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温かいコメントありがとうございます。Ressarさんは気分の良い時(そんな時はほとんどないようですが・・・)はこのブログにも来て、読んでくれています。Ressarさんへのコメントなので僕が返すのも変だし、ほったらかしのようになってしまってすみません。僕も、みなさんのコメントをとてもありがたく読まさせていただいています。

さて昨日のメールの翌日のメールをご紹介します。

 

こんばんは

昨日のうちにメールを・・・と思っていたのに、具合が悪くなってしまって・・・今ごろのメールごめんなさい。

現役のお医者さんから、医師として、意見を言ってくださったこと、私の気持ちに共感してくださったこと・・・
とってもうれしかったです。
ありがとうございます。

前の病院の責任・・・もありますが、患者である私にも責任があると・・・自負しています。
ですから、誰を責めるつもりも、責任転換するつもりもありません。

悔しいですが、実のところ、ほっとしているのも本当なのです。
もう・・・あの病院に行かなくて済むんだ・・・と思ったとき、
不思議と悔しいという思いよりも、肩の力が抜けました。

もう何も心配しなくていい・・・
今まで通り、在宅で生活ができる。
そのことだけで、それで、十分でした。

しかし、やはり、昨日一日は、帰ってから身動き一つできず、
心臓は痛いし、苦しいし、しんどいし、
身の置き所もありませんでした。
寝ててもしんどい。
起きてるのもしんどい。

夜中はずっと吐いてました。
今朝も気持ち悪くて。
何も食べることもできませんでした。

それでも、私が信じるものに、
「自分を信じるということは、自分を知るということ。」
という一説があります。
自分を知る。ということは、自身の体験表明を通じて、自分を知り、自分を信じるということに、繋がる。という意味です。

しんどいこと、つらいこと、いたいこと、
かなしいこと、せつないこと、いやなこと・・・
生きるって、歓びよりも、マイナス感情を抱くことの方が多い・・・。
だけど・・・
つらかった日は、もっともありがたい一日であることを知れ。
そのことを教えてもいただきました。

必ず、あなたの行いは、ご先祖が見ていますよ。

私の一番信じ、叱ってくれる人が言ってくれた言葉です。

信じること・・・
一番難しいことですが・・・

私が尊敬できる人に、一歩でも半歩でも近づけるように、
人生への修業を積んでいきたいと・・・思ってます・・・。

これからは、在宅医ともしものときの救急医との連携で・・・
これもいろいろ問題点はあるでしょうが、今の現時点で、
これが、私と家族が選んだ、最善な選択肢であったと・・・
信じてます

 

 

Ressar

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Ressarさんのその後のご報告です。気を取り直して病院に行ってみたんですが・・・。

 

 (行く前)

 

こんにちは。

今から病院に行ってきます。。
行きたくない!!と粘ったけれど・・・
弟と母に叱られ・・・

弟に、「お母さんに、病院行きやめてって言って~」と冗談で言ったら、「俺が言って、何が変わるん?!行かなあかんねんから、行きや!!」と・・・

彼の方が、大人です。

行きたくない、行きたくない、行きたくない・・・・

書類、書いてもらえますように。
何も言われませんように。

意を決して、行ってきます・・・


PS.
おじいちゃん、一昨日にICUから抜けました!
まだ、自分で歩いたり、食べたりはできないけれど・・・
帰ってくるのを、家族みんなで、待っています。

 

(行った後)

 

病院、終わりました。
心エコー、心電図、診察。
心エコーの技師さんは、やさしかった。

結果、明らかに心臓の負担はあるが、うちでは対応できない。とのことでした。
心臓だけの問題ではなく、重複障害であるため、一概に心臓だけが悪いとは言えない、とのことです。

結局何が言いたいのか・・・。

今起きている症状を抑える薬は、あることはあるが(循環器の方)、それはぜんそくや呼吸障害も重いため、そっち系統に悪影響を及ぼすため、勧められない、とのことでした。

呼吸障害がさらに進行することも考えられ、循環器系の薬は、呼吸中枢に影響を与えるため、使えば絶対的に、呼吸障害が悪くなりますよ、といわれました。

心拍が早すぎて、心エコーでもはっきりしたことが分からず、部屋の形すら判別できません。
うちでは、継続して診れない。何かあったらまた来てください、とのことで、予約も入れてくれませんでした。

