こころのケアが今ブームです。こころは繊細なので上手にケアしないと逆に荒れてしまうこともあります。お手入れはプロに任せた方が無難です。
こころを癒すことは、こころを治療することになります。こころの奥深いところの治療には痛みを伴うことがあるので痛みを伴わないようにする処置が必要です。これって、肉体(Body)の治療と一緒なんです。表面の処置は無麻酔、あるいは局所麻酔で治療できますが、体の奥の治療には全身麻酔が必要です。上手に麻酔をかけ、上手に手術をすると、痛みは余りなく、治りは早いです。
こころの麻酔は何かというと、信頼感と催眠です。上手に催眠をかけ、痛みを伴わずに患部の治療をする。ある人はこれら一連の流れを’手術をする’と言い切っておられました。まさに、こころの手術です。患部を切り取り、新しい思いで空いたスペースを埋める。外科で、患部を切り取り、再建するのと同じです。うみ(膿)を出し切って治すことと、なやみ(悩み)を出し切って癒されることは同じ原理です。
これには、テクニックが必要ですから、専門的な十分な知識と経験が必要です。つまりプロにかからないと治るものも治らないし、初心者がすると、悪化したり、再発したりすることになります。
お医者さんも、名医(プロ)がいるようにこころのケアにもプロがいます。
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