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今や病気の人がどんどん増えています。身体も心もそれぞれ病んでいる人が大勢います。
生活習慣病という病気があります。正に、読んで字の如く、生活習慣が原因で病気になるのです。
逆に考えれば、生活習慣をきちんとすれば、病気にはならないということです。
今の医学は、病気を治す、治療することばかり考え、遺伝子レベルにまで研究が及んでいます。しかし、病気にならなければ、そんな必要は皆無になります。
自分の欲のまま、好き放題 食べたり、飲んだり、遊んだりして身体が元気でいるわけがありません。
身体を労り、身体にいいことをしないと、その結果として身体に不都合が起きてしまいます。
それが、病気という姿で現れるのです。
もちろん全部が全部それで説明できるわけもなく、例外もありますが、一言でいうなら自業自得、因果応報です。
思い込みでなく、身体の声に素直に耳を傾け、それに従って行動すれば大病にはなりません。
不摂生をしていると必ず、兆しがあります。
それに気づけるかどうかです。
病気にならない生き方、つまり健やかな生き方をしていきましょう! 080229
いきなりですが、自分を定義できるひとはいるでしょうか?
長所、短所、名前、肩書き。健康保険証、パスポート、運転免許証。自分を自分自身以外の方法、手段から証明する、現す、認めるものは沢山あります。
存在する生物のひとつの種の中のひとりの人間として自分はいますが、その内面を定義できるでしょうか。
自分で、こんな自分は好きだけど、ここは嫌いとか自分を自分で分析している自分もいます。
もしも 確固たる自分があるなら、こことかそことかあれとかこれとかは思わないし、言わないでしょう。
昨日の自分と今日の自分は同じでしょうか?
1年前の自分と比べてどうでしょう?
その時の気分、感情によっても違います。
つまり、身体(肉体)としての自分は存在しますが、内面の自分はすごくファジー、曖昧ということです。仮に、自分があったとしても時事刻々と変化しているのです。
この瞬間も。
そんな曖昧な自分を、確固たる自分と思い込んで過去に囚われたり、現在も悩んだり、心配したりするのはどうなんでしょう?馬鹿らしいと思いませんか。
極論ですが、自分はありません。自分と思い込んでいる自分(エゴ)があるだけです。
別の自分もありなのです。
自分で自分を制限して自分という枠を創り、その概念を演じているだけです。
幻の自分に囚われることはありません。
囚われの自分から自由になりましょう!
枠をはずしましょう! 080223
人生は道です。
この地上に道路がはりめぐされているように、人生にも色々な道があります。
どこかに行こうと思うと道を通らなければそこにはたどり着けません。
そこ(目的地)に行くには無数の方法があります。
まず、何で行くか。
歩いて、自転車で、車で、電車で、飛行機で。
とうやって行くか。
一般道路、高速道路、ナビあり、ナビなし。車も軽自動車からバスまでいろんな車があります。
そして、いつ行くか。
今日、明日、そのうち。
状況によりいろいろな方法、手段があります。
しかし、行き場所は決まっています。
最終目的地は死です。
死というゴールに向かって様々な体験を積むために人生という道を私たちは生きているのです。
老子は、そのことをタオ(道)と呼びました。
まさに、人生とは道を歩むことです。 080214
この世に神さまがいると仮定して、この地球で生命を育てるにあたり、ほかの生命の敵になる存在を 神様は創るはずはないと思います。
適者生存という法則がありますが、人間が考え出した概念にすぎません。
弱者は強者に駆逐されるという反論もあるでしょうが、種の生存を考えると適切な数が必要です。すべての生物が生きていけば、この地球はもはや滅びて存在してないはずです。
この地球上の動物の命は他の命でしか生存維持できないという大原則があります。ライオンが他の動物を食べるのは生きていくための仕業です。
自分の敵と思って殺しているわけではありません。生きていくために本能として食べているだけです。
映像でライオンに捕獲される動物をみると、もちろん捕獲されるまでは必死に逃げますが、捕獲されたら もはやじたばたせず また、痛そうにも見えません。
人間以外のすべての生き物はそのように生きているのです。
しかし、人間だけが生存の目的以外に他の動物、ましては同種の動物(人間)を今現在も殺しています。
医学について考えてみます。
近代医学は細菌、ウィルス等を人間の命を脅かす敵として絶滅しようとしてきました。
癌に対してもそうです。
現在でも、自分の命を脅かす敵として排除しようとしています。
以前にも述べましたが、細菌、ウィルスは他者ですが、癌は自己です。自分の60兆以上ある細胞のひとつが、本来は自爆して新たに再生していくのに、自爆せずに無限に増殖していき、制御不能になったしまったのです。
そこには、システムとしての異常があるはずです。
そうならざる負えない原因があるのです。
しかしながら、今の西洋医学はミクロミクロにばかり眼が行き、マクロを見ようとしていません。
それでは、いつまでたっても癌は治りません。癌になる機構が分子レベル、遺伝子レベルでわかったとしても、癌が治るのとは別の次元のことです。
健康と思っている私たちにも今現在、癌細胞は何百個もあるのです。ただそれぞれを免疫細胞が管理して適切に処理してくれているので症状として現れるまでに癌細胞が増殖していないだけです。
私たちの身体もある意味、60兆以上の細胞の集合体です。そのひとつひとつの細胞が自分の役割をきちんと認識して共存共栄してひとつのシステムとしての人間を形成して生きています。
この世に敵はひとつとして存在しないのです。自分で敵を創りだしているだけです。
愚かなことです。
敵を創ればいずれ自滅してしまいます。
080208