サガン鳥栖の選手は沖縄キャンプ入り〰☆
楽しかろうな〰。上り調子のみんな。ケガに気をつけてみんなで切磋琢磨してがんばれよ!
気持ちは温かい沖縄に向かうも佐賀は寒いわけで・・・。
インフルエンザも猛威をふるってきました。
かいぼー医院でも昨日は大人のインフルが数人見えられました。「インフルエンザじゃないことを確認しときましょう。」と言って検査したら バン!!! と強陽性のひともいて、症状だけではなかなか判別がつかない例もありました。A型だけでなくB型のインフルエンザもけっこうあり、また胃腸炎も相変わらず多いという状況が判断を難しくしています。しかも修学旅行、受験シーズン。直前での体調不良は困ります。
R-1ヨーグルトも話題になっていますが、こんなシーズンが毎年来ることは分かっているので、11月~12月にインフルエンザの予防接種の励行をお願いします。
さて、患者さんも見えられているので、そろそろ今日のブログもお終い。
ということでここで今日の付録。
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数年前にかいぼー医院に生活習慣病で通院されていたOさん。うつ病になられ、会社に行くことが辛くなり、専門医を紹介し、治療を受けるも良い方向にいかず、「上司から3カ月くらい仕事を休むように言われているのですが・・」と相談されました。「無理することが良くないので、せっかく上司もそうおっしゃっているのだから休みましょうよ。」と話しました。そうして数日後、「上司や先生が言うように休もうと思っていましたら、その上司から呼ばれ、(職場を)辞めてくれと言われました。会社の上からの指示だそうでした。」とのこと。彼は単身赴任だったので、間もなくして仕事を辞め、僕からの紹介状も持って自宅のある街へ帰っていきました。
そんな彼が数日前に、仕事で武雄の近くに来たので、ということで「元気になってちゃんと仕事もしてますよ、というところをお伝えしたくて」と来院してくれました。残念ながら僕は往診中で会えませんでしたが、従業員の話ではあの頃とは表情も体型も別人のようで明るく元気そうだったとのことです。名刺を見ると以前と同じような職種で、しかも役職もついていました。よかった(*^_^*)そしてわざわざ訪ねて来てくれてありがとう☆
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今まさに田植えシーズン、農繁期です。いつもならこの時間にすでに数名の方が待合室にいて、その後も9時半くらいまでは続々と続けて来院されるのですが、この季節になると、まばらです。患者さんが少なくて嫌だという医師もいますが、僕はこの農繁期が好きです。みなさんが田んぼや畑に出て農作業している、あるいは作業に出れない方々もお家で作業から帰ってくる家族のために準備をしている。そのような光景を想像し、また実際に往診時に目にします。診察にいらっしゃるときの患者さんの表情も「疲れる」「忙しか」と言いながらも一年間の中でこの時期と収穫の秋がもっとも表情が輝いている。そんな季節です。東北大震災および福島原発事故の影響でこのすてきな表情をなくしてしまっておられる方々が大勢いらっしゃることは胸が痛みます。一日も早くみなさんに笑顔が戻りますように、と思わずにはいられません。
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「だいじょうぶ。だいじょうぶ。あははは。」「でもね。(データの)ここもちょっと問題だから気をつけないとね」と言っても「よか、よかぁ。気にせん!」と笑顔で撥ね退けるような元気なおばちゃん。いつものように診察室に入って来られ、笑顔でいつものおばちゃんの一方的な会話が進む(笑)
「でもね先生。私ちょっとこの頃調子の悪かと」
このおばちゃんが体調不良を自ら訴えるのは珍しいことです。しかもその表情がいつもより曇っている。「みぞおちのあたりが具合の悪かと」「夜も眠れんと」
「震災のあってから・・・」の言葉の後にボロボロボロと大粒の涙が・・・。「あんな映像見てね・・・私も(支援に)行きたいけど行かれんし・・・何もできんし・・・」
昨日、被災地に行った医師からの報告を又聞きで聞きました。避難所のひとたちは思ったより元気にしている。でもひとりひとりに話を聞くと、みんな涙を流す。精神的被害はかなり深刻だ、と。
被災者も、そして被災しなかった同じ日本国民も、まだまだ普通の精神状態で生活なんて出来ないんだなぁ・・・。
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花粉症か風邪かわかりづらい季節です。僕は花粉症はありませんが4月1日頃から鼻づまりがひどくなり昨日までの1週間は大変でした。かいぼー医院の従業員からは「先生。花粉症ですよ。認めなさい。」と随分言われました。でも走ったりエアロビしたり運動して身体が温もると鼻がとおる。でもすぐその後鼻づまり。おかげさまで桜マラソンで走る時は鼻づまりはありませんでした。なので花粉症はやっぱり否定的ですよね。でもその後も鼻づまりが続いたので、昨日のような雨の日に鼻が通れば花粉症、と思いましたが相変わらず鼻づまりが続きました。今朝はだいぶいいです。やっぱり風邪だったか。他に症状はなく、たかが鼻づまりですが、おしゃべりがお仕事の僕にはとても辛かった。話したいことが頭にたくさん浮かぶのに言葉数をできるだけ減らす努力をしないといけない。ここ1週間の患者さん。いつもより口数少なくてごめんなさい。もう大丈夫。いつものDr.かいぼーに戻りました(*^_^*)
