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暫定税率を廃止するとガソリン代が安くなり、みんながばんばん車に乗るから二酸化炭素排出量は増え、世界の環境に取り組む姿勢と逆行するからダメ。

という説と

道路は必要なところはまだまだあるので国民一人当たり50万円の税負担で道路を今後10年間造りたい。そして車を利用している人の負担に対する見返りなので道路特定財源でいきます。

という説があります。

同じ党が言っています。

環境に対する配慮なら今は『脱自動車。移動や輸送は可能な限り公共交通機関で。近場は歩きか自転車』と唱えるのが普通。

自動車は二酸化炭素を排出して走るので、やはりペナルティ的要素を含んだ税負担を考慮した方が考えやすいのではないでしょうか?道路も確かに必要な箇所はありますし、すでに造った道路の保守もしなければなりません。しかしだからと言って、ずっと以前から計画されていた道路でも必要性に応じて見直すことはしなければなりません。現在の国交省の道路を造る根拠となる資料は古くて当てにならないように思います。この資料をもとに10年間暫定税を延長と言われると、「なぜ10年も?」と思ってしまいます。

なので、2~3年単位で、道路に確保する財源と環境に対しての負担の両面をカバーして現在の負担くらいになるように考えれば、それがいいのかなと素人の僕は安直に考えます。

そして道路も自動車のための道路ではなく、歩行者や自転車の道路をもっともっとたくさん造って欲しい。

自動車中心で考えるから環境問題を考えた時に辻褄あわせが必要になるのだと思います。

それと公共交通手段の充実も考えて欲しいです。

『武雄さるこうプラン』。これ武雄市長の具約の19.にあります。早くできたらいいなぁ。

昨夜NHKで地球温暖化をテーマに放送があっていました。ガソリン代や灯油代が上がったために確かに国民に消費量を減らす考えが浸透してきているのは暫定税の副効果ですね。

その番組に出ていたある温泉町の方がおっしゃった言葉。『今は環境=癒やしです。温泉も癒やしですしね。』

環境がひとをひきつける時代です。好きな言い方ではありませんが、環境がお金にもなる時代です。

なので武雄もよそに先がけた包括的に環境に対する取り組みを市をあげて始められたらいいのになぁと思います。全国や世界から注目されるような取り組みを。

 

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