少し前までクローン技術を使ってお金持ちが自分の分身を創り、もしもの時にその臓器を使うという空想話(?)がありましたが、バイオテクノロジーの進歩でES細胞(万能細胞)をつかって、目的の臓器をつくる技術が開発中です。最近は皮膚の細胞からも同じようにできる可能性がでてきました。ES細胞はなかなか手に入りにくいですが、皮膚なら簡単に入手できます。そう遠くない将来、自分の皮膚の細胞からいろいろな臓器をつくることができるかもしれません。そうすれば、その臓器は異物ではなく、自己ですから免疫抑制剤は必要ありません。人間の欲望はきりがないですから、そんなに悪くないのに古くなったので新しいものに取り替えるという人もでてくるかもしれません。でも、どんなに頑張っても命は取り替えられません。どこで、自分に満足するか。貪欲でなく知足。生きることに執着せず、死を素直に受け入れる。人の命にどこまで、医療が、国家(法律)が踏み込むのかにかかってくると思います。生にばかり囚われず、絶対避けられない死についてもっと医療現場でも目を背けず正面から対応、再検討する必要があると痛感します。
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命だけはどんなに代わってあげたくても代われないですね。
生きることに執着はしていないと思います。今は残された時間をどう有意義に過ごすかを考えているようです。残される家族を自分が旅立った後も生きているときと同じようにフォローできるか?残された者が自立できるようにと考えているようです。生があるからまた死もある。初めがあるから終わりが来る。同じ事なんですけど・・・言葉が違うと全く違うように受け止めれますね。
もう一度原点に戻って勉強し直さないとダメですね。今の私は感情に流され過ぎてる感じがします。生と死でも共通点はあると思うので、それを上手く見出せる仕事、医療と福祉の架け橋が出来るようにして行きたいです。時間はかかると思いますが・・・。
いつも拝見させて頂いています。お体を大事になさってくださいね。
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