デンマーク・コペンハーゲン大学の研究チームが、週2、3回、1時間程度運動するなら、ジョギングよりサッカーの方が効果的だ、という調査結果を発表しました。
サッカーの方が体脂肪の減少幅が大きく、筋肉も増え、運動していて楽しい、ということです。
それはそうですね。ジョギングは始めた当初は気合も入って頑張りますが、コースがマンネリして、走る前から、走った後の疲労感を実感するようになるころからヤル気ががくんと落ちて、そのうち止めてしまいます。(すべて自分の体験です・・・笑)
でも、サッカーはまったくしていない人からすればとっつきにくいですよね。コートは広いし、ま、もちろんフルコートでなくてミニコートでいいわけですけれども。
ということなら思いつくのがフットサルです。5月19日、武雄市は『武雄市フットサル宣言』をしました。そのころは、「何でフットサルなん?」と言われたりもしましたが、このコペンハーゲン大学の調査結果は大きな拠り所になりますね。
サッカーに比べるとボールも小さく、コートも狭く、レベルに合わせてゲームがしやすく、かつ屋内スポーツなので天候にも左右されないし、紫外線のことも考えなくていい。注意することとすれば、今の季節は熱中症でしょうか。
身近な人たちでチームを作って、たとえば毎夜、どこかの体育館に行けば、フットサルをやっているところがあって、そこでゲーム感覚で健康増進ができる、そんな環境があればいいなぁと思います。
「家族でチームを作ると家庭内で会話も生まれ、かつお隣さんの家庭とチームを作ると隣組での絆が深まります。実際、ヨーロッパでは2家族くらいで1チームのフットサルチームを形成してファミリーで大会に参加して楽しむことが多いんですよ。」と日本サッカー協会の方が5月19日、視察に来られたときにおっしゃっていました。「そしてこのように日本初でフットサル宣言された武雄市の今後の取り組みにも注目していきます。」ともおっしゃっていました。
まずは健康増進対策として肥満率を減少させること。でも楽しくないとみんなしたくない。そういう意味ではゲーム感覚で、しかもコミュニケーションもとりながら、ヤセられるのがいいですね。
ぜひ『武雄市民フットサル大会』の実施をお願いします。
話は変わりますが、本日の佐賀新聞に鹿島で心配停止だった方を市民がAEDを使って、的確な対応のもと救命した、という記事がありました。本当に勇気ある、そしてすばらしいことです。
今後、健康増進の一貫として様々なスポーツ推進をされていく中で、ぜひAEDをはじめとした救命講習もしっかりしておくことは大切だなぁ、とこの記事を見て改めて教えられました。
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