昨夜、石原慎太郎東京都知事がTVで言っていたことで、「なるほどぉ。」と思ったことがあります。僕は正直、この人は好きではありません(笑)から、期待せずに見ていました。なのでその発言を聞いたときに思いがけず「ほーっ」と感心してしまいましたよ。で、その時間、彼が話したことはいづれも僕の考えと違和感のないことばかりでした。この人、報道から僕が受けている印象よりはかなりまともな人かも、と思ってしまいました。そりゃそうでしょうね。東京都知事をされている方ですから、あんまりおかしい人ではできないでしょうね。一度お会いして話をしてみたいですねぇ(爆)。
感心した言葉は何かと言いますと
「歴史は『現代から近代』をまず学ぶべき。」
です。60年前にアメリカと戦争をした事実を知らない若者も多い、と嘆いていました。ま、それはそれとして、確かに古代史から学んでもぴんときませんもんね。現代史から遡って歴史を勉強するというのはアプローチとして面白いと思いました。そうすると若者の政治的理解も進むかも、ですね。
そしてこれは僕の持論ですが、昔の歴史は地元の歴史をもとに日本史を関連付けて教えればいいと思います。
現代や近代が身近であるように、郷土の歴史的遺産も身近で、そのようなものを肌で感じながら歴史を学んだ方が興味も涌くと思うのです。
それともうひとつ。この番組でえなりくんの発言にも感心しました。何でえなりくんがこんなまともな発言をするの?とびっくりしました。それは
「日本は医療費が足りないのではなくて、よそに比べて医療に対する優先順位が低いのではないか。優先順位を変えればもっと国民が満足する医療制度にできるのではないか。」
その通り、と賛同する他のゲストもいて、あぁ、わかっている人たちはいるんだなぁ、と思いました。でも、何でえなりくん?
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コメント一覧
そういう見方もあるんですね。
若くて、健康だと、医療が今どうなっているかって、あまり関心がないだろうと思います。保険料毎月高いなぁくらいにしか思わない。
ある日突然、調子悪くて、近所の開業医へ行って検査したら、急に紹介状渡されて、もっと詳しく検査しなさいと、言われたあたりから、急に医療が身近になってくる。
(これ、私です。)
いわゆる、まさか自分が、なんですが、普段はそれくらい自分の命に関わる医療制度とかに関心がなかったです。
今はブログでかなりの情報が得られるのは、とてもすごいことだなと思います。顔も知らない現場の方のリアルな声が聞こえる、この状況は、貴重です。
今、発信されている医師のブログを見ていると、半ば「叫び」の様にも見えるのですが、この方達が叫ばなくなったら、ほんとうにやばいことになるのかもしれませんね。
今のうちに、この「叫び」をちゃんと受け取っておこうと思っています。
今まで見えなかった分、どんどん「叫んで」ほしいなぁと。
あ、なんだか変なコメントですみません。
そして今朝、何で医療制度をはじめとして社会保障に関して国がとる政策が弱者に厳しいのか、ぴんときました。それはまた後日、ブログに書こうと思います、って言うほどたいしたことではないんですけど・・・ネ!(^^)!
ところで、こんど、秋ドラマで「医龍2」というのが始まるそうです。その中で、主演のインタビューで、
「現実問題として、地方の病院がどんどんなくなったり、医師の数が減ったりもしているようですね。
そういう部分…今の世の中を反映していることを取り上げることは大事だと思います。
僕らはそれをドラマで描くけど、ちょっとでも実情が世間に届いてくれて、何かが変わってくれれば…と。
特に作品が医療を扱うので、現実的な部分も必ず持っていた方が良いとも思います。」
と書かれていました。
どれだけ現実を描くのか見てみたいなと思って。
まぁ、現役の医師の方からみたら、またずれた内容だったりして(笑)
映画「sicko」のコメントもしていたことを見ても、今回は医療制度を取り上げるのかな~なんて。
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