| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
日本人が一度に3名もノーベル賞を受賞されました。おめでとうございます。受賞者の方は昨夜の取材、そしてたぶん夜通しのお祝い電話、メールなど、そして今朝も早くから取材と寝る時間がなかったのではないかと思います。お疲れでしょう。
子供のころはノーベル賞受賞者は僕にとって(僕に限らないと思いますが)国民的ヒーローであり、受賞者のお名前はしっかり記憶していたものですが、大人になり感受性が乏しくなったせいもあるのか、すべての人を思い出せ、と言われても思い出せず、またその受賞理由は、と言われれば、初めから知りもしない、という情けない状況ですので、本日は良い機会だと思い、調べてみました。
湯川秀樹 物理学賞 1949年 陽子と中性子との間に作用する核力を媒介するものとして中間子の存在を予想
朝永振一郎 物理学賞 1965年 量子電気力学分野での基礎的研究(※くりこみ理論)
川端康成 文学賞 1968年 日本人の心情の本質を描いた非常に繊細な表現による彼の叙述の卓越さに対して
江崎玲於奈 物理学賞 1973年 半導体におけるトンネル効果の実験的発見
佐藤栄作 平和賞 1974年 非核三原則の提唱
福井謙一 化学賞 1981年 化学反応過程の理論的研究(※フロンティア軌道理論)
利根川進 医学生理学賞 1987年 多様な抗体を生成する遺伝的原理の解明
大江健三郎 文学賞 1994年 詩的な言語を用いて現実と神話の混交する世界を創造し、窮地にある現代人の姿を、見る者を当惑させるような絵図に描いた
白川英樹 化学賞 2000年 導電性高分子の発見と発展
野依良治 化学賞 2001年 キラル触媒による不斉反応の研究(※キラリティー・・・結合の組み換えなしには分子をそれ自身の鏡像に重ね合わせることができない性質。キラリティーがあることをキラルという。)
小柴昌俊 物理学者 2002年 天体物理学とくに宇宙ニュートリノの検出に対するパイオニア的貢献
田中耕一 化学賞 2002年 生体高分子の同定および構造解析のための手法の開発
南部陽一郎 物理学賞 2008年 自発的対称性の破れの発見
小林誠 物理学賞 2008年
益川敏英 物理学賞 2008年
クォークが自然界に少なくとも三世代以上ある事を予言する、対称性の破れの起源の発見(小林・益川理論)
(本日、また新たな受賞者が。。。ですので夕方の時点で追記させていただきます。)
下村脩 化学賞 2008年 緑色蛍光タンパク質GFPの発見と開発
受賞者16人の内訳は、物理学賞7人、化学賞5人、文学賞2人、平和賞と医学生理学賞が各1人ずつでした。
受賞理由は読んでもわからないものばかりでしたが、16名の方のお名前くらいは言えるようにしたいと思いました。でも忘れますので、期待しないでください。。。Θ△Θヾ
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)