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先日、映画マトリックスを見ました。過去、2回見ましたが、内容がよく分かりませんでした。
現実と仮想現実???何のことかさっぱりでした。
今、私達は造られた仮想現実に住んでいるかも知れない。近代科学という見える公式の元に造られた現実という虚構の世界に。
ある日、その幻想に気付き、真の世界に生きようと決意した人達がいます。
その真の人達は、マトリックスの世界では厄介者、悪者ですから退治されようとします。
真の自分の能力を知らないネオが段々とまことの自分に還っていきます。その時に言われる言葉が、自分のこころを解き放てです。
私達は、自分で自分のこころの扉を閉めて、あらゆる可能性を遮断しています。
自分が原因なのに、自分の外に理由を見つけようとします。しかし、いくら外に理由を探そうと、見つかるはずはありません。見つける場所が最初から違うのですから。理由は、自分の内です。自分のこころの扉を開ければいいのです。
しかしながら、エゴが邪魔します。扉が開くとエゴは死ぬと勘違いさせられているからです。まさに、マトリックスの世界です。こころを開いてもエゴは死にません。
実は、エゴは思われているほど悪者ではないのです。人間が生きていく上で必要なものです。いわば、命と同等のものです。命が無くなれば、人は死ぬように、エゴが無くなれば人は死にます。過去、現在の聖者、賢人はエゴを上手にコントロールできたのでエゴが無いように思われているだけです。エゴ自体が勘違いさせられているのです。
この仮想現実に。
安心して、こころの扉を解き放ちましょう!ネオのように。
みんなが救世主になれるのです。
071121
魂は、見えるもの(物質)ではないので あるかないかわからないし理解が難しいものです。
わたしは魂はあると信じていますが 魂などないと思っておられる人もいます。
言葉ではなかなか表現しにくいですが、最近、自分の感情を客観的にみることがあります。
明らかに我(エゴ)から生じている感情を見ている別の自分がいます。
それに気がつくとその感情に飲み込まれなくて済みます。
その別の自分のことをよく見てみると、損得勘定は全くありません。
また、何かをするとき、とっさにこちらの方がいいと思う瞬間があります。その声を聞かないと、大抵はあとで悔やむ結果になります。
そのような別の自分、別の声が実は魂なのではないかと思うようになりました。
魂は神と繋がっているとか、その一部だとかいろいろ憶測がありますが、魂は自分の中にあるもので今世の自分の道しるべ 軸でもあります。
もし、自分の思っているものが魂ならば、魂とはこれまで自分が想像していたような大層な大仰なものでは決してなくごくごく身近の 本来の自分自身です(証明は決してできません)。
ただ、そこにいる あるのに気付いてない(認識していない)だけでした。
071120
近未来の医療は小さなマイクロチップを体内に入れて、何か異変があれば、コントロールセンターに自動的に異常の通報が行くようになるから、これからの超高齢化社会の一人きりで誰も身寄りのいない人には朗報だそうです。
逆に、センターからその人の意志に関係なくコントロールすることもできるということです。
また、機械が壊れたら、その壊れた部品を取り替えるように、どこか臓器が傷んだら、自分の細胞の一部を培養してクローン技術により不具合な臓器を造り、入れ替えることになるだろうと偉いどこかのの教授が得意そうに話されていました。
人体とは、全体でひとつのシステムです。
一部を取り替えたから又、元の身体に戻るという発想自体がおかしいし、中には、人体を乱暴に扱っても取り替えればいいと考える人もでてくるかもしれません。
身体の不具合は、それまでの生き方への警告でもあります。
そのことを考えもしないで、機械のように部品を取り替えても、またすぐ同じ場所か、別の場所に不具合が生じてきます。
何故、これほどテクノロジーが発達したのに、身体がこころが病んだ人が増えているのでしょう?
健康な人ばかりの社会になっていていいはずです。
その現実を無視して、技術、技術と細部に走っています。
技術の進歩は、人がより健康で豊かな生活をするためにあるはずです。
便利さと生きやすさは全く別物です。
多くの人が便利さと生きやすさを勘違いしているから混乱した社会ができてしまっています。
071115
この宇宙はバランスが整っています。
陰陽、プラスマイナス、男女等々。
しかし、この区別を創り出したのは人間です。
すべてはひとつであるのに、その中に区別という概念を持ち込んだだけ。
段々、区別が細分化し現在の状況ができています。
すべてはひとつだからバランスも整っているのです。
良い悪いという考えは人が創り出しただけで、ある人の良い事は、別の人の悪いことかもしれません。
その個人個人で異なる考えに人は一喜一憂しているのです。
良いも悪いもありません。
個人がそう捉えてその考えを出来事に貼り付けるだけです。
だから、別の人は別の考えという札を貼り付けることもあるのです。でも、その出来事は同じです。
ひとつのことをどの面を見て、どう札を貼り付けるかだけです。
その組み合わせは無限です。
どの面を見て、どの札を貼り付けるかがその人の個性となります。
そして、多くの人がある出来事に同じ札をつければ、それが常識と言われるようになります。
また、すべての人が全く同じ札をつけることが真理なのです。
真理と常識は全く異なります。男女でも異なるし、地域でも異なるし、国でも異なります。
常識=正しい事
という概念をはずしましょう。
常識は大抵の場合 正しいことではなく、真理でもないのです。
071109