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震災に会った診療所や病院で汚れたカルテをめくって診療する姿が映し出される。でもまだこれでも何とか使えますからね。電子カルテだとアウトです。オール電化もそうだけど電気がないとどうにもならんというのはいざという時に考えものですね。またバックアップをどこに置いておくか。いまはまだクラウドに置くにはセキュリティの問題で不安です。かいぼー医院も電子カルテは考えないではないのですが、いざというときは紙ベースよりも融通がきかない、という点がひっかかるのです。
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福岡県医師会は茨城県の県北医療センター高萩協同病院を継続的に支援。場合によっては福岡県+他県で調整となる可能性もあり。
現在は福岡県を除く各県で計画的に交替で切れ目なく北茨城市立総合病院および北茨城市役所救護所を支援。風邪症状多く、インフルエンザの患者もいる。医療従事者もボランティアも大変疲弊している。必要な資器材については、現段階ではある程度薬などもある。食料、水などと防寒グッズ(カイロ場合によっては寝袋)程度で大丈夫そうとのこと。
割当表を見ると佐賀県第1チームは3月26日からとなっています。
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日本医師会は災害医療チームを全国の医師会より計画的に派遣、活動を行っています。3月17日朝の時点で11チームが活動。九州ブロックからは現在鹿児島県のチームが入っています。九州ブロックは鹿児島県医師会が統括してチーム派遣を切れ目なく行っていきます。担当する県は茨城県。第1チームとして入った鹿児島県チームからの報告です。3月17日、東京から手配したジャンボタクシーで茨城県医師会、そこからさらに北茨城市役所(当初は北茨城市立総合病院の診療支援予定であったが、断水などのため病院が閉鎖中により場所変更)の救護所着。救護所には水戸赤十字病院が医療支援に入っており、ある程度の医療資器材はあるとのこと。医薬品、資器材で必要なものは後発の救護班に持参してもらう。救護所では応急処置などの初期治療を24時間体制で行っている。医師、看護師の数は足りていない。食料は持参したインスタント食品を食べている。断水中(部分的に普及)であるが、市と自衛隊による給水あり。電気は通電している。ガスもあり、お湯は分けてもらっている、とのこと。各県から医療支援チームが早く現地に入りたい希望があるので現地での調整を行う。
佐賀県医師会もすでにチーム編成を終えています。要請があればすぐに第1チームとして武雄杵島地区医師会会長で佐賀県医師会常任理事の古賀義行医師の古賀病院チームが行くことになっており、他には佐賀地区は鮫島病院、上村病院、佐賀リハビリテーション病院、鳥栖三養基地区ではやよいがおか鹿毛病院、武雄杵島地区は白石共立病院、鹿島の織田病院、伊万里地区は山元病院の各チームが医療救護班として申し出、登録しています。4月になってからの派遣要請になると思います。他にも、医師数名からチーム編成は無理だが個人で参加したいとの申し出もあっています。
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昨夜、県庁で行われた今年度2回目の新型インフルエンザ対策の協議会で「レベル3」の考え方について紛糾しました。毒性が中程度強く(死亡率などで判断)てかつ感染拡大が起きたらレベル3だという県の説明(弱冠ニュアンスは違うかもしれませんが)に対し、毒性がどうかは国で判断するだろうし、それが分かる間に体制を取るのが遅れてしまって現場が混乱しては困る。現場ではリアルタイムにどういう体制を取る必要があるのかを知ることが大切で、だから参考として現場では何を指標とするのか、という意見が続出したのです。各地区医師会から出されたレベル3対応計画はどちらかというとパンデミックに対応するもののように思えました。そして現場ではそれでいいように僕は思いました。感染がすごく拡がったときはそれだけ重症者の絶対数は増えるので、地域の医療としてはそれに対応する体制を取る必要があります。毒性が強いということと感染力が強いということは別物だ、という説明が大学の専門家からあり、それはその通りだと理解しました。またH5などはトリ⇒ヒト感染があったとしても、そこからヒト⇒ヒトになることはまずないんだ、という話でした。なので現実としてレベル4は新型インフルエンザではまず起きない。レベル3は毒性の判断には少し時間がかかる。ということは新型インフルエンザの感染拡大の速報値を見て判断するのが現実的かな、と昨日の協議会で思いました。また強毒性のインフルエンザの感染拡大は現実性が薄いとしても、何らかの(SARSみたいな)新興感染症はいつどこで発生するかわからないので、そのような強毒性の新興感染症が発生した場合の危機管理体制を決めておけば、強毒性のインフルエンザが万が一発生してもそれで対応できるのではないかと思いました。以上、感想でした。
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