2009.03.19 07:44 |  生活 / くらし  |  かいぼー  | 推薦数 : 0

無期懲役と聞いて思うこと

無期懲役と聞くと

『あ、この人、いつか人知れず、世に戻ってくる。今、何歳?30年後は何歳?その頃には世に出て来る。』

僕はそう思います。多くの方もそれに近いような感じをお持ちではないでしょうか。

無期懲役になるひとのほとんどが、普通のひとの感覚からすれば死刑相当のことをしているが、前例により無期懲役、という感じでしょう。なのでほとんどのケースで納得できません。

自首して事件の解決に協力したから?もしかしたら刑を軽くするためという卑怯なずる賢い魂胆があったのかもしれないし。

いずれにしても無期懲役で30年後くらいには世に出て来るということになれば納得できません。

死刑のない国では凶悪犯や刑が加算されるひとは懲役250年とか400年とか、もう絶対に刑務所からでられない刑になりますよね。個人的には、死刑がないのも、身内を残虐に殺されたひとたちのことを思うとつらいですけれど、でも、刑務所の中で人道的な、しかし厳しい修行をして、ひとの命や人の道などを見つめなおし、自分がしたことを悔い、一生を送ってもらう方が、無期懲役で30年くらいで出てこられるよりはいいと思います。

闇サイト殺人をした3人は本当にひとでないです。ひとでなし。ひとではない。

犠牲になった娘さんが1歳のときにお父さんは白血病で亡くなり、その時に27歳だったお母さんがひとりで育ててきた。その結果がこんな残虐な、理不尽な殺され方をするなんて、なんてかわいそう。娘さんは本当に怖かったでしょう。悲しかったでしょう。お母さんの心境を考えようとすると、つらすぎて考えられません。お母さんですら『(娘さんの)笑顔を頭から追い払おうとする自分がいる。いつも思い出してあげたいのに・・・。』とおっしゃっています。つらすぎます。

こんなことなら死刑制度をなくして懲役無制限制度(この言い方はないと思いますが)にしたほうがいいと、このような事件が起きるたびに思います。

 

 

 

 

 

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