結論から言えば、この病院でも受け入れを断られたことになります。

だけど、もう涙はありませんでした。これでよかったんです。そう思うようにします。重度難病児が行きつくところは、「在宅」という場です。

在宅医療は、残念ながら、充実したシステム確立がされていません・・・。しかし・・・生きる者すべてが、不条理に与えられた環境で、理不尽さを噛み殺しながら、生きて行かねばなりません・・・。受け入れてもらえなかったけれど・・・ふん切りがつきました。

これからは、開業医ともしもの入院時には、近所の救急指定病院での受け入れで生きていきます。

心配してくださっていたので、一応ご報告です。

 

 

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2007.10.29 07:48 |  生活 / くらし  |  映画 / 音楽 / 読書  |  その他(一般)  |  かいぼー  | 推薦数 : 0

アンマー

久々のマイ・ヒットです。かりゆし58。いいですよ!10月23日に初のフルアルバム『そろそろ、かりゆし』が発売されました。

『アンマー(琉球方言(うちなーぐち)でお母さんという意味)という曲がボーナストラックで入っています。これいい曲ですよ。他にはシングルにもなっている『手と手』。レゲエ調ですがユニークで上手い作りになっています。愛と呼ぶ』『南に舵を取れ』などは元気が出ます。ボーカルの前川くんはブルーハーツが好きとのことで、そんな感じがします。他にもブームっぽかったり、スピッツぽかったり、ジッタリンジンぽかったりもします。アンマー』の節回しはちょっと所ジョージっぽかったりも(笑)。琉球ぽい曲調はありませんでしたが、お薦めです。僕にとってはやなわらばー以来のヒットでした。て沖縄ばっかりじゃん(笑)。

で、その『アンマー』を知るきっかけになったのが、゛インターネットテレビ TORIMIND.COM゛です。ここに現在『僕の沖縄12日間』というのが随時アップ中です。

いい感じです。貧乏旅行でぐだぐだした感じが最高なんです。この中に方言を扱ったところでアンマーの紹介のときにちろっとかりゆし58゛のことが出たのです。

A&W(通称エンダー)のルート・ビアー紹介のところは笑えます。サガン鳥栖サポのとっさが好きなドクター・ペッパーも紹介されています。本当に旨いのか?(笑!笑!)

武雄にもこないかなぁ。TORIMINDさん

 

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2007.10.27 07:57 |  診療  |  生活 / くらし  |  その他(医療関連)  |  かいぼー  | 推薦数 : 1

11月がやってくる

11月になりますねぇ。毎年のこととはいえ、10月末から『かいぼー医院』に電話での問い合わせが増え、11月はごったがえし、12月まで続きます。

それはインフルエンザの予防接種です。

そして今年は昨年まで以上に接種の徹底を呼びかけています。理由は、①タミフルが使いにくい(特別な理由がないかぎり未成年は使えない)。②新型インフルエンザが発生したときを想定して従来型のインフルエンザは可能な限り予防しておきたい、からです。

ある集団がいて、その集団の60パーセント以上がある病気に免疫を持っていると、その病気は流行しない、と聞いたことがあります。

そしてインフルエンザの予防接種は成人だと1回接種で抗体ができる確率は70パーセントほど。小児だと2回接種しても50パーセントはいかない程度だと聞きました。

ということは全体で60パーセントの抗体保有率にするためには多くの方々が接種する必要があります。

そこで僕は毎年、行政にお願いしたいことがあります。

65歳以上の方は市や町から助成があります。

12歳以下の小児は抗体ができる率が低いので2回接種する(それでも抗体産生率は成人より低い)のですが、できればそのうちの1回を助成してほしいと思うのです。特にタミフルが使えないので、接種の必要性はますます高まっています。

小児のインフルエンザの接種に助成をしている自治体を僕は聞いたことがありません。もしこれが実施できればその自治体は子育てに関して大きくアピールすることができると思います。

今年はもう間に合わないと思いますが、来年は検討してみられてはいかがでしょうか。

それから、各保育園、幼稚園、小学校そして中学校ではインフルエンザの予防接種を呼びかけてください。そして12歳以下は2回接種で1回目と2回目は4週間以内(できるだけ4週間に近く)の間隔を開けないといけないので、1回目の接種は11月中旬までにするほうがいいと思います。

よろしくお願いします。

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2007.10.26 08:41 |  生活 / くらし  |  趣味  |  その他(一般)  |  武雄ネタ  |  かいぼー  | 推薦数 : 0

