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先日読んだ本に、<あるべき状態より良くあること>という文章がありました。
あるべき状態に満足したら成長はそこで止まります。自分で壁(goal)を創るからです。
以前100m走で、タイム10秒を切るのは不可能と言われていました。しかし、現実は裕に10秒を切っています。誰かが諦めなかったからです。現状に満足していなかったからです。
アスリートは常に<あるべき状態より良くあること>を意識しています。
ということは、完全はあり得ないということです。完全と思わない限り完全はないということです。
宇宙は常に変化、進化しています。
何故か?
不完全だからです。完全なら、変化、進化はあり得ません。
完全=goal、終わり なのです。
現状に満足せず、常に向上を意識する。
これが私たちに与えられた使命のひとつです。
理由は、私たちが不完全な存在だからです。
アスリートに限らず私たちも、<あるべき状態より良くあること>を常に認識して生きたいものです。
090210
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