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相談支援料は、回復の見込めない終末期の治療方針を患者、家族と医師らが話し合い、合意内容を文書化した場合、医療機関に2000円の報酬が支払われる。野党や患者団体から「延命措置の中止を強制されかねない」と批判が出ていた。と、相談支援料の見直しを厚労省は検討している。
上記記事を読んで、本当に役人は机上の空論で物事を決めているのだということを痛感しました。
わずか、2000円のために延命治療を医療機関がやめると本気で彼らは考えているのでしょうか?
大多数の病院は、一般病棟と老人病棟を併設しています。延命治療には、1日、何万円もの医療費がかかります。それを、2000円の報酬のためにやめるはずがありません。もしやめたら、収支決算は大損です。
病院は、今や特に国公立病院は大赤字で火の車ですから是が非でも延命治療をして赤字補填をしなければなりません。
不必要な延命治療を逆にされるのを防ぐための制度だったのに患者団体もわかっていません。
あなたが、もしご飯が口から食べられなくなったら、お腹に穴をあけて栄養剤を定期的に流し込む胃瘻という処置を造設してもらいたいでしょうか?
胃瘻造設は、一種の延命処置だとわたしは思っています。
だから、わたしは、年を取ってご飯が自分で口から食べられなくなったらもう寿命だと思い余計な処置は一切望みません。断言します。
医療機関は、必ず胃瘻造設を薦めてきます。
なぜなら、ずばりその方がもうかるからです。
延命拒否を法律で認めてくれたのに、それを延命中止されると思うこと自体ナンセンスです。
もう一度いいますが、医療機関は、基本的に延命処置をしたいのです。
現代西洋医学の使命は、少しでも長く生かすことだからです。
死は、医学の敗北を意味します。
そして、いまの医療制度では、延命治療は、収支がいいのです。
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