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2008.07.29 06:09 |  生活 / くらし  |  Dr.K  | 推薦数 : 0

努力

 努力というと、私の場合、以前はアニメ巨人の星の星 飛雄馬を思い出していました。汗水たらして日々血の出るような猛練習をするというイメージがあります。
 しかし、努力とは、努めること、精を出すこと。ほねをおること。と広辞苑にあります。3番目のイメージが強すぎたのかもしれません。
 最近は、努力とは、本来、決めたことを毎日精をだしてこつこつやることだと思っています。 決して、骨はおりません。
 思考は現実化するとよく言われ、宝地図を造れば、想いが現実化すると流行っています。  しかし、思考はあくまで思考です。想っただけで動かないと現実化しません。高い山に登ろうと思えば、それ相応の準備をして、自分で登っていかないと決して頂上には着きません。高ければ高い程きつい思いをします。きついからと途中で止めたら、永久に頂上にはたどり着きません。
 ある成果を得ようと思えば、それ相応の努力が必要なのです。
 努力なくして成果はありえません。楽をすれば、楽をしただけの成果しか得られません。
 この世には、厳然たる原因と結果の法則があるのです。
 ある原因(努力)に対しては、それ相応の結果(成果)が現れるのです。
 そこのところを、とばして成果(結果)だけに焦点をおく風潮があります。
 だから、ほとんどの人は想いは叶い難いのです。
 想いは、本来の意味の努力をして始めて叶うものです。

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2008.07.22 05:57 |  診療  |  映画 / 音楽 / 読書  |  Dr.K  | 推薦数 : 0

心を解き放つ

 昨夜、映画マトリックスを見ました。過去、2回見ましたが、内容がよく分かりませんでした。現実と仮想現実???何のことかさっぱりでした。
 今、私達は造られた仮想現実に住んでいるかも知れない。近代科学という見える公式の元に造られた現実という虚構の世界に。
 ある日、その幻想に気付き、真の世界に生きようと決意した人達がいます。
その真の人達は、マトリックスの世界では厄介者、悪者ですから退治されようとします。
 真の自分の能力を知らないネオが段々とまことの自分に還っていきます。その時に言われる言葉が、自分のこころを解き放てです。
 私達は、自分で自分のこころの扉を閉めて、あらゆる可能性を遮断しています。自分が原因なのに、自分の外に理由を見つけようとします。しかし、いくら外に理由を探そうと、見つかるはずはありません。見つける場所が最初から違うのですから。理由は、自分の内です。自分のこころの扉を開けばいいことなのです。しかしながら、エゴが邪魔します。扉が開くとエゴは死ぬと勘違いさせられているからです。まさに、マトリックスの世界です。こころを開いてもエゴは死にません。実は、エゴは思われているほど悪者ではないのです。人間が生きていく上で必要なものです。いわば、命と同等のものです。命が無くなれば、人は死ぬように、エゴが無くなれば人は死にます。過去、現在の聖者、賢人はエゴを上手にコントロールできたのでエゴが無いように思われているだけです。エゴ自体が勘違いさせられているのです。この仮想現実に。
 安心して、こころの扉を解き放ちましょう!ネオのように。
 みんなが救世主になれるのです。

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2008.07.15 06:03 |  診療  |  生活 / くらし  |  Dr.K  | 推薦数 : 0

未来

 以前、NHKの教育テレビで50年後の医療について放送していました。
 小さなマイクロチップを体内に入れて、何か異変があれば、どこかのコントロールセンターに自動的に通報が行くようになるから、一人きりで誰もいないときは便利だと放送していました。
 逆に、センターから自分の意志に関係なくコントロールすることもできるということです。
 また、機械が壊れたら、その壊れた部品を取り替えるように、どこか臓器が傷んだら、自分の細胞を一部培養してクローン技術により不具合な臓器を造り、入れ替えることになるだろうとアメリカの教授が得意そうに話されていました。
 人体とは、全体でひとつノシステムです。一部を取り替えたから又、元の身体に戻るという発想自体がおかしいし、中には、人体を乱暴に扱っても取り替えればいいと考える人もでてくるかもしれません。
 身体の不具合は、それまでの生き方への警告でもあります。そのことを考えないで、機械のように部品を取り替えても、またすぐ同じ場所か、別の場所に不具合が生じてきます。
 何故、これほどテクノロジーが発達したのに、病んだ人が増えているのでしょう?健康な人ばかりいていいはずです。
 その現実を無視して、こころは置き去りにして技術、技術と細部に走っています。

 本来の技術の進歩は、人が心身ともにより健康で豊かな生活をするためにあるはずです。
 便利さと生きやすさは全く別物です。
 多くの人が便利と生きやすいを勘違いしているから混乱した社会ができてしまいます。

  

