『高槻のええとこブログ』が突然終了になりました。『武雄よかとこブログ』の師匠と仰ぐブログだったので残念です。
で、終了をお知らせする項のコメント欄には終了を惜しむ多くの声とともに、関係者と思われるフナモトさんが書かれていました。「風景って、その景色の後ろ側には必ず「人」がいるんだということに気づかされました。」
あぁ、僕ら『武雄よかとこブログ』の投稿メンバーGABBArsと同じ想いでブログをされていたんだなぁ、と思いました。
またフナモトさんのコメントを見て、ジブリ作品の『おもひでぽろぽろ』のあるシーンを思い出しました。
東京育ちの主人公『タエ子』が山形の田んぼが広がる景色を見たときに、「田舎の風景ってすてきね」みたいな感想をもらします。その時、地元で農業をしている若者トシオが言いました。「都会のひとは田舎は自然が多いと言うけれど、この景色は「人」が作り出したものなんだ。この田んぼも、この川も、道路も、山に植えてある木も、全部人の手で作られた景色なんだ。」(文言は正確ではありませんよ、念のため・・・笑)
僕はこのシーンのこの言葉を聞いた時に、ハッとさせられました。そうなんですよね。昔から人が自然と相談しながら作り上げてきた風景が田舎の景観なんです。あの風景は自然そのままではないんですよねぇ。
で、また話は変わりますが、『高槻のええとこブログ』が終了した理由はわかりませんが、ネタがなくなったなどという理由ではないと信じます。
『武雄よかとこブログ』はどうかと言いますと、確かに名所、旧跡に絞って紹介しようとするとネタは尽きます。せいぜい四季の変化を取り終えたら、もうなかなかネタはないと思います。
でも『高槻のええとこブログ』がそうだったように、僕らは武雄の景観を通して、そこに人が生活しているんだという匂いも伝えたい。昨年と同じ風景でも一年の時間経過があったことを伝えたい。昨年と同じ行事でも係わった人が違うことが伝わるか。また係わった人は違うけど同じように行事を行う努力が伝わるか。そんないろんな地元に住んでいる人々の気性や意気込みを伝える工夫をしていけば、ネタが尽きることはないと思うのです。
そして都会と違って、武雄は自然と調和した景観があるなぁ、とか、都会と比べると変化がゆっくりだなぁ、だけどそれなりに変化してるし面白そうな場所だなぁ、あるいは、武雄は変わらないなぁ、などと感じてもらえれば嬉しいです。
目標であった『高槻のええとこブログ』が終了した今、気持ちを新たに、『武雄よかとこブログ』が全国の方々に武雄の景観、そして景観を通して武雄の人々の魅力が伝わるようなブログにしよう、と思いました。
なお、『武雄よかとこブログ』では投稿集団GABBArsに参加していただける方、随時受け付けています。いっしょに武雄の魅力を伝えませんか?
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