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6月28日に日本医師会副会長の竹嶋先生が来佐され、『地域医療の活性化に向けて』という演題で講演をされました。会の後の懇親の場に同席させていただきましたが、隣県(竹嶋先生は福岡県)同士ということですごく盛り上がって楽しい席でした。
さて今日はその講演の中の前3分の1の部分のお話をザクッとまとめます。
医療保険のあり方について
国民の7割強、患者の8割近くが、所得に関係なく医療に差がないことを望んでいる。医師の回答には、公的保険の制約下で実施できない医療があることへの悩みも見られる。
公的医療保険の範囲(日医の主張)
拡大することはあっても、後退はさせない。先進医療等も、普遍性、社会性が高まった時点で、すみやかに公的医療保険の範囲に吸収し、包容力の高い公的医療保険を追及する。
日本の医療制度を支える三本柱
・国民皆保険制度 ・フリーアクセス ・現物給付方式
誰でも、何時でも、どこででも 良質で安全な医療を平等に受ける権利
生計、生命の不安が最小限になったとき、人は安心して生きることができる。医療は社会保障の中核としていかにあるべきか?
生計の基盤→教育、就労(雇用)、年金
生命の基盤→医療、介護
生計の基盤と生命の基盤を合わせて社会保障
防衛・外交が有事の国家安全保障(国を守る)であるならば、社会保障は平時の国家安全保障(国民を守る)である。
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