              セミナーのお知らせ 

 

        健やかな生き方 名古屋セミナー   

        テーマ:体にとって栄養とは? 
          ~Body,Heart&Energy~ 
             



日 時:7月19日土曜日 午後6時15分~7時45分
講 師:Dr.健 (外科医)、西野皐月○ (エナジーコンシェルジェ)
内 容:身体と心(魂)とエネルギーのお話し会
場 所:ウィルあいち 3階会議室1
定 員:20名
主 催:オフィスSatsuki
申込み:mirai-zitugen@ezweb.ne.jp Tel:090-6202-2455(音羽)

次回9月20日(土)10時15分~11時45分、ウィルあいち3階第2会議室。
テーマは"病の原因と結果"です。 

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2008.07.08 06:21 |  診療  |  Dr.K  | 推薦数 : 0

2極性

 この宇宙はバランスが整っています。
 そこに、2極性を導入しました。

 陰陽、プラスマイナス、男女等々。
 しかし、ここに善悪の区別(差別)を創り出したのは人間です。

 すべてはひとつであるのに、その中に区別(差別)という概念を持ち込んだだけ。段々、区別が細分化し現在の状況ができています。すべてはひとつだからバランスも整っているのです。
 善い悪いという考えは人が創り出しただけで、ある人の善い事は、別の人の悪いことかもしれません。その個人個人で異なる考えに人は一喜一憂しているのです。善いも悪いもありません。個人がそう捉えてその考えを出来事に貼り付けるだけです。だから、別の人は別の考えという札を貼り付けることもあるのです。でも、その出来事は同じです。ひとつのことをどの面を見て、どう札を貼り付けるかだけです。その組み合わせは無限です。どの面を見て、どの札を貼り付けるかがその人の個性となります。
 そして、多くの人がある出来事に同じ札をつければ、それが常識と言われるようになります。そして、すべての人が全く同じ札をつけることが真理なのです。
 真理と常識は全く異なります。男女でも異なるし、地域でも異なるし、国でも異なります。常識という言葉に張り付いている正しい事という概念をはずしましょう。
 常識は多くの場合、正しいことではなく、真理でもありません。

  

 セミナーのお知らせ

今回のテーマは、 身体にとって栄養とは  です。
 

健やかな生き方 名古屋セミナー  テーマ:体にとって栄養とは? 
          ~Body,Heart&Energy~ 

             




日 時:7月19日土曜日 午後6時15分~7時45分
講 師:Dr.健 (外科医)、西野皐月○ (エナジーコンシェルジェ)
内 容:身体と心(魂)とエネルギーのお話し会
場 所:ウィルあいち 3階会議室1
定 員:20名
主 催:オフィスSatsuki
申込み:mirai-zitugen@ezweb.ne.jp Tel:090-6202-2455(音羽)

次回9月20日(土)10時15分~11時45分、ウィルあいち3階第2会議室。
テーマは"病の原因と結果"です。

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2008.07.01 06:16 |  診療  |  生活 / くらし  |  Dr.K  | 推薦数 : 0

ひとつ

 人間の細胞の中にはミトコンドリアがあります。このミトコンドリアは女性しか遺伝に関与しないそうです。

 そして、このミトコンドリアの中のDNAを調べていくと、20万年前のアフリカのひとりの女性にたどり着くそうです。ただ一人の女性から、今の人類は枝分かれしてきたのです。
 むかし、コマーシャルで、人類は皆兄弟というフレーズがありました。それは、事実だったのです!人類は元を正せば皆兄弟、親類、縁者なのです。
 宇宙は、137億年前にビッグバンでできたと言われています。今ある元素もすべてはひとつから派生したのです。もちろん、私達の体の構成元素を含めて。
 その女性は、どうして生まれたのかという話しは、別として(ビッグバンの前の宇宙はどうだったのかという疑問と同じでわからないのです)あらゆるものは、そのルーツを辿るとひとつに尽きます。それを、分離しようとしていくからおかしな事になっていくのです。
 病気にしても、悪いところと判断して区別しようとします。体全体としてはひとつのシステムなので分離はできないものなのに、今の医学は臓器を別々のパーツとみなし、悪いところとして分離しようとしています。臓器移植はその典型です。また、癌もその最たるものです。同じ自分の細胞なのに、癌は悪者のレッテルを貼り付けられ切り取られます。きっと、そうじゃないやり方(対応)があるはずです。この世の原則がひとつなのですから、ひとつという概念に従って対応できるはずです。
 癌から治癒された多くの方が、癌を敵視せず、考え方を変えて、味方として受け入れたら治ったと話されています。これも、癌という病気を分離せずに、ひとつとして見た結果だと思います。
 このあたりに、病気に対する新しい治療方法の鍵が隠れていそうです。

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