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食事が食べられなくなると、入院中のほとんどの高齢の患者さんは胃ろう造設をすすめられます。そしてそのほとんどの方が胃ろうをつくります。胃ろう造設の簡易キットもあり、大抵は局所麻酔下にわずか15分弱で造れます。
そして、そのほとんどの人は意思の疎通はとれない寝たきり老人です。赤ちゃんと同じで、一人で何もできません。しかも、身体が赤ちゃんに比べ大きいので何をするのも人手がかかります。
本人は、果たしてそんな状況を望んだのでしょうか?
意思の疎通がとれる方はきっとそのような延命処置は望まれないでしょう。
考えてみてください。
もし自分が、将来、食べられなくなったときそういう状況を望みますか?
食欲は、3大本能の一つです。食べられなくなったら、動物、生物としての終わりではないのでしょうか?
その、生き物としての終わりを無理やり医学という科学で引き伸ばしてもいいものなのか?
胃ろうからfeedingされているひとに人間としての尊厳は感じられません。
もっと考える必要があるのではないでしょうか?
入院費、人件費も余計にかかります。
アメリカでは、認知症患者の胃ろうは造らないそうです。
その辺は、もっとアメリカに学んだ方がよさそうです。
お知らせ
身体セラピー講座
を開催します。
日時:
第4回9月5日(土)13時00分~14時30分
第5回10月3日(土)13時00分~14時30分
会場:新大阪 KOKO PLAZA 7階企画制作室
http://www.kokoplaza.net/access/index.html
申込み:
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携帯:090-1228-0013
電話または Eメールで申込み下さい。(平日10時~18時)