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本当にやっとこさ、ですよね。
ペットボトルのリユース検討。
国内の販売量54万トンのうち36万トンは自治体などで回収されていますが、残りの18万トンは焼却や埋め立て処分されているだろうとのこと。
もうずっと以前からヨーロッパなどでは、リサイクルはかえってエネルギーを使うということで、強化ペットボトルによるリユースが当たり前でしたからね。
日本は商業優先、企業優先でどうしてもこのような取り組みが遅れてしまいます。残念なことです。
そして、これからは商業の利益を出すには環境への取り組みを前面に押し出すのがいいと思います。他にもパック売りはやめてバラ売りする。そして地場ものの安全、安心で良質なものを売る、などです。
そして観光もそう。環境にいい町づくりをしているところにひとは癒やしを求めて訪れる時代じゃないかなと思います。
今日の佐賀新聞の社説に冨吉賢太郎氏が『禁煙運動30年』という見出しで書かれていました。この期に及んでも日本は禁煙率低下の数値目標を出していません。税収よりもたばこにより発症する病気の治療費および早死による社会的損失を合わせれば支出の方が多いという試算もあります。ましてや受動喫煙の害も明らかになり、たばこを吸わない健常者にも健康被害を与えることがわかってきています。町全体の公共の場が禁煙ならどんなに空気が美味しくていい町になることでしょう。
このように国の環境への対策が遅れるのなら、まず地方から実践していくことが大事ではないかと思います。
先進的な取り組みを国に示す事で行政をリードしていく、それくらいの気概が地方行政にも求められる時代になってきたと最近感じます。特に環境問題などは環境が守られている地方から訴えた方が説得力があると思うのです。
「少し不自由な想いはしてでも私は環境の良い中で生活がしたい。便利さば求めるとやったらがんとこにずうーっと住んどうもんや。」昨日若木町から来られた患者さん(おじいさん)の言葉です。
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