昨晩、ある勉強会で『サッカーのようにひとりがミスしてもそれをすぐに次の人がフォローすれば・・・』という話があった。
日本はもともと野球文化。野球はポジションにより立ち位置はほぼ決まっていて、攻撃と守備ということもはっきりしている。あとはそれぞれの選手がそのひとが与えられたポジションの範囲内で工夫をし、そしてフォア・ザ・チームで勝負する。
サッカーの場合はポジションはあるもののゴールキーパー以外はあってないようなもので、フォワードでも攻撃だけでなく守備もしないといけないしポジションは試合中に変わることもある。攻撃と守備も連動しているためそれぞれの選手の立ち位置は常に異なる。そこにあるのはチームとしての共通戦略。あとは個人個人がそれをどう理解しフォア・ザ・チームで勝負できるか。これがヨーロッパ文化と言えるか。
アメリカはその両方だ。野球意外にもアメリカンフットボールはかなり機能的に細かく役割が分化している。一方でバスケットボールやアイスホッケーなどサッカーに近い考えのスポーツも盛んだし、もちろんサッカー人口は実は世界一。
その国民がどのスポーツが好きかということはある程度その国民の人間性を知るのにとても参考になる。日本にサッカーが浸透していくと日本人の性質もちょっと変わる部分もあるかも。もちろん、だからといって野球が廃れるなんてことはあるはずもなく、しかも両方好きというひとも多くいるので、多様化が進むということなのだろうけれど、組織を考えるときにサッカー式は目指すべき目標、野球式は現実的、とふと思ったことからの今日のブログでした。
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で、まだ読み始めたばかりなのでまだ龍造寺隆信のところなのですが、そこで出会ったこの言葉
『分別も久しくすればねまる』
名案も実行の機会を失うと意味のないものになる
という意味。ねまる、は佐賀弁で『腐る』の意味です。
そういうときもありますね。その機会を逃さないようにしましょう。
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朝7時前にチェックアウトして城山から鹿児島中央駅に向けて少し遠回りをして歩いてみました。2時間弱、6~7キロくらいの距離だと思います。いちいち写真の説明はいらないと思いますが、一枚目から、せごどん、西郷隆盛さん、小松帯刀さん、大久保利通さん、そしてフランシスコ・ザビエルさんです。本当はフランシスコさんに会った後に大久保さんと会いました。フランシスコさんはそんなに大きくなかったです。それと小松さんに人だかりがしているように見えますが、小松さんに人気があったのではなく、朝の8時ごろなのに何かのイベントの入場待ちの列ができていました。
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宿泊した城山観光ホテルは朝食をテラスでとることができます。朝6時半、この日は桜島のてっぺんど真ん中から朝日が昇りました。





城山の展望所よりもホテルのテラスからが広角度に鹿児島市街がばっちり見えますよ。
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昨日、今日と九州医師会連合会のため、鹿児島に行ってました。初めて九州新幹線に乗りました。


中はすごくきれいです。外はトンネルばかりなので景色は期待できません。帰りはずっと寝てました。

鹿児島中央駅に到着すると目の前に桜島が。昨日、今日と灰はまったく降りませんでした。

昨日の鹿児島中央駅前広場です。イベントがあっててすごいひとだかりでした。
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運玉と聞いてピンとくるひとも多いことでしょう。宮崎県は日南にある鵜戸神宮。写真右側の岩に穴があって、その周りをしめ縄で囲ってあります。鳥居の左側の洞窟の中に神宮があって、そこで運玉という3センチほどの土の玉5個100円で買い、男性は左手で、女性は右手で穴目がけて投げ、見事穴に入れば願いが叶う、というものです。(しめ縄の内側に入ればよい、とも書いてありました、が、どうしても穴に入れたいですよね。)意外と難しく、僕は最初の5個は全部失敗。2度目のチャレンジで5個中2個入りました。