耕雲先生

名前が素敵だと思います。

この度、山口耕雲先生日展の書部門で佐賀県内在住者では初の特選に輝かれました。

おめでとうございます。

また武雄の宝が全国に光り輝きました。

僕らがこどもの頃、耕雲先生のお父様の流水先生の書道教室に通ったものでした。

名は体を表すと言いますか、体から名をつけるのかわかりませんが、それこそ流水先生のお書きになる字は水が流れているような、女性的とも感じられるような字体でした。

日展には17回入選されています。

その息子さんである耕雲先生

名前のように、流水先生の文字とは違って、ごつごつとした豪快な字を書かれます。(すみません。日展特選書家の文字に対して素人の僕がこんないい加減な評を書いていいのでしょうか・・・汗)でも、本当に先生の字を拝見しますと、手に力が入るというかパワーがほとばしっている字なんです。力が涌きます。

名前だけでなく耕雲先生はその風貌、声などどれをとっても耕雲という雰囲気です。

でもその耕雲先生が毎年夏になると苦しまれます。なぜかと言いますと日展に出す作品を書かれるからです。芸術家は僕らが理解できないほどの集中力と気力をふりしぼって作品を書き上げるんですね。

昨年まで17回連続、計26回の日展入選歴がある先生が、この暑かった夏に、ふらふらになられながら書を書かれていました。

「もう、オイは書かんでもよかとばい。」「もう(作品を出すのは)やみゅーかな。」

と僕にはおっしゃりながらも、それはあくまでもポーズであり、おそらくはものすごい集中力で書き上げられたのだと思います。

そしてその結果、見事、特選に輝かれました。

すぐ傍で芸術家の産みの苦しみを感じ、そして見事な賞を獲得される過程を見ることができて、同じ武雄に住んでいることに感謝します。

耕雲先生。毎年すばらしい姿勢を見せていただいています。ありがとうございます。

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『高槻のええとこブログ』が突然終了になりました。武雄よかとこブログ』の師匠と仰ぐブログだったので残念です。

で、終了をお知らせする項のコメント欄には終了を惜しむ多くの声とともに、関係者と思われるフナモトさんが書かれていました。風景って、その景色の後ろ側には必ず「人」がいるんだということに気づかされました。」

あぁ、僕ら『武雄よかとこブログ』投稿メンバーGABBArsと同じ想いでブログをされていたんだなぁ、と思いました。

またフナモトさんのコメントを見て、ジブリ作品の『おもひでぽろぽろ』のあるシーンを思い出しました。

東京育ちの主人公『タエ子』が山形の田んぼが広がる景色を見たときに、「田舎の風景ってすてきね」みたいな感想をもらします。その時、地元で農業をしている若者トシオが言いました。都会のひとは田舎は自然が多いと言うけれど、この景色は「人」が作り出したものなんだ。この田んぼも、この川も、道路も、山に植えてある木も、全部人の手で作られた景色なんだ。」(文言は正確ではありませんよ、念のため・・・笑)

僕はこのシーンのこの言葉を聞いた時に、ハッとさせられました。そうなんですよね。昔から人が自然と相談しながら作り上げてきた風景が田舎の景観なんです。あの風景は自然そのままではないんですよねぇ。

で、また話は変わりますが、『高槻のええとこブログ』が終了した理由はわかりませんが、ネタがなくなったなどという理由ではないと信じます。

『武雄よかとこブログ』はどうかと言いますと、確かに名所、旧跡に絞って紹介しようとするとネタは尽きます。せいぜい四季の変化を取り終えたら、もうなかなかネタはないと思います。

でも『高槻のええとこブログ』がそうだったように、僕らは武雄の景観を通して、そこに人が生活しているんだという匂いも伝えたい。昨年と同じ風景でも一年の時間経過があったことを伝えたい。昨年と同じ行事でも係わった人が違うことが伝わるか。また係わった人は違うけど同じように行事を行う努力が伝わるか。そんないろんな地元に住んでいる人々の気性や意気込みを伝える工夫をしていけば、ネタが尽きることはないと思うのです。

そして都会と違って、武雄は自然と調和した景観があるなぁ、とか、都会と比べると変化がゆっくりだなぁ、だけどそれなりに変化してるし面白そうな場所だなぁ、あるいは、武雄は変わらないなぁ、などと感じてもらえれば嬉しいです。

目標であった『高槻のええとこブログ』が終了した今、気持ちを新たに、『武雄よかとこブログ』が全国の方々に武雄の景観、そして景観を通して武雄の人々の魅力が伝わるようなブログにしよう、と思いました。

なお、『武雄よかとこブログ』では投稿集団GABBArsに参加していただける方、随時受け付けています。いっしょに武雄の魅力を伝えませんか?

