2009.04.25 18:53 |  医療制度 / 行政  |  生活 / くらし  |  かいぼー  | 推薦数 : 1

豚インフルエンザ

メキシコで豚インフルエンザが発生して、アメリカにも拡大しています。

今後、日本では水際にて感染者を入れないようにするわけですが、ニュースではこれからメキシコに旅行するひとが、あわててマスクを準備しました、などと言っていましたが、旅行者をメキシコに行かせないようにした方がいいんじゃないかなぁ。

感染拡大を最小限にするためにこれから国は危機感を持って迅速に対応しなければなりません。マスコミや各種行政、団体の情報提供は大事です。

今後、WHOが新型インフルエンザと認めれば、これまで検討され計画されてきたことを速やかに実行していかなければなりません。

 

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2009.04.25 12:37 |  生活 / くらし  |  その他(医療関連)  |  かいぼー  | 推薦数 : 0

初!胃カメラ

どうも最近上腹部がこわったような、張ったような、鋭い痛みじゃないんだけど、なんともイヤな感じが時折ひどくありまして。

昨日も診療中にもあったので、勢いで、胃カメラさせれば超一流の友人のT先生に電話をして、早速今朝してもらいました。

胃カメラを受けた経験はなく、で、年齢もがん年齢に入ったし、気を見てしようとは思っていましたが、なかなか踏ん切りがつかず。なので、このような時に勢いでやったほうがいいのです。

昨日は「かいぼーが苦しんだらいかんけん、経鼻でしゅうか。」と言われていましたが、経口から入れても大丈夫という自信が僕にはあったし、また経口の方が観察はしっかりできるので、「先生。経口でお願い。大丈夫だと思う。」とお願いして経口で胃カメラをすることになりました。

前日の夕食も軽めにし、しかもその後何も食べれず、また飲むのも水だけと、寂しい思い。こどもが風呂上りにアイスクリームを食べてる。いつもなら僕も・・・。

朝はひとり早く起きて、することがないので早めにT医院に向けてドライブ。雨上がりの山々の緑のきれいなこと。

予定より早く着いて、待合室に座る。よその医院の待合室。面白い。

しばらくしてT先生が「おっ。来たね。」と表れる。T先生とは小学校の進学塾でいっしょだった。その後中学、高校、大学と違うが、地元に開業してからまたとても仲良くしている。というかお世話になりっぱなし。

問診や腹部の触診を受ける。いつもは自分がしていることを友人からされるので、そしてこれはお互いはずかしい。でもそこはきちんとしないと。

いよいよ前処置。

ジェル状の喉頭麻酔薬を飲む。麻痺してきて変な感じ。ブスコパンの注射を受ける。かなり痛いと思っていたら、そうでもなかった。

そしてベッドに横たわる。目の前に患者さんが見れるモニターがある。「鼻でゆっくり息してね。よだれは飲み込まずに口の横からだらだら出してね。」と説明され、胃カメラ挿入。

僕の舌が見え、喉頭が見え、さぁいよいよだ。

予想通り、僕は飲み込むのは上手だった。もちろんT先生が上手だったんだろう。グッと喉にファイバーが通った感じはわかる。でも喉をごっくんとしなければ大丈夫な感じはする。

喉に集中しないようにモニターをしっかり見る。

面白い。これが俺の体内か。

「かいぼー。上手。上手。」とT先生。確かにきつくない。というか気持ちいいかも。

あまり僕がリラックスしているように感じたせいか、もともと話好きのT先生。とてもよく説明してくれる。よく説明するということはよく観察するということ。

ただ、時々質問調の言葉が出ると、答えられないので、とくに意見を述べたいが述べられず、あいまいに「あー、あー。」と相槌をうっておく。

十二指腸、ファーター乳頭を超え、さらに奥、「かいぼー。胃カメラではここが限界ばい。」というところまで見る。

抜きにかかる。僕もごっくんとすることの我慢も限界に近いかも。ちょうどいい。もう終わろう。

ところがT先生。抜くときもしっかり観察。これ、名医の証拠。喉頭もしっかり見る。「あー、と言ってみて。」などと言われ、「あーーー」声帯が動く。

終わり。

結果は十二指腸潰瘍。びらん性胃炎(軽度出血)。ピロリ菌はもちろん陽性。

今日から除菌治療します。僕なりにストレス多い生活なんですね、と知る。

ピロリ菌は絶対いると思っていた。だって小学1年生のころ友人にふざけてみせるために、上履きを噛んだりしていたから。自分から進んでピロリ菌感染していたようなものだ。

今回、これでピロリ菌が除菌できたら、今後胃がんになる確率だってかなり減るだろうから、胃カメラしてよかった。

お隣の薬局で処方されたランサップをもらう。実はこの薬局も僕の小学校時代の同級生。「かいぼー、どうしたと?」と驚かれ、T医院に胃カメラで来て、十二指腸潰瘍だった旨を告げ、「お互い、健康に気をつけなければならない年齢になったね。」と笑い合って帰りました。

帰ってきてさっそくかいぼー医院の診療。今でも胃カメラを飲んだ余韻はあるものの、気持ちいい。また上腹部の変な感じも今のところありません。

そうか、僕の胃の中はあぁなっているのか。

 

 

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