昨夜は河島先生が武雄に来られての勉強会でした。
河島先生は以前、武雄市民病院の副院長をされていた医師で、現在はNHO佐賀病院の内科医長をされています。佐賀県内において呼吸器で指導的立場で様々な勉強会、研究会で活躍しておられ、武雄でも定期的に行われている呼吸器勉強会ではコメンテーターとしていらっしゃっていますが、いつもその会が木曜日の夜にあっているため、僕は佐賀県医師会の常任理事会またその後の会議の関係で行けず、随分御無沙汰でした。
昨日久しぶりにお会いして話が盛り上がりました。
講演は市中肺炎(CAP)からHAPやVAPそしてHCAPという新しい概念の医療関連肺炎まで肺炎全般のとてもわかりやすい、河島先生らしいキレのあるお話でした。
河島先生が佐賀に移動されたのに際し、かいぼー医院から先生に紹介していた呼吸器の、特に重症の患者さんは、先生を頼って佐賀の方に通われました。それほど患者さんからも信頼される素晴らしい先生です。「河島先生が武雄市民病院にいらっしゃったらよかったのに。」との声を今でも聞くことは同じ医師としてうらやましくもあり、また親しい同僚として誇らしくもあります。
題名にあるADROPとは
肺炎(特に市中肺炎)の重症度判定に用いる指標です。| Age: | ♂≧70才,♀≧75才. |
| Dehydration: | BUN≧21mg/dl,または脱水症の身体所見. |
| Respiration: | PaO2≦60Torr,またはSpO2≦90%. |
| Orientation: | 意識障害. |
| Pressure: | BPsys≦90mmHg |
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直接被爆はしないものの、佐世保の海軍病院で看護婦をしていた母は、長崎原爆後、患者さんの手当てに奔走。 結果、原爆手帳保持者です。 私は、原爆2世。アメリカ人である私の息子は原爆3世となります。
日経新聞、8月5日付けの記事をみて、驚きました。(記事のPDFは、山竿さんにAttachしましたので、彼から手に入れてください)
このDr. Jamesは、なんと長男の担当医でした! 彼が米政府の原爆損害調査委員会の一員で、1949年から3年も長崎で調査していたなんて、言葉がでません。 彼のWebをご覧下さい。
http://www.aasc.ucla.edu/cab/index.html
私もお世話になりましたが、4年に1度、日本政府から原爆患者の検診にきます。 ここアメリカにも被爆者が沢山いて、「核なき世界」を訴えている日系の方々がいることを、日本の方々にお伝えしたくてコメントしました。
そういったところから(人と人との繋がり)、先日の会合ではありませんが、地域連携といったものが、より良い形で形成されていくのだと思います。
武雄杵島地区の医療連携が上手くいく事を、かって武雄で働いていたものとして願って止みません。
また、近いうちにお会いしましょう。
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