都井岬の帰りに飫肥(おび)に寄りました。ここは古い街並みが残っているところで小村寿太郎の出身地でもあります。そこで面白かったのがこの四半的。距離や的の大きさなどが実際の4分の一というお手頃レクリエーションで、昔から武士や農民たちが宴会の余興としてしたりしていたそうです。弓を射たことのない息子でもちゃんと弓が飛び的に当たっていました。ただしど真ん中に当たると商品が出るとのことでしたが、それは無理でした。指導してくれて10本300円というのもお手頃のお値段だと思いました。集中力が着きそうですよね。
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モアイ。すてきでした。彼らが遠く海の方を見ていたら何となく切ない気持ちになったかもしれませんが、海に背を向け、西の上空を見つめていました。「人間たちよ。もっと地球に愛を」と訴えているように感じました。

モアイもいるサンメッセ日南。思いもかけずなかなか癒されるすてきな場所でした。
そし今回の日南の旅行でびっくりしたのはきれいな砂浜が多いことでした。当たり前のようにそこかしこに天然の砂浜があります。

ここは総延長2キロもある砂浜(石波海岸)です。海の家みたいなのも全くなくて手つかずの砂浜です。こんな自然がまだ日本にあるのですね。向う左に見える島はお猿さんが海水で芋を洗って食べるので有名な幸島です。
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この連休は1泊2日で宮崎県日南方面へ行ってきました。最大の目的はずっと行きたいと思っていた都井岬の御崎馬に会いに。



300年ほどの歴史があるこの御崎馬。1年に一度の馬追い行事のときに行われるダニ駆除や焼印などの管理以外は餌も含めてすべて自前で生存している馬で、昭和28年に『自然における日本に特有の家畜』ということで国の天然記念物に指定されています。ケガや病気の馬も捕獲して保護などしないとのことで、現在111頭だそうです。多くても120頭くらいまでだそうで、それがこの岬に住むのに適した数なのでしょう、と「うまの館」での説明でした。オス鹿が一頭いるらしく、しかも自分は馬だと思っているようで、これが本当の馬鹿だと説明してありました(爆)。残念ながらその鹿を目撃はできませんでした。馬ちゃんたちも自由気まま、人間も自由気ままに歩いているため、どこに行けば馬に会えるというのでもなく、だだっ広い岬の丘を登っては馬を探すというのんびりした時空間。それでも3つのグループ十数頭には会うことができました。武雄からだと片道5時間、計900キロ。日帰りできないことはありませんね(汗)。そこまでしても行く価値はありますが、できれば1泊したがいいですね。
この岬に灯台がありますが、270度くらい水平線が見え、絶景です。

写真にすると水平線しか写らないのですけどね(笑)。
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9月16日夜、佐賀市文化会館で佐賀県医師会主催の『佐賀県医師会医療安全対策(院内感染防止対策)医療従事者研修会』がありました。
医療安全対策の演者は九州大学大学院医学研究院 医療経営・管理学講座 准教授 鮎澤純子先生 によるパンチの効いた講演でした。
ヒヤリハットをしても出てくることは毎回同じようなことで、そこですべてが出てくるのではない、という話は毎月当院でやっていても納得することです。
そして毎月しているとよく出ていた事案も解消され出てこなくなります。
そこで本日のお題。
【安全にすればするほど、安全でなくなっていく】、といわれるわけ
そもそも不安全なことが起きなくなっていく
安全策がよくできていればいるほど、いくつもの安全策が機能して、「不安全」が不顕在化してしまう(間違えたことがわからない、事故にならない)・・・表面的な「安全」
いずれにせよ、「事故」を経験する機会がなくなっていく
⇒「不安全」に対する感度が鈍っていく
⇒「事故」に対する知識と技能が培えなくなっていく
ということです。だからこそ、「ほかのところの事例」を共有することが必要となる
あと、今は大学で教えていることでもちょっと前に既卒の、そして長い間現場で働いているひとたちがほとんど知らない言葉として
Fool Proof ・・・ 間違えたくても間違うことができないように設定されていること
Fail Safe ・・・ 間違えても事故(大きな事故)にならないように設定されていること
ということでさらにお話がありました。
職場を見直す良い機会であるとともに自分自身も初心に戻れる良い機会となりました。もう一度新たな気持ちで周囲を見回し、それがそうなっている、あるいは、あれをそうしている理由を考えてみよう。
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