事件を目にします。
報道機関はテレビをはじめとして詳細に事件を実況映像、写真を入れたりしたりして伝えます。
何を意図して報道しているのでしょう?
常に傍観者、自分とは無関係なことを、中立と評して報道しています。
しかし、本当に無関係なことなのでしょうか?
私たちの中にもダークな部分は沢山あります。
それを意識し、理性で抑えたりしているだけではないでしょうか?それができない人が、事件を起こしているのです。
私たちと紙一重です。
明日は我が身だとちゃんと認識する必要があります。
自分もひょっとすると当事者になる可能性があるのだと認識することです。
多くのひとが自分は傍観者だと思っている限り、同様な事件は頻発します。
信じない人もおられると思いますが、世界は色々な集合意識で成り立っています。
何事も受け入れていかないと、反発している限り同じような出来事は続きます。受け入れるまで続くのです。
これは厳然たる宇宙の法則です。
宇宙の法則には何びとたりとも逆らえません。
人の身体で考えてみましょう。
人には、約60兆もの細胞があり、それが集まって組織、臓器をつくり人体が機能しています。60兆は、地球の人類の数の10000倍です。
60兆もの細胞があれば、一部の細胞が機能不全を起こすこともあります。その時、他の多くの細胞達は全力でその一部の細胞を助けようとします。身体のバランスを保つためです。決して、孤立させ、切り捨てようとはしません。
それでも駄目な時は自爆機能(アトポーシス)が作動します。
多くの病気の人は、その理屈がわからず、機能不全の場所を何とかしてほしいと病院にこられます。機能不全は、全体のごく一部に過ぎず、ほとんどの部分は正常に機能しているのにかかわらずです。そして、機能している部分もそうじゃない部分も自分自身です。具合が悪い部分は、まるで自分ではないように思っている人がほとんどです。そして、多くの場合、その機能不全の原因はご自身の生活態度にあるにも関わらずです。
人類の10000倍もの数の細胞は、生きていくバランスをとるために日々24時間休みなく協調して働いています。
人間関係も、本来は人体の縮図のようなものです。
ある事件が起こる前には、必ずいろいろ前兆があるのです。その時、傍観者ではなく 自分毎のように悩んだり相談したりして受け入れてくれる人が側にいれば、事件化しない場合だってあるのです。
080611
よく宇宙という言葉を使いますが、天文学的な意味で、あなたの宇宙はどこまで広がっていますか?
宇宙とは、地球の地表から約100km以上離れた空間のことを呼ぶらしいです。
太陽という恒星を中心にひとつひとつの星が集まって太陽系を構成し、その集団が集まって銀河を構成します。その銀河が集まって この宇宙があります。
遥か遠くの星は、光速の3,5倍の速さで膨張しているそうです。
この宇宙には、光速より速い速度は存在しないと信じていたのに、そうじゃないことは、天文学では当たり前のようです。
よく、人体のことを小宇宙と呼ぶことがあります。
ひとつの細胞が星と同じで、細胞(星)が集まって臓器(太陽系)をつくり臓器が集まって、人体(銀河系)を構成しているとこれまで思っていましたが、今は、実は、細胞が、太陽系で、臓器が銀河系、人体は宇宙全体なのかもしれないと思っています。
あなたが、宇宙というとき、その宇宙は、太陽系をイメージしているのか、銀河系をイメージしているのか、はたまたそのはるか向こうまでイメージしているのか?
それぞれの人が、宇宙という言葉を使っていますが、宇宙には様々な姿があり、各人ですべて想い浮かぶ宇宙は違います。
言葉に対するイメージは各人各様であることを十分認識して人と接しないと、同じ言葉を使っていてもその言葉のイメージが各人異なるので会話が成立しないことがあります。
080519
この世界の現象を、人間の視点で都合のいいように解釈し体系化して、発展させたのが近代科学です。
この世界にはたった4つの力しかないそうです。
万有引力、電磁力、強い力、弱い力。
でも、その力がどうやってできているのか科学は説明できません。そこは、わからないから考えても仕方ないという暗黙の了解があるのです。
そもそも、根本の元がわかっていないのに、現象を説明できる仕組みを考えだしたのです。そして、それを科学と言っています。
しかも、科学は絶対だと思っている人たちが沢山います。
この世界の現象を表現するひとつの方便として科学という学問があるだけなのです。
そう考えれば、例えば、仏教もこの世界の出来事を表現するもうひとつの学問と言えるでしょう。
仏教もいろいろ宗派があり、それぞれが自分こそ真理であると競っていますが、科学と一緒です。
そもそも、お釈迦様がこの世界で、衆生が生きやすいようにお話された内容を後世の人たちが体系化したのが仏教の始まりです。
お釈迦さまが、すごいと思うのは言ってもわからないことは不問と言われていることです。
科学の残念なところは、不問という潔さのないところです。
私は、仏教徒ではありませんが、仏教というか、お釈迦様にはすごく興味があります。
2500年も前の世界で、多くの人々は現代と同じように、私たちと同じことで同じように悩み苦しんでいました。
彼は、ブッダとなって、その悩み、苦しみにひとつひとつ対処法を答えていかれたのです。
そこには、現代でも立派に通じる答えがあります。
なぜなら、真理は唯一だからです。
080517