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みな自分が住んでいるところをよくしたいという想いは同じだろうと思います。
そしてそこに考え方の違いがあるのは当然のこと。
そしてひとりの判断がすべて正しいなんてことはありえません。
なのでリーダーが判断を間違ったからといって、まだ何も始まっていない段階での修正ならば、それは勇気ある決断として評価されることです。一気に突っ走るようでも、これは危ないと誰かが警告すれば、そこで熟慮し、考え直してくれる、ということであれば、任せる人たちも安心して任せることができます。
ひとつの失敗を見て、鬼の首を取ったかのように、責めるひとがいますが、それは正しくありません。
そのようなことがまかりとおると、今度は萎縮して行動がとり難くなります。
町づくりはひとり、あるいはごく数人が同じ理念のもと、アイデアをどんどん出し、そしてそのほかのひとたちも全面協力して進められていくのが、町としての統一感やポリシーがわかりやすい、そして良い町になると思います。
なのでみんなが協力しようと思える強いリーダーシップを持ったリーダーの出現をみな待ち望むのです。
武雄には幸い樋渡さんという強力なリーダーシップを持ったリーダーが出現しました。僕は今でも支持しています。
ただし、この市民病院の民間移譲については明らかに手順も含めて判断間違いがあったため、専門的職種集団の一員として警告したのです。
支持しながらの警告ですので、理解していただきたいと切にお願い申し上げます。
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