| 国民総医療費が3年連続更新し30兆円を超したと発表されました。その医療費抑制のため老人医療費が3割になったりと、しわ寄せが老人や弱者にいっているような気がします。その一方で、高額な(約1億円くらい)CTやMRIで検査すれば保険点数がアップするとか(そのために器械を買い換える施設も出てくると思います)、1瓶(バイアル)7万円以上する抗ガン剤を認可しており、これからも認可予定があったりと、高度先進医療と称してどんどん医療費を上昇させる政策を行っています。やってることの根本が間違っていると思います。総額を何とか抑えようとするよりも根本の支出をおさえていかないと医療費はどんどんふくれるばかりです。いちがいには言えませんが、抑える額と認可する額の桁が違うのですから総医療費が増えるのは当然です。もっと、抜本的な対策をとってくれないとこの我が国の保険制度は破綻してしまいます。国民のほとんど誰もが破綻する、していると思っているのに、役人、政治家はこの現状をどう思っているのでしょう?。 |
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日本人の2005年の平均寿命が発表され、男性78,53才、女性85,49才でした。男女差が約7才もあります。ちゃんと計算したわけではないですがこれは十分有意差があると思います。人間という種は一緒ですが染色体も男性はY、女性はXと違うわけですから別の物と考えた方が世の中もっとうまくいくのかも知れません。自分と同じ人間と思うから諍いやもめ事が起こるのかもしれません。実際、女性は命を生み出す側ですから生命力が男性に比べ圧倒的に強いという事を医療の現場で実感します。重傷でこれは助からないと思っても、女性の場合その危機を乗り越えて元気になられる方が本当に多いのです。それにくらべて男性は、、、。だから、当然、平均寿命も女性の方が高いのです。生命力は圧倒的に女性の方が強い!見た目は一見男性が強そうですが、見かけ倒しです。男性は、女性に対する認識を改めないといけません。女性の方が強いのです。
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この業界にいると、いろいろ面白いことがあります。
例えば、病院に入院すると、主治医が決まります。普通は患者さんの意向はなく一方的に主治医は決まってしまいます。ある程度の中堅以上の医師が担当するとその主治医ごとに患者さんのグループにカラーがあります。ちょっと、頑固で言うことをなかなか聞かないのはA先生の患者さん達、素直でさっさと退院していくのはB先生の患者さん達とか。新米医師にはまだ医師としての確固たる信念などないですから患者さんはばらばらですが、ちゃんと信念をもった医師にはその信念にあった患者さんが引き寄せられてくるのじゃないかと思ったりします。エネルギー的にはその医師のだす波動と共鳴する患者さんがその医師のもとに来るのかもしれません。たまに、どうしても合わなくて主治医を替えて欲しいという患者さんもおられます。それも可だと思います。そんな時は相談してみてください(主治医はだめですよ!看護婦さんに)。そうじゃなくても、病気で心身辛いのに病院に入っているときまで主治医との人間関係で悩みたくはないですからね。自分の心持ちが一番大切だし、そこから病気の快復がはじまるのです。
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みんな、ほとんどすべての人ががんを恐れていると思います。まだまだ、現状では死と直結する病気ですから。しかし、感染症は異物により発症しますが、がんは自分の体の一部です。がん細胞はわれわれの60兆(1兆/Kg)ある細胞の1つが本来はアトポーシスといって自滅機能があるのにそれが壊れ、死なずにどんどん増殖していき、本来の正常細胞にも影響を与えてしまうのです。普通はその時、その細胞を撃退する機能が働くのですが、何らかの理由でその機能も働きません。丁度、自分の醜いところを嫌ってみないようにするように、私達の多くはがんを嫌って憎みます。しかし、どちらも自分自身です。がん細胞のなかにも、正常細胞と同じようにすべてのDNAが組み込まれています。その中の極一部が何らかの理由で傷ついたのです。普通はその時に自動修復機能が働きますが、それも働かなくなったのです。しかし、その場合でも、必ず何らかの救済機能があるはずと私は思っています。人間の遺伝子は全体の10%も使われていないそうですから。自分の醜さを認めて受け入れれば楽になれるように、がんに対しても、自分の一部だと受け入れて認めてあげれば何か変化が起こるかも知れません。普段は眠っている遺伝子のスイッチがオンになるかもしれません。
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