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11月14-16日は熊本で九州医学会があり、その中で15日は国立がんセンター名誉総長、日本対がん協会会長の垣添忠生先生の講演を聞きました。
大変お話しが上手な先生で、感心しながら聞いているうちに講演が終わってしまったという感じでした。
特に印象に残った話は
人間以外もがんになる。生き物は長生きすればがんが増える。(言われてみればそうだ。) 恐竜(アロサウルス)にもがんがある化石がみつかっているそうだ。がんを抱えて、痛みを感じながら生活していた恐竜を想像する・・・。
がん予防・・・がん予防、特に一次予防と呼ばれるのは、「がんにならない」ことを指す。その場合、喫煙対策はもっとも重要で、その実効を挙げるためには、たばこ一箱の価格を300円から当面500円に一気に上げることがもっとも効果的と思う。それと全国63万台ある自販機の規制。日本人の喫煙率は残念ながら欧米先進国の2倍、喫煙対策はがんだけではなく、循環器、呼吸器疾患にとっても最重要である。
また子宮頚がんのワクチンなどの対策も今後必要とおっしゃっていた。
他にもいろんな含蓄に富んだお話をされ、熊本まで来てよかったと思いました^^
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