気を病むと書いて病気といいます。
面白いのは、英語で病気のことをdiseaseといいます。disは否定語。easeは気楽、安心、くつろぐ、落ち着くという名詞及び動詞です。緊張したときにeasy,easyと声かけしたりしますが、easyはeaseの形容詞です。気楽にとか、固くならないで、くつろいでという意味です。
つまり、日本語も英語も元気な気分を病んでいる状態を病気と言うのです。そんな時はeasyにしていれば治るのです。それを、目の敵のように闘病してしまうからすんなり治らなかったり、こじれたりするのです。
例えば、風邪をひくと体はだるいし、咳はでるし、熱もでて一見大変です。しかし、体は病原菌(ウィルスですが)を排除しようと防衛反応をしているだけです。それを自然なことと受け入れればそのうち治るのに色々薬を使って防衛反応の邪魔をしています。
生体には素晴らしい修復機能が備わっています。それを信じて任せれば体はきちんと治るようにできています。
Take it easy! です。
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