佐賀県教育委員会は幕末・明治期に活躍した佐賀の偉人達15人を1人一冊にまとめ年3冊ずつ出版する、とのこと。佐賀の七賢人(鍋島直正、副島種臣、江藤新平、大木喬任、島義勇、大隈重信、そして佐野常民)の他に8人。この8人に誰が選ばれるかが実は興味津津です。
佐賀新聞には枝吉神陽、久米邦武、辰野金吾の名前が挙がっています。
実は佐賀県医師会が毎月発刊している医界佐賀という雑誌の編集委員(正確には佐賀県医師会広報委員会委員)をしてまして、今年度(平成21年4月号ら1年間)は表紙の写真のテーマを「佐賀の賢人シリーズ」としてまして、七賢人以外にだれを5人入れるかで考えました。といっても僕は詳しくないのでみんながあのひと、このひと、というのを黙って聞いていただけですけど(失笑)。それにしてもみなさん、詳しい。
蘭学者で考えましたので、採用したのは伊東玄朴、楢林宗建、相良知安、池田陽一、吉岡荒太の5人になりました。次点で島本良順、金武良哲などでした。
郷土の歴史を知るということは個の確立にとても重要な部分だと思います。単に過去のことを知るということではなくて、私たちはそういう歴史や風土の中で育ったのだ、という誇りです。
こどもたち、そして学んでこなかった私たち大人もみんないっしょにこの賢人シリーズを機会に郷土のことを知り、佐賀県人としての誇りを感じることができたらすばらしいなぁ、と思いました。
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