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我が家は長男も保育園に通っていたし次男は現在進行形で通園中です。通っているのは公立で地区の保育園。

長男がおなかにいたとき保育園をどうしたものかとあちこち調べました。院内の保育園は空きがあるもののマンションの一室のせまーいスペースでなんと6:00まで。医師には優しくありません。公立は4ヶ月から受け入れてくれるものの0歳児と称する子達は4月の時点で間違いなくいっぱい4月を過ぎて生まれれば空きがなければ次の4月まで待つしかありません。医局側はもちろん産休明けから定時の仕事(もちろん一時間の授乳時間はくれませんでした。)と当直はこなさなければなりません。でもそのころはどこもいっぱいな上に延長保育なるものも10時までなどというところはなかなかありません。運よく開園したばかりの私立保育園にあたり自宅からの利便のよさ延長保育10:00までという良い条件で取り合えずそこに決めました。私の両親が他界していたことと夫の両親は仕事をしていたので2人で何とかやっていかざるを得ません。当時8:00-18:00で15万延長保育を考えると20万弱。これに病時のシッター代がかかるときもありましたから多いときは月30万を超えることもありました。外部のアルバイト当直は無理でしたから厳しいこともしばしば。その保育園は開園始めのこともあり一生懸命はやってくれますがスペースがとても狭く男の子が育つにはちょっと考えてしまいました。自宅近辺の公立保育所はスペースも広く園庭も広い朝は7:30でもOKただし延長は最大19:15でしたがシッター代を考えてもだいぶお得。後は質が、、と思いきやとても手厚い保育園だったのです。園長先生もとても優しく仕事を持つ母親にとても理解がありました。

というわけで2人めも同じ保育園を希望しました。長男のころに比べるとさらに手厚くなったのです。おかげで生活を変え収入がさらに減っても2人を育て仕事が出来ます。

さて出身大学のある会でもう少し女性医師の働き方を考えてほしいと発言したときのことです。上の上の理事の先生たちもそうだそうだ、とうなずいてくれたのですがその数分後要職のお一人が女性医師専用の保育園で来たよね、あれなんかよいと思うよね、とおっしゃられました。その通りですね、と一応お返事しましたがその金額を考えるとどんなに仕事をしたくとも2人を預けるのはとても厳しいのです。その保育園はとても考え方はすばらしくニーズは高いし私も1人目であれば迷わず入所させたと思います。でもやっぱり2人目は考えちゃいます。この先も長いし、、ほかに入用なお金もたくさんあるし(たぶん無駄使いはそんなにないものと思っていますが。)難しいですよね。

女性医師の働き方に関してはいろいろ検討がなされていますから期待しています。願うのは実際現場の人たちの声が聞こえてくることです。要職の方々が考えるのではなくて、ね。

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