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2007.10.24 08:05 |  診療  |  生活 / くらし  |  その他(医療関連)  |  かいぼー  | 推薦数 : 0

再出発(第61話)

僕がRessarさんとメールのやり取りを始めたのは今年の5月中旬から。Ressarさんの18年の人生の中の直近の5ヶ月しか知りません。その間でもRessarさんは悩み、傷つき、落ち込み、そして前を向いて生活してこられました。この18年の間にはどれだけの回数、こんなことを繰り返してきたのでしょうか。そしてその苦しみは深く、状況も困難なものになってきています。今回も悩みの底から再出発をしようと決心できるでしょうか。

 

こんばんは・・・。
調子、悪いです・・・。

祖父が・・・入院中の病院で、先日、ベッドから転倒し、外傷性の脳内出血で、今もICUにいます。泣きました。
栄養失調で最初、入院したのに。なぜ?
なぜ・・・なぜ、よりにもよって、転倒なんて・・・。
私も調子が悪く、点滴に通いながら、祖父母のことを案じました。しかし・・・私には何もできなかった。
祖父母のところへ、行くことも・・・私にはできなかった。
少し動くだけで、心臓が激しく鳴り、痛くなる。
私は・・・生きていけるだろうか?この先も・・・。もし、もしも・・・私に時間がそれほど残されていないとしたら。
このままで・・・いいのだろうか?今も、自問自答しています。私がいなくなった後、家族は?両親は?弟は?祖父母は?生きていけるだろうか・・・。

ずっと傍に寄り添い、私に笑顔をくれた家族のそばで、私も笑っていたい。ただ・・・それだけ。ただ・・・それだけなのに。それすらもできない私って・・・
昨日・・・祖父に会いに行きました。体中の痛みを背負って、ICUの中に入れなくても、祖父にお守りを買って、それをただ、渡したかった。そしたら、祖父が・・・ロビーに車いすで坐っていました。びっくりしました。

母が毎日行って、ICUで寝たきりだと聞いていたから・・・。
脳への損傷が激しく、医師によると出血は今のところ収まっている、障害が残るかどうかは現時点ではわからない・・・母は・・・私に気を使うように、障害は残らない。と言いました。でも・・・脳出血による後遺症の発生率・・・麻痺の程度・・・知っているんです・・・。
医師を目指していました。独学で学びました。学校も行っていない。だけど・・・本気で目指していた職種でした。
受傷後、初めて祖父をみたとき・・・溢れる思いを止めることができませんでした・・・。大すきだから。祖父母のことが、だれよりも、好きだから・・・。左半身に軽度の不完全麻痺があるようでした。喋る能力や意識は左大脳がつかさどる神経能力なので、そこは侵されていません。看護師によると昨日からリハビリを行うようになり、車椅子に乗る練習を続けるとのことでした。
私の・・・リハビリ入院、車椅子に乗れるようになるまでの月日が思い出されて・・・涙が止まらなかった。私も寝たきりから、車いすに乗れるまで、18カ月もかかりました。
毎日毎日痛みと戦う日々で・・・。リハビリもつらかった。リハビリの先生を傷つけたことだって・・・ありました。
全てが嫌になった・・・。それを年老いた祖父に、強いるのは、あまりにも酷なような気がして・・・。現に、3年前に亡くなった父方の祖母も・・・脳内出血で厳しいリハビリを続けたあげく・・・合併症で他界しました。祖母は・・・リハビリが嫌がっていた。しんどいといたいとつらいと・・・私にだけ見せた祖母の弱さでした。

おじいちゃんは・・・昨日、私に一言もしゃべってくれませんでした。でも・・・だれが来たかは、分かるみたいでした。
一緒にICUにお母さんが入院している隣の娘さんが毎日、祖父の様子を母に教えてくれるそうです。その時に、毎日来られる娘さんの名前は?と祖父に聞いたところ、「(Ressarさんの名前)」といったそうです。祖父は頑固で自分のこともあまり喋りません。でも・・・私のことを誰よりも愛し、可愛がってくれた祖父。車椅子になっても、私のことを見守ってくれたおじいちゃん。再び歩けなくなったとき・・・祖父の涙を・・・初めてみました。

会えてよかった・・。昨日は会えなくてもいい!ロビーで待ってるから、連れてって!と母に頼み込んで、連れてってもらいました。神社でお守りを買って。
病院についたら、祖父が、車いすに坐って、テレビを見ていました。母もずっと寝たきりの祖父しか見ていなかったので、感激していました。

