| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
2月にたばこの害や禁煙・分煙対策についての講演依頼があったので、勉強したり、スライドを作ったりしています。
たばこは嗜好品か?という話しから始めて、有害・有毒物質であることの説明。
そして何よりも強調したいのは受動喫煙についてです。たばこを吸うひとは自己責任で吸ってもいいですが(いや、本当は医療費の保険負担を考えればよくはないのですが)、周囲の吸わないひとには害を与えないでほしい。
そこで完全な分煙は可能か?ということになります。
結論は、同じ空間にいるかぎりはNO!です。
WHOの政策勧告から一部抜粋します。
『完全禁煙を実施し、汚染物質であるタバコ煙を完全に除去すること。屋内のタバコ煙濃度を安全なレベルまで下げ、受動喫煙被害を受けないようにする上で、これ以外の方策はない。換気系統が別であろうとなかろうと、換気と喫煙区域設置によって(訳注:つまり「分煙」によって)受動喫煙をなくすることは出来ないし、勧められない。』
もっと詳しくお知りになられたい方はここを読んでみてください。分煙対策でもっとも効果がありお金もかからないのは完全禁煙だとどこかでも書いてありましたが、そのとおりだと僕も思います。
分煙の話の後に、昨日新聞にも書いてありましたが、未成年、特に中学生レベルでの喫煙、そして防煙対策について。
もっとも効果があるのは身近にいる大人が彼らの前でたばこを吸わないことです。
最後に禁煙外来の治療内容についてお話しするつもりです。
まだ受動喫煙の部分のスライド作りをしていまして、最終的にはどのようなまとまりになるかわかりませんが、言葉のシャワー的な講演になると思っています。(スライドが多くて・・・汗)
また講演が近くなったらここで告知すると思います。
固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)