世界フィギュアスケート女子を見て、世界中の人たちは『日本人はすばらしい!』と思ったのではないかと思います。
浅田さん、中野さん、安藤さん。それぞれが世界に誇れるプレー、態度を示してくれたと思います。
安藤さんは前世界女王の責任感と、またそれだけではなく彼女自身を支えてくれているひとたちやファンへの感謝の気持ちに応える表現の場として、ケガをおしてでも出場しましたが、やはり滑ることができず、途中棄権。涙の退場となりました。でもそれは決して無様なものではなく、ひとびとの共感を呼ぶものでした。リンクを出るときにおじぎをした安藤さん。その後も涙は止まりませんでした。人間としてまた成長したことと思いますし、世界のファンも納得してくれたことでしょう。
中野さん。いつも完璧な演技をしたと思っても得点は伸びません。今回は浅田さんの後、しかも最後の演者でプレッシャーがかかるところでしたが、ノーミスの演技。彼女の作り笑顔を見ると微笑んでしまいます。その表情が僕には園児のような幼いかわいらしさに見えるのです。それと彼女、身長は154センチしかないんですね。実際より大きく見えると思うのは僕だけでしょうか。演技が大きいのでしょう。スタンディングオベーションとなりましたが、点はやはり伸びず4位と惜しくもメダルには届きませんでした。でもコーチが良かったと言ってくれたので、自分の滑りは満足、と言い切る彼女。日本人らしいかわいらしさをアピールできたのではないでしょうか。
そして浅田さん。最初のジャンプのあの派手な転倒。一瞬何が起きたのかと思いました。蛙が後ろ向きにジャンプしたような姿勢で氷に叩きつけられ、そのままフェンスまで滑っていってしまいました。静まり返る会場。まるで映画のワンシーンのように『オーッ』という観衆の声とスローモーションでフェンスまで氷上を滑っていく浅田。すぐに立ち上がったものの会場は静まり返ったまま。演技は続けられるだろうか・・・。ところがその後の演技がすごかった。ノーミス。精神力の強さには感服したというより驚きでした。身体が震えるほどの感動、感激でした。17歳でこんなにも強い集中力、精神力を持つことができるのか!!
日本人として彼女たちを誇りに思います。本当にすばらしかった!
感動をありがとう!!パチパチパチ゛☆^^☆゛
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