正直・・・ここ数週間。祈ることも信じることさえ、できませんでした。どうせ、やたって・・・何が変わるわけじゃない。
ようは、自分を変えなきゃなんでしょ?って。誰に言ったって、何をしてくれるわけでもない。伝えるのさえ、もう疲れた・・・。。
信じるものさえ、信じきれなくなったとき・・・中途半端で信心をやめてしまいそうになる、弱気自分に苛立ちました。
でも・・・もう一度、がんばってみようかな。おじいちゃんだって、頑張ってるんだし。お母さんだって・・・今は叔母ちゃんと仲良く・・・妥協しながら、生活してる。ただ・・・問題はあっても、こんな生活がしたかった。静かに・・・みんな仲良く生きてくれたら・・・それが、私の一番の願いでした。

今の私に、これ以上病院や行政に駆けあう力も余力も残っていません。今度の予約で、障害者認定の書類に書いてもらえるよう、もう一度駆けあってみるつもりですが・・・
それでもどうなるか・・・もう分かりません。でも・・・それだけに頼る生き方は、もうやめようと思います。手帳だけが、すべてじゃない。手帳を持ってる人が、障害者となるわけじゃない。
でも、この体で生きていくには、あらゆる場面で、身障者手帳が必要になること、それは事実なのです。
その事実を、真実として、理解してほしい。ただ・・・病院側に望むことは、それだけです。

少しでも家計による負担をなくすために・・・身障者手帳の申請をと・・・ひとりで頑張ってきました。でも・・・強気に出ると仇になる。そのことも、この経験で学んだつもりです。
今は万事休す。何事も信心し、ときを経つのを待ち、身を守るべし。そう・・・神社で引いたおみくじに書いてありました。病気は・・・治りません。この先も、進行していきます。
でも・・・それだけに頼っていては、生きてはいけません。

昨夜も体中が痛く、ずっと吐いていました。今朝一番で、開業医に行きました。そこで、脱水を起こしていて、危険な状態だといわれました。もっと早くきなさい!!と怒られました。
病院いったって何をしてくれるわけでもない。もうこれ以上医師との間で、傷つけ傷つきあいたくない・・・。誰も何も・・・傷つけなくてすむように。そんな思いから、自然と病院とも距離を置くようになります。そして病気は悪化する。
それは、自業自得なんです。だから、私は誰を責めることも・・・しません。
脱水が改善しなければ、入院措置をとる。といわれました。ただ・・・今の心のよりどころは、家族です。家族だけが・・・今信じられるものだから・・・。

この週末、行きたいところもあるけれど・・・父が外出させるのを、禁止させられているので・・・父は私の病気に対して、厳しい人です。普段はやさしくて怒られたことはないけれど・・・病気に関しては、母よりも神経質になります。
でも、そんな父が・・・すき。そんな母が・・・すき。

もう一度・・・向き合ってみます。
今は万事休す。時を経つのを待ち、身を守るべし。
そう、神社で引いたおみくじに書いてありました。
今は・・・強気に出るよりも、静かにときがすぎるのを待つことが・・・今は、必要な時期ななのかも知れません。
もう一度・・・信じてみます。

 

Ressar

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2007.10.23 08:03 |  趣味  |  映画 / 音楽 / 読書  |  その他(一般)  |  かいぼー  | 推薦数 : 1

天才数学者

昨夜NHKスペシャルでポアンカレ予想とそれを解決したペレルマン氏についての番組があり、興味深く見ました。ペレルマン氏は最後まで姿を見せることはありませんでしたが、数の世界にのめりこんでしまった頭脳の世界にとても魅かれます。もちろん僕はそんなになれやしませんが、彼はもう現世ではない世界に入り込んでしまったのでしょう。数はつきつめていけば神の世界にたどり着くのです。

絶対音感を持っている人は世の中の音すべてが音階で聞こえるという話ですが、数学者も世の中の現象は数式で見えるそうです。

番組を見ていて、以前本で読んだ数学者、ポール・エルデシュのことを思い出しました。この人もまったく世間一般のことに興味はなく、定住せず、世界中を放浪し、古いブリーフケースには替えの下着とノートのみ。ある問題が思いつくと、その問題を解くのに現在の能力がちょっと足りないレベルの人のところに場所を問わず時間を問わず電話をかけたり現れたりして、「君の頭は営業中かね?」と言って問題を出す。その問題を解くことでその人の能力がアップする。エルデシュの唯一のライバルは、美しい証明を独り占めしている「神さま」だけだったそうです。僕が読んだその本は

