なぜ新型インフルエンザは20-40代と若い人の死亡が多いのでしょうか?
事実、90年前に流行したトリインフルエンザと言われているスペイン風邪のときもそうだったそうです。第一次世界大戦のときで戦争で亡くなった人よりスペイン風邪で亡くなった人の数が多かったと言われています。
現在問題になっている豚インフルエンザもメキシコでは若者に死者が多い。なのでパンデミックになる可能性が高いと専門家は見ています。
健康な若者が多く亡くなる。なぜ?
その機序のひとつとして考えられているのがサイトカインストームです。
サイトカインというのは、免疫反応に対して様々な影響を及ぼす物質で、現在、数百種類が知られていて、現在も発見され続けていています。体内で様々な免疫に反応(促進あるいは抑制)している物質です。慢性肝炎の治療として使われているインターフェロンもそのひとつです。
スペイン風邪やトリインフルエンザの場合、サイトカインは感染症への防御反応として産生されますが、それが過剰反応してしまうと気道閉塞や免疫不全をおこすそうで、このような反応は若くて健康な人が起こしやすいために、若者に死者が多くなるということのようです。
とまぁ、詳しいことは知りませんが、昨夜、ニュースで専門家の方がサイトカインストームという言葉を使っていましたので、ウィキペディアを見て参考にして、書いてみました。このブログを見ている方で詳しい方がいらっしゃると思います。言葉足らずや間違いがあったら教えてください。
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人類の細胞構造はうまく出来ている分、ほんのちょっとした反応加減で、良くも悪くもなるんですね。・・ウイルスと同じく人類も攻撃を受けつつ耐性を整え、実は進化してるのでしょうか?!(泣)。
サガンも同じで・・試練を受け過剰反応しつつ昇格進化しているのでしょう!?・・と思いたい(笑)。
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