昔は、おじいちゃんは恐い存在でした。街のコミュニテイーの中心人物でした。おばあちゃんはお母さんのお母さんといった優しい存在でした。
いつの間にか、老いが醜いもの、恥ずべきものとおもわれるようになってきました。
若い内は歳をとることを成長するといいます。成人してからは成長しないのでしょうか?
人間は死ぬまで成長し続け進化しています。それを、ほとんど認めない風潮ができ、実際、多くの老人は成長することを自ら諦めています。
聖路加国際病院の日野原重明先生は1911年生まれですがいまだに第一線で大活躍されています。先生は、成長、進化のお手本です。
聖人、賢人はそのほとんどが高齢者です。経験、知識が歳をとるだけ増えていくからです。
本来、老いることは良いことなのです。大体、細胞レベルで考えれば一部の脳細胞を除き日々新しい細胞に変わっています。つまり、細胞レベルでは老いることはないのです。多くの人がそう思って生きていけば、元気で活発な老人が増えていきます。
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