『放浪の天才数学者エルデシュ』 ポール・ホフマン著 平石律子訳 草思社

です。エルデシュが自分のために残した墓碑銘は、

やっと、これ以上愚かにならずにすむ。

でした。

 

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2007.10.22 07:49 |  研究  |  その他(医療関連)  |  武雄ネタ  |  かいぼー  | 推薦数 : 1

経営手腕

10月20日、佐賀ニューオオタニで佐賀大学医学部循環器内科・野出教授就任5周年記念のセレモニーがありました。

野出教授が佐賀医科大学卒業生初の母校の教授になられてから5年経ちました。

その間、この循環器内科教室は驚くべき進化を遂げました。

診療・研究・教育の3本の柱すべてにおいて充実されました。

診療については開業医との直通ホットラインの開設。そしてハートセンターの開設。今後は県内の循環器疾患の医療連携の充実を計られると思います。

研究についてはこの5年間で3つの寄附講座を開設(ひとつは期限がきて終了)されました。寄附講座はひとつ持つだけでもすごいことなのに教授就任5年でこれだけの数を持つということは野出教授がいかに医療界で期待されている人かということの表れだと思います。また実地医家の医師とも研究する姿勢を常に持っておられ、これまでにも結果を出してきておられます。僕も一件お世話になりました。

教育についても、野出教授が佐賀大学医学部の教授として頑張られていることが学生にも刺激となり、また野出教室に負けないように他の教室も頑張って指導され、今年は国家試験合格率は全国一で、また他の大学は卒業生の大学に残る数が少なくて困っていますが、佐賀大学はかなりの数残ったようです。これは大学としての魅力が上がった何よりの根拠となります。

さて、この野出教室。現在、循環器部門だけで50名のスタッフを抱えています。(野出先生は腎臓部門も担当されています。)超音波技師や臨床試験コーディネーター、研究スタッフなどを循環器教室専属で持っておられます。先生の経営手腕には驚きです。

また、もちろん、人気も大変なもので、ここ2年は入局者数は7名ずつということで、若い頃はインターベンションができて厳しく指導していただけるところで仕事をしてもらう方針なので、九州一円に若手の医師を送り込み、研鑽させています。

野出先生の挨拶では、今後5年間の目標として自治体や医師会との連携を深めることも大きなテーマのひとつとして掲げられました。

現在、鹿島研究というものも進められています。ぜひ武雄も、来年から特定健診も始まる事ですし、何かテーマを持って佐賀大学循環器教室と武雄研究なるものを始めてほしいなぁ、と期待します。

野出教授と樋渡武雄市長が会うと何かがスパークするのではないか、と思うのです。お互い経営手腕のある方々ですので、両者の思惑が一致すれば大きな事ができそうな気がします。

野出教授のすごいところはこれだけできる人なのに、とても温和で僕なんかに対してもまったく威圧的なところがないことです。これには僕は本当に頭が下がります。だから、きっと僕だけでなく、みなさんが野出先生のために頑張ろう、と思うのだと思います。

これからの野出教室。ますます発展していくことと思います。このように素晴しい教室が佐賀にあることに感謝です!

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2007.10.20 07:54 |  スポーツ  |  かいぼー  | 推薦数 : 0

前向き王子

16歳のアマチュアゴルファー『はにかみ王子』こと石川遼くん

今行なわれているブリヂストン・オープン2日目(昨日)大崩れして予選落ちでのコメント。

泣きそうなくらい悔しそうな表情でいろいろ反省の弁を述べた後、「今はうまくなっている途中だと信じています。」

 

僕は最初、この子は突然出てきたけど、偶然の好成績で、『はにかみ王子』なんてちやほやされているけど、所詮は『はんかち王子』の二番煎じかな、くらいにしか思っていませんでした。

でもその後も普通のアマチュアではない上手さを見せ、しかも注目されていることを糧にして日々成長している。

しかも失敗してもいつも前向きなコメント。

でもこれまでは失敗してもにこにこしてのコメントだったけど、昨日は違っていた。

中学生の時でもそうそう出したことがない86というスコアがショックだったのか泣く寸前の表情。

でも最後に前述のコメント。

僕は感動しました。

この子は本当に勝負の世界で生きていこうという覚悟があるんだなぁ。見た目で僕が感じていたような軟(やわ)な子じゃないんだ、と気づかされました。

応援します。前向き王子』

僕も前向きで!(^^)!

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