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この世に神さまがいると仮定して、この地球で生命を育てるにあたり、ほかの生命の敵になる生命を創るはずはないと思います。
適者生存という法則がありますが、人間が考えた概念にすぎません。
弱者は強者に駆逐されるという反論もあるでしょうが、種の生存を考えると適切な数が必要です。すべての生物が生き続けていけば、この地球は生物で一杯にないもはや滅びているはずです。
また、この地球上の動物は命でしか生存維持できないという大原則があります。ライオンが他の動物を食べるのは生きていくための作業です。自分の敵と思って殺しているわけではありません。生きていくために本能として食べているだけです。すべての生き物はそのように生きていました。
しかし、人間だけが生存の目的以外に他の動物、ましては同種の動物(人間)を今も殺しています。
医学について考えてみます。
細菌、ウィルス等を人間の命を脅かす敵として絶滅、撲滅しようとしてきました。
癌に対してもそうです。現在でも、自分の命を脅かす敵として排除しようとしています。
以前にも書きましたが、細菌、ウィルスは他者ですが、癌は自己です。自分の60兆以上ある細胞のひとつが、本来は自爆して消滅していくのに、自爆せずに無限に増殖していき、制御不能になったしまったのです。
そこには、システムとしての異常があるはずです。そうなる原因があるのです。
しかしながら、今の西洋医学はミクロミクロにばかり眼が行き、マクロを見ようとしていません。それでは、いつまでたっても癌は治りません。癌になる機構が分子レベル、遺伝子レベルでわかったとしても、癌が治るのとは別の次元のことです。
健康と思っている私たちにも今現在、癌細胞は何百個もいるのです。ただそれぞれの癌細胞を免疫細胞が管理して適切に処理してくれているので症状として現れるまでに癌細胞が増殖していないだけです。
私たちの身体もある意味、60兆以上の細胞の集合体です。そのひとつひとつの細胞が自分の役割をきちんと認識して共存共栄してひとつのシステムとしての人間を形成して生きています。
この世に敵はひとつとして存在しないのです。自分で敵を創りだしているだけです。
愚かなことです。
敵を創れば最終的に自滅します。
お知らせ
スピリチュアル健康講座 ~Body,Heart&Energy~
テーマ:自然に生きる
日 時:11月22日土曜日 午後10時15分~11時45分
講 師:Dr.健 (外科医)、西野皐月○ (エナジーコンシェルジェ)
内 容:身体と心(魂)とエネルギーのお話し会
場 所:ウィルあいち 3階会議室3(名古屋)
定 員:20名
主 催:オフィスSatsuki
申込み:mirai-zitugen@ezweb.ne.jp Tel:090-6202-2455(音羽)
次回は2009年1月24日(土)10時15分~11時45分、
ウィルあいち3階第3会議室。
テーマは身体の意図と願望です。
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