今日からまた武雄杵島地区医師会立看護学校での授業が始まる。また、と書いたのは4月~5月にすでに授業をしているからだ。
学校に入学したばかりの生徒への授業は難しい。医学用語の理解ができないし、そもそも医学のことを知らないのだから。で、とっつきやすい雰囲気で、ということで町づくりのことやサガン鳥栖の話盛りだくさんになっちゃう。試験も大甘だった。
でも今回はそうはいかない。半年経ったので医療の道を志す気持ち(医志)をしっかり持ち、厳しく勉強してもらわなければならない。
なので今回の11月まで続く授業は厳しく行くぞ!ということになると僕もしっかり勉強しなければならない。知っていることと教えることができるというのは違う。毎年授業してきて毎回反省する。どうしたらもっと生徒を引き付けられる授業ができるのか?そういう観点からすると予備校の先生はすごかったなぁ。でも、また、面白い、引きつける授業をするということと同時に看護学校の場合は全員をある一定レベル以上に引き上げるという役割もあるので面白いだけではダメで、必要最低限のことを全員に理解させることも大事。必要最低限のことをはっきり示し、そのことについては妥協を許さず全員に理解させる。
その部分の厳しさが僕には足りないと感じる。すぐに和み話をしちゃうんだなぁ。。。
よ~し、今回は厳しく行くぞ!って無理だなぁ。きっと教室に入ったら『先生。サガン鳥栖はどうですかぁ?』って聞かれちゃう。あ!そうか!今、サガン鳥栖の調子が悪いから不機嫌なフリして厳しい授業やっちゃうか(笑)、ってこんなこと言っている時点で無理だよなぁ(汗)。。。
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