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2007.01.04 08:58 |  診療  |  Dr.K  | 推薦数 : 0

専門性と病気

明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願いいたします。

 科学的根拠は全くないですが、医者の世界では自分の専門分野の病気になり、それで亡くなられる方が結構おられます。私の周りでは、不思議と、循環器の先生に肥満の人が多く、呼吸器の先生で喫煙者が多いようです。あと、癌を専門にされる先生は特に外科系でその専門分野の癌になったという話をよく聞きます。昔、冗談で癌が感染するんじゃないかと言っていました(そんなことないですよ)。最近、そういう先生は自分が一生懸命に病気を治しているという我が強いんじゃないかと考えるようになりました。自分が、自分がという’が’と、頑張りの’が’で、命懸けで治療をするから患者さんの波動と強く共鳴し医者も患者さんと同じ病気になり、なかには亡くなられる医者もでてくるんではないかと思うんです。我がないと共鳴しにくくなります。もっと、謙虚に、淡々と患者さんの病気と付き合えたら決して専門分野の病気にはならないし、病気にすらならないんじゃないかと思います。人類が健康で生きていくという神様(宇宙)の意思のお手伝いをしていることになるんですから病気にはならないんじゃないかと思うんです(実践してみます)。
かがみに映る自分から’が’がなくなると’かみ’になるとよく言われますが、’が’がなくなると’かみ’にはならないまでも病気にはなり難くなると思うので神様が喜んで下さるのではないでしょうか。

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