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以前、空気がおいしく風光明媚な場所で聞いた脳みそのお話です。
脳の疾患には実質性とそれ以外の疾患があり、実質性ではない疾患(脳みそそのものには明らかな病変がみられない疾患)は30歳以下の若い年齢では可逆性のこともあるので、仮にコーマ(昏睡)の状態(重篤な意識障害)でもその先生は半年は諦めないと言われていました。
なぜなら、半年後に何事もなく意識が戻った症例を何例も経験されているからだそうです。
脳みそは頭蓋骨という容器に入った豆腐のような柔らかいもので非常にもろいものです。ボクシング、ラグビー、サッカーなどは頭を直に使うものなので十分注意しないと脳みそに損傷をきたす恐れがあるそうです。
容器に入ったお豆腐が角がよく欠けてるように脳みそもすぐに損傷するのです。
それ程、デリケートな臓器です。
私は、学生の頃、サッカー部でしたがヘデイングが大嫌いでした。このお話を聞くと、積極的にヘデイングを避けて大正解でした。(笑)
脳みそについて深く考えさせられるお話でした。
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